[情報]
GMアイシャ :
ステージ:海賊
参加人数:無制限
サプハラ可
経験点:164(EF込み)
ルルブ無しでも自由っ!
キャラシサイト
https://character-sheets.appspot.com/
[情報]
GMアイシャ :
共通ハンドアウト
UGN/FH等何でもいい
支部長/セルリーダーとかから映画制作依頼を受ける感じで
映画ジャンルはPL間で相談
NPCも好き勝手に生やしてもいい
乱入もいいよ
判定関係
登場判定はCRCルールでもいいな…ルフィ
判定は大体運動会と同じで秘匿行動も有り
もしかしたらあまり使わないエフェクトに脚光が当たってボーナスあるかもなァ…
能動的調査は難易度2DXで決めるぞ 来い
調達も好き勝手やってもいいよ
途中でクランクアップ扱いで退場して別のキャラシ持って来てもいいぞ
[メイン] GMアイシャ : 6/17(金)の20時くらいまで延期
[雑談]
:
>秘匿行動
こわい
[雑談] GMアイシャ : 運動会でFH側がやってたもんなァ…
[雑談] : 映画作りって桃太郎みたいでやんした…
[雑談] GMアイシャ : 何故かな…
[雑談] GMアイシャ : まあキャラ次第でめちゃくちゃな奴になるかも知れんしね
[雑談] : 要はレレレでいいのか?
[雑談] GMアイシャ : そんな感じで良いと思う
[雑談] GMアイシャ : 例としてエキストラが大量に要るときにブラムのイージーとかモルフェウスの砂の騎士団とかのエフェクト使うと判定にボーナスが追加されるな
[雑談] : わかった
[雑談] GMアイシャ : 参加シャン来るといいな
[雑談] : 部屋に24人もいるんすがね…
[雑談] GMアイシャ : すごいね
[雑談]
:
まぁ貼り続けた成果だとは思ってんすがね...
おらは行けないけど...
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] GMアイシャ : 今日は駄目そうだな…
[雑談] GMアイシャ : 来週の金曜日まで延期するか…
[雑談] GMアイシャ : またね〜!
[メイン] GMアイシャ : 再募集・皇
[雑談] : !
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談]
:
>能動的調査は難易度2DXで決めるぞ 来い
最悪難易度280出るのこわい
[雑談] GMアイシャ : こわい
[雑談] : 2dx (2DX10) > 9[5,9] > 9
[雑談]
GMアイシャ :
ま
あ
ま
あ
[雑談] : !
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] GMアイシャ : 今帰宅途中・皇
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] !! :
[雑談] 参加ン : 何か出ないなって思ったら自分の所にしまってなかった
[雑談] : 🌈
[雑談] GMアイシャ : 🌈
[雑談] : 今何人か教えろ
[雑談] GMアイシャ : 多分一人
[雑談] 参加ン : こわい
[雑談]
:
頑張って家帰れたら参加させてもらう
来い
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] GMアイシャ : 違うシナリオやりたいなら変えるのを教える
[雑談] 参加ン : 何でもいいよ~~~~!!
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] : 他のシナリオって何があるんすかね…?
[雑談] GMアイシャ : シリアスとアホンダラ
[雑談] GMアイシャ : アホンダラはリミカになる
[雑談] GMアイシャ : それぞれのHO見たいなら貼る
[雑談]
:
わ
く
わ
く
[雑談] 参加ン : どれでも取り敢えず参加はする
[雑談]
GMアイシャ :
シリアスシナリオ「Judgement Complex」
▼トレーラー
悪人は更生しない。
法の元で裁かれない悪人がいる。
誰かが、裁かなければならないだろう。
ダブルクロスThe 3rd Edition『Judgement Complex』
ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉
▼合同HO
ワークス:/カヴァー:
シナリオロイス:事件の犯人
あなたたちはUGN関係者だ。
K市にて、往来に突如斬殺死体が出現する事件が相次いでいた。
レネゲイド関連の事件とR担は断定しUGNに依頼。
あなたたちはUGNの指示でチームを組み、事件解決に向け動き出す。
[雑談] : ほほう
[雑談] : 面白そうだろ
[雑談]
GMアイシャ :
アホンダラシナリオ「銀河リニアの夜」
★☆★トレーラー★☆★
昨日と同じ今日。今日と同じ明日。
宇宙は繰り返し時を刻み、一万年と二千年前から変わらないように見えた。
「東京ドームぐらい大きな望遠鏡で銀河をよっく調べると銀河は大体何でしょう」
先生に聞かれたジョボンニは地球が7回転するほど勢いよく立ち上がりましたが、
二億四千万の瞳が見て全員が分かるほど、世の理の全てが分からない様子でした。
今日は町のお祭りです。
一刹那でも早く家に帰って、お祭りに出かけなければなりません。
夕暮れ、地を埋め尽くすほどの数の子どもたちが、
ハロゲンヒーターみたいな明かりを持って川へ向かっていきます。
彼らを追いかけていく途中、恐竜の絶滅くらい不思議なものを見た子がいたのでした。
そして、きみたちが気づいたときには、
リニアモーターカーは既に走り出していたのです。
ダブルクロス、The 3rd Edition
『銀河リニアの夜』
ダブルクロス、それは世界への罪深き裏切りを意味する言葉。
★☆★ハンドアウト★☆★
PC1
シナリオロイス:ジョボンニ
推奨感情:友情/心配
カヴァー/ワークス:任意/任意
キミは舞黒市を母なる大地として育ったオーヴァードだ。
祭りの最中、ハロゲンヒーターサイズの明かりを抱えた友人のジョボンニが、舞黒市を流れる海のように広い川へ転落した。それを見たキミは彼を助けようとして川へ飛び込んだことを覚えている。その後、気が付けばキミは音速で走るリニアモーターカー「タキオン号」に乗車していた。
ジョボンニが川にエクストリームクリフトダイビングを決めた原因は、隣にいた筈のキミも覚えていない。取り敢えず今は、友人のPC2と、祭りに来る途中に購入した1キロリットルの牛乳と共に、宇宙の旅を楽しむとしよう。
PC2
シナリオロイス:ザンネンリ
推奨感情:友情/食傷
カヴァー/ワークス:任意/任意
キミは舞黒市を母なる大地として育ったオーヴァードだ。
祭りの最中、ジョボンニとPC1が川に落ちたこと、そして友人のザンネンリの100デシベルの悲鳴を聞いたキミは、海より広い四億万十川(しおくまんとがわ)へと走った。キミが川へ到着した時、PC1とジョボンニの姿は星よりも遠くへ流れ、ザンネンリは土手で永遠の眠りにつくように気絶していた。
そして瞬きの後、キミはPC1と共に宇宙にいた。どうやら「タキオン号」という銀河リニアに乗っているらしい。友人との二人旅なら創世ぶりに大地にめり込むほど力を抜いても許されるだろう。
[雑談] GMアイシャ : アホンダラのPC1と2はそれぞれ何人でも可
[雑談] : どっちも自作なんすかね?
[雑談] GMアイシャ : どちらも拾い物のシナリオ
[雑談] : へ〜!
[雑談] : へ〜!
[雑談] 仮苦 : 駒だけ置く 来い
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] : 水着ワカモ実装の話していい?
[雑談] GMアイシャ : いいよ
[雑談] : んああああああああああ思った以上に巨乳で嬉しいんすがねええええええええええええ
[雑談] GMアイシャ : 良かったなァ…!
[雑談]
:
お面外したSD見れるの
嬉しすぎ
だろ!
[雑談] GMアイシャ : 来たか…お仮
[雑談] : しかも限定じゃくて恒常なの嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ
[雑談] : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ
[雑談] GMアイシャ : ほんとに良かったなァ…!
[雑談] : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ
[雑談] 参加ン : こわい
[雑談] : ノノミでっけェ~!
[雑談] : んああああああああああああああああああああああああああっっっっっおへそもおっぱいも好き好きなんすがねえええ
[雑談] 仮苦 : へ〜!
[雑談]
:
わかるノノミの上着透け透けなの透き通ってていいと思う
しかもでっかい
[雑談] : あああああああああああっ石が溶けていくんすがねええええええええええええええええええええええええええ
[雑談] : こわい
[雑談] GMアイシャ : 1d100 こわさ (1D100) > 25
[雑談]
GMアイシャ :
こ
わ
く
な
い
よ
[雑談] 仮苦 : 駒置いたけどまだ家着いて無いから集まったら先やっててくれ
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談]
:
お前もしかしてまだ石が溶けないと思ってるんじゃないかね?
まだ限定水着が来ていないことを思い出してもらおう
[雑談] : "そういう"ことだと思ってんすがね………
[雑談] GMアイシャ : どこまで溶かす気だァ〜〜〜!
[雑談] : 1d100 万 (1D100) > 34
[雑談]
GMアイシャ :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
:
まだ出すものがあるだろう?
シロコとおじさんの水着を出してもらう
[雑談] 参加ン : 34万は大金なのを教える
[雑談] : ん?ああ34万か…(ガチャガチャ)
[雑談] 参加ン : こわい
[雑談] GMアイシャ : こわい
[雑談] お仮 : こわ〜…
[雑談] 仮苦 : 天井とかないんか?
[雑談] GMアイシャ : あるよ
[雑談] : それはそう
[雑談] 灰廻航一 : 最初にキャラを置いておく男!ザ・クロウラー!!
[雑談] GMアイシャ : 来たか
[雑談] : ん??ああブランケット無法か…
[雑談] 仮苦 : 何やるのか教えてくれ(^^)
[雑談] 灰廻航一 : 意志の力でなんでもできる!……まあ、ノイマンのアレ取ってないから情報だと役立たずだけど
[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ
[雑談] GMアイシャ : 何やりたいか教えろ
[雑談] GMアイシャ : 上の二つは準備しなきゃいけないから
[雑談] 仮苦 : シリアス>映画>アホンダラ
[雑談] 灰廻航一 : 僕はシリアスがやってみたいかな〜映画も面白そうだとは思う!
[雑談] GMアイシャ : 仮苦はわかった
[雑談] GMアイシャ : 二人ともわかった
[雑談] 参加ン : 経験点164でそれ以外は自由っで良い?
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] : ティーダのチンポ>気持ち良すぎ>だろ!
[雑談] 参加ン : 後シリアスになるならちょっとキャラシ組み直すから待ってくれ(^^)
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] GMアイシャ : 二人ともシリアスやりたいみたいだからシリアスにするぞ 来い
[雑談] 参加ン : わかった
[情報]
GMアイシャ :
シリアスシナリオ「Judgement Complex」
▼トレーラー
悪人は更生しない。
法の元で裁かれない悪人がいる。
誰かが、裁かなければならないだろう。
ダブルクロスThe 3rd Edition『Judgement Complex』
ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉
▼合同HO
ワークス:/カヴァー:
シナリオロイス:事件の犯人
あなたたちはUGN関係者だ。
K市にて、往来に突如斬殺死体が出現する事件が相次いでいた。
レネゲイド関連の事件とR担は断定しUGNに依頼。
あなたたちはUGNの指示でチームを組み、事件解決に向け動き出す。
[情報] 灰廻航一 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_vCLqwQM
[雑談] 参加ン : うおお何だこのキャラシ
[雑談] 灰廻航一 : これが意志ン力だァァァ!!
[雑談] GMアイシャ : ブランケットわかった
[雑談] : 時間どんぐらい掛かりそう?
[雑談] GMアイシャ : テキセで3時間らしい
[雑談] GMアイシャ : 皆が濃厚をどんだけやるかだな
[雑談] 仮苦 : 大体RPとかに力入れるから+2時間くらいだと考えられる
[雑談] GMアイシャ : 何故かな…
[雑談] : ワカッタ
[雑談] : +2時間か?時間×2~3ぐらいじゃないか?
[雑談] GMアイシャ : こわい
[雑談] 仮苦 : 誰もタイムキープとかしないなら…(意味深に無言)
[雑談] 灰廻航一 : (意味深に無言)
[雑談] GMアイシャ : ……(意味深に無言)
[雑談] : どうすっかなぁ~~~
[雑談]
:
どうする度
1d100
[雑談] 仮苦 : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] 灰廻航一 : 🌈
[雑談] GMアイシャ : 🌈
[雑談] 灰廻航一 : 1d100 🌈 (1D100) > 85
[雑談]
:
ど
う
ど
う
[情報] ダークランス : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwrnLrwQM
[雑談] 仮苦 : !
[雑談] ダークランス : よっと…いじってたけど結局しっくりこなかったから戦闘しか出来ない奴になっちまったな…
[雑談] GMアイシャ : 来たか…ダークランス
[雑談] 灰廻航一 : 来ましたか、ランスさん
[雑談] ダークランス : あ、クソ親父とは別人な 一応言っておくが
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] 灰廻航一 : ギンワカ
[雑談] 灰廻航一 : すごく正統派な近接型だなぁ火力でそう
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] ダークランス : もうちょっと器用に立ち回れるキャラシに改良したかったんだが時間掛かるしな…
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 灰廻航一 : 仕方なかったっ!
[雑談] GMアイシャ : 最悪なのがどちらも中途半端になることだもんなァ…
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] 仮苦 : !!
[雑談] Ally : a,a…初めまして
[雑談] 灰廻航一 : !!!
[雑談] ダークランス : !!!!
[情報] Ally : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi5zIrgQM
[雑談] GMアイシャ : キャラシいいよ〜!
[雑談] Ally : DXは少し久しぶりで、不慣れかも
[情報] 血小板 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8pWWrgQM
[雑談] Ally : がんばるね
[雑談]
血小板 :
私も来ました!
がんばります!
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] 仮苦 : 5人目だァ〜〜〜!
[雑談] ダークランス : !!
[雑談] 灰廻航一 : !!!
[雑談] : !!!!
[雑談] ダークランス : 凄えキャラシの山だな…
[雑談]
血小板 :
文字どーり、血小板のRBです!
みんなが傷つかないように精一杯頑張ります!
[雑談] GMアイシャ : どこまで増えるんだァ〜〜!
[雑談] 灰廻航一 : はたらく細胞だァ〜!
[雑談] Ally : 懐かしいアニメ、ですね
[雑談] 血小板 : 皆さんご存知でしたか!こーえーです!
[雑談] 血小板 : ぴーしー4として頑張ります!
[雑談] Ally : はい、よろしく、お願いします
[雑談] 灰廻航一 : わくわく
[雑談] ダークランス : この場合俺は…2か?まあよろしくな
[雑談] GMアイシャ : 自分がやりたいNo.で行けばいいの確定
[雑談] 仮苦 : 今からキャラシ用意する 来い
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] 灰廻航一 : わかった
[雑談] : わっか
[雑談] GMアイシャ : BGMも好きな奴かけていいよ
[雑談] 血小板 : わかりました!
[雑談] Ally : わかりました、演出したい時もあるので、その時は
[雑談] GMアイシャ : その時が楽しみだろ
[雑談] 血小板 : わあ!お姉さんの演出楽しみです!
[雑談] : Allyはそういうの大切なキャラそうだしな…
[雑談] Ally : 歌は、はい
[雑談] 灰廻航一 : 歌かぁ……いいね!
[雑談] 仮苦 : schoice 男 女 (choice 男 女) > 女
[雑談] : !
[雑談] 仮苦 : schoice 男 女 (choice 男 女) > 男
[雑談] ダークランス : おっ何だ何だ
[雑談] 仮苦 : schoice 男 女 (choice 男 女) > 男
[雑談] 仮苦 : わかった
[雑談] : 3回も!?
[雑談] 血小板 : なんです!?(^^)なんです!?(^^)
[雑談] Ally : 大盤振る舞い、です
[雑談] GMアイシャ : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)
[雑談] 灰廻航一 : !?
[雑談] 仮苦 : まあこれでいいか
[雑談] 灰廻航一 : !
[雑談] GMアイシャ : !!
[雑談] 血小板 : !!!
[雑談] : !!!!
[雑談] GMアイシャ : まだ参加出来るのを教える
[雑談] : わかった
[雑談] GMアイシャ : 前景が消えた!
[雑談] 血小板 : きんきゅーじたいです!
[雑談] 血小板 : ピーッ!(笛を鳴らす)
[情報] 17号 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzbS7oAQM
[雑談] 17号 : これでいいか、よろしくな
[雑談] 血小板 : よろしくお願いします!人造人間のお兄さん!
[雑談] : 来たか…17号
[雑談] ダークランス : ここまでまともな面子で始まるの久々じゃないか…?
[雑談] Ally : ドラゴンボール、ですね
[雑談] 灰廻航一 : 確かに…
[雑談] Ally : そうなんですか?
[雑談] GMアイシャ : 来たか…17号
[雑談] : 確かに今回まともじゃない奴いないな
[雑談] 血小板 : すごいですね!
[雑談]
GMアイシャ :
それはそう
いつも何か一人は居るもんな
[雑談] 灰廻航一 : 確かになぁ…
[雑談] Ally : それは、なんだかすごい、ですね
[雑談] 17号 : わかりやすいイロモノ枠不在ってわけだ
[雑談] : そういやスーパーヒーロー見に行ってねえなァ…シンウルトラマンも見てえなァ…
[雑談] Ally : 色物今回は、私?不思議です
[雑談] GMアイシャ : 色物かなァ…
[雑談] 灰廻航一 : 天然かな?
[雑談] ダークランス : まあRB多めではあるか?俺含めて
[雑談] Ally : ですね、RB、仲間です
[雑談] 血小板 : わーい!
[雑談] 灰廻航一 : あ、確かに多いですね!
[雑談] GMアイシャ : NO NAMEは参加する?
[雑談] : う~んキャラ思いつかないからいいか
[雑談] 灰廻航一 : ギン・ワカッタ
[雑談] : もしなんか思いついたら後から参加でいい?
[雑談]
GMアイシャ :
わかった
次のシナリオでまた会おう
[雑談] ダークランス : またな
[雑談] GMアイシャ : いいよ〜〜!
[雑談] : うわ!
[雑談] ダークランス : おっと…そういうのもあるのか
[雑談] 灰廻航一 : またね〜!
[雑談] 血小板 : またね~~~~!
[雑談] Ally : また会いましょう、バイ
[雑談] GMアイシャ : まあ乱入もクライマックス以外ならいけるしね
[雑談] GMアイシャ : メインとか好きなだけ生やしていいから
[雑談] Ally : 管理しきれる、大事です
[雑談] 血小板 : はーーい!
[雑談] 灰廻航一 : 了解です!
[雑談] : 盛況で良かったなァ...!
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] : 急に集まっただろ
[雑談] GMアイシャ : やはり…皆シリアスに飢えてるな
[雑談]
血小板 :
ごめんなさいごめんなさい!あのねあのね!
アホンダラキャラシがあんまり思いつかないの!
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談]
17号 :
シャンカーの体質もあるだろうな
人数多い方に集まるだろう?
[雑談] Ally : 私、キャラシあんまり多くなくて
[雑談] ダークランス : 俺はまあ…シリアスの方が手持ちが多いのが事実だな
[雑談] 血小板 : こめでぃーなRP、とっても難しくて……まだまだ勉強中ですっ!
[雑談] 灰廻航一 : アホンダラキャラを使いこなせないんだよね!
[雑談] ダークランス : DXでアホやるのって計算してアホやらなきゃいけない感じあるからな…
[雑談] Ally : 難しいです
[雑談] GMアイシャ : 何故かな…
[雑談] 血小板 : むつかしー……
[雑談] 17号 : それで、そろそろ開始かな?
[雑談] GMアイシャ : そうだね
[メイン] GMアイシャ : 準備出来たかOCLO
[メイン] 血小板 : 教えます!
[メイン] 灰廻航一 : 教えるよ!
[メイン] Ally : 教えます
[メイン] 17号 : 教える
[メイン] ダークランス : 教える
[メイン] GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜!
[メイン] ダークランス : 出航だァ~~~~~!!!
[メイン] 血小板 : 出航です~~~~~~~~~!!
[メイン] 17号 : 出航だな
[メイン] Ally : 出航、です
[メイン] 灰廻航一 : 出航!
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[雑談] ダークランス : 結構皆キャラメモ書くんだなあ…参考になる
[雑談] 血小板 : 一目見てどんなキャラか分かりやすいよーにしてます!えっへん!
[雑談] 灰廻航一 : えらい!
[雑談] Ally : えらい、ですね
[メイン] GMアイシャ : OP「UGN召集」 登場:全員
[メイン] 灰廻航一 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+5[5] > 40
[雑談] Ally : こういうの書くようになったんですね
[メイン] Ally :
[メイン] 血小板 : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+1[1] > 41
[雑談] 17号 : 自分の頭の中だけに留めるか他者にも伝わるようにするか、だな
[メイン] ダークランス : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+5[5] > 53
[雑談] GMアイシャ : 🌈
[メイン] system : [ 血小板 ] 侵蝕率 : 40 → 41
[メイン] Ally : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] 17号 : 41+1d10 登場っと (41+1D10) > 41+9[9] > 50
[メイン] system : [ ダークランス ] 侵蝕率 : 48 → 53
[雑談] system : [ 17号 ] 侵蝕率 : 41 → 50
[メイン] system : [ Project.Ally ] 侵蝕率 : 42 → 50
[雑談]
17号 :
このメモ文化の発祥はかなり前からあったぞ
去年の5月6月にはたまーに見た
[雑談] Ally : メモですか
[メイン] GMアイシャ : 本部から来たUGNエージェントに任務で呼び出される。場所はK市外れの倉庫。
[雑談] GMアイシャ : へ〜!
[雑談] 灰廻航一 : そういえば、昔より増えたかも?
[雑談] Ally : 成程、次作る時他の人参考にしてみます、ね
[雑談] GMアイシャ : そんな昔か
[雑談] 血小板 : そーですね!
[雑談] ダークランス : こういう背景を己の文章にするの難しいんだよなあ…まあコツコツ練習してくか
[メイン] UGNエージェント : 「来ましたか…皆さん」
[雑談] ダークランス : うお…
[メイン] 灰廻航一 : 前傾姿勢で滑走し倉庫に現れ……
[メイン]
血小板 :
「おはよーございます!」
ぺこりとお行儀よく頭を下げ、元気な声を出す幼女。
[雑談] 安珍 : おわァアアア~~っ!
[メイン] 灰廻航一 : 「本日も全力で任務に取り組む男!ザ・クロウラー!ただいま到着!!」
[メイン] ダークランス : 「おう、この通り準備万端だ」
[メイン] Ally : 「こんばんは、皆さん」
[雑談] GMアイシャ : 設定で嘘を見抜く能力と高い戦闘能力を持つから…(意味深に無言)
[メイン]
血小板 :
ふんわりとした明るい茶髪と、「血小板」と書かれた帽子を被った
幼稚園児相当の身長の女の子だ。
[メイン] 灰廻航一 : キリキリとした様子で……どこかしまらない顔をしたパーカー姿の少年が啖呵を切った
[メイン] Ally : ぴしり、制服を整えつつ軽く礼をする
[メイン] 血小板 : 「はい!皆さん時間ぴったりです!」
[雑談] 灰廻航一 : 南無三
[雑談] ダークランス : ついでに足も早いと来た 敵に回すと厄介だが味方で良かったな!良かった良かった!
[メイン] 血小板 : えへへ!とAllyへ微笑む。
[メイン] UGNエージェント : 「遅刻しないのは良いことですね」
[メイン] 灰廻航一 : 「あ、よかった〜……割と急いでたんだよね」
[メイン] 17号 : 「支部ではなくこんなところに招集だなんて、何かあったのか?」
[メイン]
ダークランス :
「だな、それにこんな面子で、だ」
明らかにそこらの支部一個より戦力あるだろ この面々
[メイン] UGNエージェント : 「ええ…最近の惨殺死体事件のことは知ってますね?」
[メイン]
血小板 :
「大丈夫です!時刻ぴったりです!」
航一へニコリと笑いながら、17号の言葉に反応し
エージェントのお姉さんの方へ視線を。
[雑談] 灰廻航一 : 嘘とかつかなければ頼もしいですね…
[メイン]
Ally :
「惨殺、殺人事件」
カチリと音が鳴ると
[雑談] ダークランス : …まあ、シナリオ進めてから だな…
[メイン] 灰廻航一 : 「……はい、くる途中でも噂になってました」
[メイン]
17号 :
へらりと笑いつつ、目を細めながらエージェントの方を向く
黒髪の少年のような、それでいて大人びた風貌の男
[メイン] Ally : 「記憶、あります…ラジオ聞きました」
[メイン]
血小板 :
「はい!……とってもヤな事件です
"人間さん"が傷ついて、私もとっても悲しいです……」
[メイン] 血小板 : しょんぼりとした表情になる。
[メイン] ダークランス : 「話題が出る、となるとそれが…レネゲイド案件だったってとこか?」
[メイン] 灰廻航一 : 「人間さん……ああ、そういえば。血小板さん達はRBなんでしたね」
[メイン]
17号 :
おや?
と、音が鳴ったAllyの方を一瞥
[メイン] 灰廻航一 : 「すごいなぁ……元の姿から変身してるなんて、ヒーローみたいだ」
[メイン] 血小板 : はい!と元気な声で航一へ返事をし。
[メイン] 灰廻航一 : キラキラした目でRB達を見ている
[メイン] UGNエージェント : 「そうですね…先ほどレネゲイド案件とR担が断定しUGNに調査を依頼して来ましたので皆さんにやって頂こうと呼んだのです」
[メイン] Ally : 「UGNの扱うのは、そう言う案件ですね?」
[メイン]
ダークランス :
「お、おう…?」
話を聞きつつ視線に困惑する
[メイン] Ally : 「死体、そういう痕跡が?」
[メイン]
17号 :
「珍しいか?」
と、航一の方を向き尋ねつつ
[メイン]
血小板 :
「え、えへへ!ヒーローですか?
でもでも!あのねあのね!ザ・グロウラーさん!」
[メイン] 灰廻航一 : 「うちの地元だと、普通の人が変わることが多いからRBさんには滅多に……」
[メイン] UGNエージェント : 「はい……K市で頭から股まで真っ二つの変死体が三体。今はまだ殺害方法不明ですね」
[メイン] 灰廻航一 : 「ん、はい?」
[メイン]
17号 :
「おっと、そう言うことならオレ達の出番だな」
[メイン]
血小板 :
「"ヒーロー"……つまり、人助けをするという点では!
ザ・グロウサーさんも!"ヒーロー"だと思います!」
[メイン] ダークランス : 「…連続殺人事件ってんなら、武闘派が集まる訳だな」
[メイン]
Ally :
「真っ二つ…」
不思議そうに首を傾げ
[メイン] 血小板 : そして17号のセリフにこくりと頷く。
[メイン] 灰廻航一 : 「ヒーロー……」
[メイン] Ally : 「わかりました、仕事、承諾です」
[メイン]
17号 :
おそらく、レネゲイドの痕跡が出ているのだろう
つまり、警察所属のR担ではなく非日常側である自分達の仕事だと
[メイン]
血小板 :
「うぅぅ……やっぱり、とってもヤな事件です!」
真っ二つに割かれた人間さんを想像したようで、表情が少し歪んでいる。
[メイン] 灰廻航一 : 「(後で、僕はヴィジランテっていうヒーロー未満だってきちんと説明しなきゃな……)」
[メイン] UGNエージェント : 「私達も他の区域のFHの対処で手が空いて無いので…すみません」
[メイン] 17号 : 「それで、伝えるべき要件事項とかはあるかな?」
[メイン]
血小板 :
「はーい!大丈夫です!
ここから先は、私達にお任せください!」
[メイン] ダークランス : 「良いさ、あまり関係者が増えても感づかれるかもしれない…まあ知性がまだ残ってるかも分からんが」
[メイン] 灰廻航一 : 「後、任務の目標? とか……でしょうか」
[メイン] UGNエージェント : 「推定ジャームの可能性があるので拘束をして欲しいのですが…難しいようなら…」
[メイン] 灰廻航一 : 何度か読み返したマニュアル通りの確認手順を行いながら、任務の展望を整えようとする
[メイン] ダークランス : 「…ま、そうなるわな」
[メイン]
Ally :
「"解決"、確認です」
パチン、スイッチ音
[メイン] UGNエージェント : 「対処はそちらに一任します」
[メイン] Ally : 彼女の持つ杖の先に、"任務中"の表示
[メイン]
血小板 :
仕事モードに切り替えたであろうAllyの杖を横目で見て
おぉ~!と感嘆の声が漏れる。
[メイン] 灰廻航一 : 「……わかりました」
[メイン] ダークランス : 「まあなるべく殺さないようには、動くさ」
[メイン] 灰廻航一 : 「でも、できるだけ和やかに収める為に頑張らせてもらいます!」
[メイン] UGNエージェント : 「現場の警察にはもう言伝は行ってるので大丈夫です」
[メイン]
17号 :
「了解した。オレからは以上だ」
と、一礼して
各々に、他に尋ねることはあるかと視線を送る
[メイン] 血小板 : はい!とダークランスに同調するように返事をし。
[メイン] 血小板 : 「ジャームでも、"人間さん"は"人間さん"です!」
[メイン] Ally : 「はい、危ないこと、望ましくない」
[メイン] UGNエージェント : 「そうですね」
[メイン] 灰廻航一 : 「平和のために一所懸命な男!ザ・クロウラー!!早速探索に出発します!」
[メイン] Ally : 「UGNの基本、見ました」
[メイン] 血小板 : 例え体が異形化し、化物となったとしても。
[メイン]
血小板 :
人は、人だ。
オーヴァードとは、そしてジャームとは、"病人"なのだ。
[メイン] 灰廻航一 : 前傾姿勢から二足歩行の姿勢に戻ると、言動の勢いのまま倉庫から飛び出していく
[メイン] ダークランス : 「おっ良い事言うな、あー…プレイトレット…さん?で良いか?」
[メイン]
ダークランス :
「え、ちょ!?うおっ!?」
飛び出してくのを避けて
[雑談] 灰廻航一 : ふっふっふ、人数が多いから早めにいなくなったりする!
[メイン]
血小板 :
「はい!今日はよろしくお願いします!ダークランスさん!
ではでは!早速現場に……わぁっ!?」
[メイン] Ally : 「…元気、ですね?」
[雑談] UGNエージェント : 来たか…単独行動
[メイン] Ally : 「集団行動、大事です」
[メイン] 血小板 : 颯爽と飛び出して行った航一の風圧に、スカートを抑えつつ。
[メイン] Ally : かつかつ、後を追って退室
[メイン] UGNエージェント : 「元気な方ですね」
[メイン] ダークランス : 「あ、あ~…」
[メイン]
血小板 :
「で、でもでも!早く解決しなくちゃなのはホントーです!
ダークランスさん!私達も早く行きましょー!」
[メイン] ダークランス : 「俺からも、質問とかも無い、ぞ…だから、行動開始で良いか…?皆…?」
[メイン]
血小板 :
ピッピーッ!とホイッスルを鳴らしながら
ダークランスの言葉に頷き。
[メイン] ダークランス : 「一応ほら、17号さんが何かあるかって感じの態度だったから…な?話を散らばらせるよりは終わらせた方が…って」
[メイン]
17号 :
「もう3人しかいないけどな」
笑みを浮かべつつ、補足して
[雑談] UGNエージェント : ダークランスは差分細かいな
[メイン] 血小板 : 「そーです!なので早く行きましょー!」
[メイン] 血小板 : ぐいぐい!とダークランスの服を引っ張る。
[メイン] UGNエージェント : 「ではお気を付けて」
[雑談] Ally : ですね、手が込んでます
[雑談] 灰廻航一 : 差分芸が細かいなぁ…表情が想像しやすくていいね!
[雑談] 血小板 : すっごくいいですね!
[メイン]
ダークランス :
「あーあー悪い悪い…ハハ…じゃ、行くとするか…」
催促されるに任せて歩きだす
[雑談] GMアイシャ : 後は好きに〆ていいよ
[メイン] 血小板 : そうして─────"日常"から、"非日常"へ乗り出すのであった。
[雑談] ダークランス : うわあり!
[雑談] GMアイシャ : 〆いいね
[雑談]
血小板 :
〆はおいしーところですからね!
どーぞです!
[雑談] 血小板 : これでカットでもいいのであればカットしちゃいます!
[雑談] ダークランス : 俺からも特にはないな…
[雑談] 17号 : 問題ないぜ
[メイン] 血小板 :
[メイン] 血小板 :
[メイン] 血小板 :
[雑談] ダークランス : よしっと…じゃ、情報がどうなってるかだな
[雑談] Ally : 〆、偉いです
[雑談] 血小板 : えへへ!ありがとうございます!
[雑談] 血小板 : ではでは、はい!任務です!じょーほーです!
[雑談] 灰廻航一 : 情報項目だー!!
[雑談] Ally : 調べ物、苦手です
[情報]
GMアイシャ :
◆事件 難易度4
◆被害者 難易度6
◆犯人 難易度8
◆行方不明者 難易度5
[雑談] GMアイシャ : 好きな技能で抜いていいよ
[雑談] ダークランス : うんまあ、俺も社会1だな
[雑談] 灰廻航一 : 早速飛び出したのでシーンを作るつもりの男!ザ・クロウラー!!
[雑談] 血小板 : ありがとうございます!
[雑談] 血小板 : 二手に分かれてシーン作りしちゃいましょー!おー!
[雑談] 灰廻航一 : 行方不明者を調べようかな!
[雑談] 灰廻航一 : じゃあ、どう別れようか?血小板はダークランスとコンビっぽい雰囲気がするかな!
[雑談] 17号 : 個人的には犯人調べた方がいい気がする
[雑談]
血小板 :
ちょうどザ・グロウサーさんの後をAllyさんが追って行ったので!
このお二人が組むといいかもですです!
[雑談] Ally : 追います?私は誰でも、構いません
[雑談] ダークランス : …社会1しか居ない?
[雑談] 血小板 : 事件に近いのは犯人ですね!
[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ
[雑談] 17号 : 航一のところ行くか
[雑談] 灰廻航一 : グロウサー!?
[雑談] 血小板 : 大丈夫です!コネがあります!えっへん!
[雑談] 17号 : コネあるからセーフ
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談]
血小板 :
>◆被害者 難易度6
私はこれ希望です!
[雑談] ダークランス : あーなるほどな 俺はその手の終わってるから持ってる奴と同じシーンに出る…ちょうど血小板があるんならシーン一緒に出るか?
[雑談] 血小板 : はい!是非とも!よろしくお願いします!
[雑談] Ally : 私、1なので、他に任せます
[雑談] 灰廻航一 : じゃあ、僕とAllyと17号さんね!了解!
[雑談] 灰廻航一 : そして犯人について頑張ってみようと思うよ!
[雑談]
血小板 :
ではでは!私達はメイン2ですかね?
ダークランスさん!シーン立てお願いしてもよろしーでしょうか……?
[雑談] ダークランス : わかった
[雑談] 血小板 : ありがとうございます!
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談]
17号 :
振るだけ振ってもいいんだぜ?
今回は難易度低いしな、財産使えばいい
ファンブルしない限りな
[雑談] ダークランス : どういうシーンにするかな…RB同士か…
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 血小板 : 掘り下げ合いができたらいいですね!
[雑談] Ally : ん、では~
[雑談] ダークランス : シーンの場からだなあ…まあ町中歩いたり、か?
[雑談] Ally : 空いてる、行方不明?
[メイン] 灰廻航一 : シーン名「余裕のない男!ザ・クロウラー!!と余裕のある二人」登場:自由
[メイン] Ally : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] 灰廻航一 : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+4[4] > 44
[メイン] system : [ Project.Ally ] 侵蝕率 : 50 → 57
[雑談] GMアイシャ : シーン名すごいね
[メイン] 17号 : 50+1d10 余裕のよっちゃん (50+1D10) > 50+4[4] > 54
[メイン] system : [ 灰廻航一 ] 侵蝕率 : 40 → 44
[雑談] system : [ 17号 ] 侵蝕率 : 50 → 54
[メイン] 灰廻航一 :
[メイン] 灰廻航一 : ザ・クロウラー……事、コーイチは焦っていた
[雑談]
血小板 :
場所は調べた情報の共有ということで!
UGN支部の休憩室に集まっているとかでもよさそーかもです!
[メイン2] ダークランス : シーン名『非人達の道中』登場:任意
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[メイン2] 血小板 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+2[2] > 43
[メイン2] ダークランス : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+4[4] > 57
[メイン2] system : [ ダークランス ] 侵蝕率 : 53 → 57
[雑談] 灰廻航一 : ふむふむ……今回は飛び出していったし街中にしようかな?
[雑談] ダークランス : ならば情報を調べ終えた体で一旦休憩所での整理って形にするか
[雑談] 血小板 : はい!
[雑談] Ally : お任せです
[メイン2] ダークランス :
[雑談] 17号 : 構わないさ
[雑談] 灰廻航一 : うわ!ありがとう!
[雑談] Ally : ええと、行方不明者、やってみます
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] 17号 : 了解
[メイン] 灰廻航一 : もしかしたら、今も犠牲者が出てしまっているかもしれない
[メイン2]
ダークランス :
クロウラー君…だったか
17号さんはそっちに行っての別行動
ある程度冷静な視点が持てる奴があっちに行ってくれるのは正直心強い
[メイン] 灰廻航一 : 犯人がさらに罪を重ね、より多くの人が悲しむ結果を招いてしまうかもしれない
[メイン]
灰廻航一 :
しまりのない顔を引き締め
全力で、慌ただしくも捜査を続けていた
[雑談] 灰廻航一 : よし、ここで情報判定をしようと思うよ!
[メイン2]
ダークランス :
んで、俺達…プレイトレットさんとのコンビになっての情報捜査
この手のは苦手何だが…まあ大人側何でな
[メイン] Ally :
[雑談] 灰廻航一 : ここで失敗しても余裕関連でRPに繋げそうだしね!!
[雑談] GMアイシャ : 調査は被ってもRPのネタになるからなァ…
[メイン2]
ダークランス :
やるだけやっての休憩時間
その間でどう集めたかの…
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] ダークランス : どうする?こっちももう振るか?
[雑談] Ally : はーい、先走り、ました
[雑談] 灰廻航一 : 言うの遅れたごべーん!!!!
[雑談] 血小板 : そうですね!振っちゃいましょう!
[雑談] Ally : 構いません、です
[メイン] 灰廻航一 :
[雑談] ダークランス : わかった
[雑談] GMアイシャ : わかった 来い
[メイン] 灰廻航一 : 情報:web 犯人 難易度8
[メイン] 灰廻航一 : 1dx+2 (1DX10+2) > 8[8]+2 > 10
[雑談] 灰廻航一 : 成功!
[雑談] 17号 : ひゅー
[メイン] GMアイシャ : !
[雑談]
ダークランス :
えーっと血小板は犠牲者だったから…
なら俺は犯人を一応振るか…隣で成功してるが
[雑談] 灰廻航一 : 情報は先に全員振っちゃう?
[メイン]
GMアイシャ :
◆犯人 難易度8
十中八九オーヴァード。
シンドロームは不明だが、傷口から鋭利な白兵武器を所持している可能性が高い。
装甲を無視する類の攻撃ではなく、防具が有効そうである。
[雑談] 血小板 : ですです!RPに使えればいいですもんね!
[雑談] Ally : しておき、ます
[情報]
GMアイシャ :
◆犯人 難易度8
十中八九オーヴァード。
シンドロームは不明だが、傷口から鋭利な白兵武器を所持している可能性が高い。
装甲を無視する類の攻撃ではなく、防具が有効そうである。
[雑談] 17号 : 事件についてが残ってたな、オレはそうしておくか
[雑談] 灰廻航一 : 了解!
[メイン] Ally : 次、行方不明、振りますね
[メイン] GMアイシャ : 来い
[メイン2] ダークランス :
[メイン2] ダークランス : 情報:犯人について 難易度8 情報:UGN
[メイン2] ダークランス : (1+0)dx+1>=8 【社会】<情報:UGN1> (1DX10+1>=8) > 1[1]+1 > 0 (ファンブル) > 失敗
[メイン2] GMアイシャ : 🌈
[雑談] ダークランス : 🌈
[メイン] Ally : 1dx+1>=5 (1DX10+1>=5) > 9[9]+1 > 10 > 成功
[メイン2] ダークランス : 🌈
[雑談] 灰廻航一 : 🌈
[メイン]
GMアイシャ :
◆行方不明者 難易度5
名前はサバキ、9歳、顔写真あり。
二人目の被害者の娘で、事件から今に至るまで行方不明である。
関係各所によれば、無表情で体中に痣が有る気味の悪い子供だったという。
[雑談] Ally : よかった、成功、です
[メイン2] 血小板 : 🌈
[情報]
GMアイシャ :
◆行方不明者 難易度5
名前はサバキ、9歳、顔写真あり。
二人目の被害者の娘で、事件から今に至るまで行方不明である。
関係各所によれば、無表情で体中に痣が有る気味の悪い子供だったという。
[雑談] Ally : お写真、見れます?
[雑談] ダークランス : よし!いけえ血小板!!
[雑談] 血小板 : わ、わかりましたー!
[雑談] 血小板 : 骨は拾いますー!!
[雑談] 17号 : 🌈
[メイン2]
血小板 :
◆被害者 難易度6
情報:UGN
コネ使用
[メイン2] GMアイシャ : 来い
[雑談] Ally : 血小板、出来る、骨ですものね
[雑談] 灰廻航一 : だね
[雑談] ダークランス : IQ280
[メイン2] 血小板 : (1+0+2)dx+1>=6 〈情報:UGN〉 (3DX10+1>=6) > 8[1,8,8]+1 > 9 > 成功
[雑談] GMアイシャ : IQ2800
[雑談] 17号 : じゃ、事件について調べておくか
[雑談] 血小板 : そーです!Allyさんは賢いです!
[メイン]
17号 :
事件について情報UGNで
コネ使用
[雑談] 灰廻航一 : 来ましたか、余裕がある人!
[メイン2]
GMアイシャ :
◆被害者 難易度6
三人とも接点はないが、共通項としてロクでもない人間だった。
調べれば多くが憤りを覚え、法の元に罰せられるべきで、しかし諸々の事情で罰を免れて日常を謳歌している。
好きなだけ外道にしても可!
[メイン] 17号 : (1+2)dx10+1>=4 (3DX10+1>=4) > 10[7,8,10]+10[10]+5[5]+1 > 26 > 成功
[雑談] Ally : 偉い、です
[雑談] ダークランス : 凄え跳ねてる…
[雑談] 血小板 : さすがです!
[情報]
GMアイシャ :
◆被害者 難易度6
三人とも接点はないが、共通項としてロクでもない人間だった。
調べれば多くが憤りを覚え、法の元に罰せられるべきで、しかし諸々の事情で罰を免れて日常を謳歌している。
好きなだけ外道にしても可!
[雑談] 17号 : 余裕があるからな
[メイン]
GMアイシャ :
◆事件 難易度4
歩いていた通行人が突如斬殺死体となって地面に転がっている事件。
周囲の人間は誰一人犯行を目撃していなかった。
ワーディングで周囲含めて無力化すれば犯行は容易である。
[雑談] ダークランス : …じゃあ ちょっとこっちはシーン進めるぞ
[情報]
GMアイシャ :
◆事件 難易度4
歩いていた通行人が突如斬殺死体となって地面に転がっている事件。
周囲の人間は誰一人犯行を目撃していなかった。
ワーディングで周囲含めて無力化すれば犯行は容易である。
[雑談] 血小板 : はい!やりましょう!
[メイン2] ダークランス :
[メイン2] ダークランス :
[メイン2] ダークランス :
[メイン2] ダークランス : 大の大男が…休憩室の隅で…両手を顔で覆っている…
[雑談]
灰廻航一 :
よし、シーンを始めましょうか
慌ただしく二人に合流する予定です
[雑談]
17号 :
じゃあメイン進めておいてくれ
直に出る
[メイン2] ダークランス : 「すまん…何も分からんかった…」
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] 灰廻航一 : 了解!
[メイン] 灰廻航一 :
[メイン2] 血小板 : こと。とダークランスの前に、お水を置く。
[メイン2] 血小板 : その言葉にもニコリと笑い。
[雑談] Ally : はーい!
[メイン2]
血小板 :
「いえ!ダークランスさんがとっても頑張っているのは
いっぱい、いーっぱい伝わってきます!」
[メイン] Ally : 「はい、はーい」
[メイン] Ally : 良く通る、心地のいい声が街に響く
[メイン2]
血小板 :
「不得意なことでも頑張る、それが"人間さん"ですもんね!
……あ、でもでも!」
[メイン] Ally : 先に出て行った彼に向けて
[メイン] Ally : 「待って、くださーい」
[メイン] 灰廻航一 : 「あ、えーっと……!Allyさん!」
[メイン] Ally : 「はい、Allyです」
[メイン2]
血小板 :
「ダークランスさんも、私も……RB、でしたね
"人間さん"……なんですかね?」
少しよく分からなくなり、顎に指を当て小首を傾げる。
[メイン] Ally : 「お仕事、集団行動、です」
[メイン] Ally : 「先に出るの、良くないです」
[メイン]
灰廻航一 :
「情報!犯人の情報が少しわかりました!」
慌ただしく急ぎながら、情報を共有して──
[メイン] 灰廻航一 : 「…う、うぐ。確かにマニュアルにもそういう事が」
[メイン2]
ダークランス :
「…取り敢えず励ましは受け取っとく、ありがとな」
クソ親父に間違われて門前払いされたとか言えないな こりゃ
[雑談] 17号 : ここで出るか
[メイン] Ally : 「はい」
[雑談] GMアイシャ : 両方とも関係性がいいね
[メイン] Ally : 「反省、良し、です」
[雑談] 灰廻航一 : !
[雑談] Ally : はーい
[メイン2] ダークランス : 「…で、小さい割に随分難しい話をするんだな、プレイトレットさんは」
[メイン] 灰廻航一 : 「(……一応年下っぽい子に慰められてるのは、流石にカッコ悪いなぁ)」
[メイン2]
血小板 :
「あ、あわわ!ごめんなさいごめんなさい!
任務に関係ないことでしたね!」
[メイン2] 血小板 : ぺこりと頭を下げる。
[メイン] 17号 : 「よお、調子はどうだ?」
[メイン] Ally : 「調子、良さそう、です」
[メイン] 17号 : 航一の背後から、その様子を見てニヤリと笑いながら
[メイン2] ダークランス : 「良いさ、ちょっとその話付き合わせてくれよ、まあ俺の意見が軽く出る程度だけど」
[メイン]
Ally :
「私も、情報あります」
カチリ、また鳴る
[メイン] 灰廻航一 : 「わっ…!?いつからいたんですか!?」
[メイン2]
血小板 :
「! えへへ!ありがとうございます!」
ぱぁぁ、と表情が明るくなり。
[メイン] 灰廻航一 : 旋回しながら驚いたせいで、大きく転倒する
[雑談] GMアイシャ : 被害者の過去関係好きに盛って良いからね
[メイン] Ally : 「あら、あぶない」
[メイン] 17号 : 「割と後の方だけどな」
[メイン2]
血小板 :
「えっと!えっと!あのねあのね!今回の任務……やっぱり
とーーっても危険で……」
血小板が集めた資料を机に並べつつ。
[メイン] 17号 : 手を差し伸べながら、返答する
[メイン2]
ダークランス :
「お、お、おおおう…」
一気に来たな…
[メイン] 灰廻航一 : 「す、すみません。さっきから慌ただしくって……」
[メイン] 灰廻航一 : 手を借りて立ちあがろうとする
[メイン] Ally : 「慌てる、効率落ちます、めっ」
[メイン] Ally : ぴっと、指を立てて
[メイン2]
血小板 :
「……きっと、犯人さんは……"人間さん"を傷つけても構わない
それほどの大きな理由があって、こういうことをしちゃってる……
……と思うの!」
[メイン] 17号 : 「おっ、わかってるじゃないか」
[メイン2]
ダークランス :
「………なるほどな」
資料に、目を通して
[メイン2]
血小板 :
並べた資料にある被害者の人物像。
ハッキリ言って、どれも良い人間とは思えない。
[メイン] 17号 : Allyの発言に肯定を行う
[メイン] Ally : 「歌も、仕事も、リラックス」
[メイン] 17号 : 「もう少しゆとりを持とうぜ?」
[メイン2] 血小板 : 法で裁かれずに生き残っている者達の顔だ。
[メイン]
Ally :
「です」
こくり、頷き
[メイン2]
血小板 :
例えば─────"いじめ"。
調査して初めて明るみになっているものだ。
[メイン] 灰廻航一 : 「本当にすみません……事件のこと聞いてからどうしても慌てちゃって」
[メイン]
灰廻航一 :
反省の念を顔に滲ませつつ
まだ、焦りを拭い切れてはいないようだ
[雑談] GMアイシャ : メインの大人組とクロウラーの関係いいね
[メイン] Ally : 「うん?うん…」
[メイン] Ally : 「気持ちは…」
[メイン2]
血小板 :
陰湿なことに、他人を陥れ、その事実をずる賢くも、表へ
出さないようにし、結果的にこの資料に並べてある人間は皆
誰かを傷つけてもなお、幸せに生きている者達……であった。
[メイン] Ally : カチ、カチ、何度か鳴ってから
[メイン] Ally : 「わかった気がします、でも」
[メイン] Ally : 「ダメです、余裕、大事です」
[メイン] 17号 : 「いやいや、そうなるのも無理はないからな」
[メイン2]
血小板 :
「あのねあのね!私は……"血小板"で……それにそれに!
まだRBになったばかりで……」
[メイン] 灰廻航一 : 「もっと上手くやらないといけないのに……ダメだなぁ、僕は」
[メイン]
17号 :
「新人だろ?」
クロウラーの方を向き、微笑を浮かべつつ
[メイン] 灰廻航一 : 「……はい。少し前にも似たような失敗しちゃって」
[メイン2]
血小板 :
「"人間さん"を傷つけちゃダメ……っていう
そういう……使命みたいなものがあってね!
それで今の私がいるの、でもでも……」
[メイン]
Ally :
「…失敗、新人…」
[メイン2]
血小板 :
「だからこそ……人を傷つけてもいい理由……みたいなのが
私、あんまり分からなくて……」
[メイン2] 血小板 : しょんぼりとした表情になり。
[メイン] 17号 : この場合の新人とは、場数慣れ以外も含むのだが
[メイン2] 血小板 : 「……ダークランスさんは!この事件について、どう思いますか?」
[メイン] 17号 : へぇ、と目を細めながら
[雑談] GMアイシャ : メイン2は血小板の掘り下げいいね
[メイン2] 血小板 : 同じRBとして、そして先に"目覚めた者"へ、見解を尋ねる。
[メイン] Ally : 「だとしたら、次は落ち着く、いいと思いますよ」
[メイン] Ally : 「失敗、思い出して、整理しましょう」
[メイン]
17号 :
「その通りだ」
と、頷きつつ情報は端末に共有する
[メイン2]
ダークランス :
「…大分深く考え込んじまったみたいだな…」
…はっきり言って俺は頭を回すのは苦手だ
言葉で人を導く様な役割はもっと他の…『きょうだい』の方がずっと上手だ
[メイン] Ally : 「あ、情報…共有ですね」
[メイン]
灰廻航一 :
「……確かに、そうですね」
「これ以上失敗してると、僕の目標は遠ざかるばっかりです」
[メイン] Ally : 瞼をパチリ、一瞬光って
[メイン] 17号 : 「で、今回殺人事件が起きてるのは確かだが」
[メイン2] ダークランス : それにこいつら、クソ親父ならまあ
[メイン] 灰廻航一 : 「は、はい」
[メイン2] ダークランス : 殺してるだろ
[メイン] Ally : 「ですね」
[メイン2] ダークランス : それ位の奴らに対しても、そういう目線が取れるってんなら…
[メイン]
17号 :
「どうする?」
[メイン2] ダークランス : 「そうだな、人は基本的に傷つけては行けない、基本的には、な」
[雑談] 17号 : ああいや少し変更するか
[メイン2] 血小板 : 真剣な表情で、ダークランスの言葉を聞き、何度も頷く。
[メイン] 灰廻航一 : 「え、えーっと。まずは見つけて、それから、それから!」
[雑談] 灰廻航一 : 了解!
[メイン] 17号 : 「それから?」
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] GMアイシャ : 余裕のある大人ムーブいいね
[メイン] 灰廻航一 : 「とにかく一旦人から引き剥がして話を聞きます!犯人は人に近づかないと殺人ができませんから!」
[メイン2] ダークランス : 「だけどな、人間…いやまあこれは俺も何だが…絶対に、感情的でも物質的でも何だが」
[メイン]
17号 :
次の発言を待つように、視線を送って
暗に『落ち着いて話せ』と、ジェスチャーをしつつ
[メイン2]
ダークランス :
ロイス
「譲れない何かがあるんだ」
[メイン] 17号 : 「はは、成る程」
[メイン2] 血小板 : 「………………!」
[メイン]
Ally :
「理にかなってます、です」
こくり
[メイン2] 血小板 : 「……譲れない、何か……」
[メイン2] ダークランス : 「そこに手を出す奴が居るってんなら…俺はそいつを傷つけるよ、何のためらいもなくな」
[メイン2] 血小板 : 目を少し大きく見開く。
[メイン] 灰廻航一 : 視線に気づき、ヒートアップしない様自分を宥めつつ…
[メイン2]
血小板 :
「……なる……ほど……そう、ですか……」
少し複雑な表情を作りつつも。
[メイン2] ダークランス : 「プレイトレットさんが…こう…大事な物をぶっ壊されそうになっても、それをどれだけやめてと言っても止めてもらえなかったら…どうする?」
[メイン2]
血小板 :
「大事な物…… ……私の、今住んでるおうち……家族のみんな……
それを壊されそうになって……そうしたら、私……」
[メイン2] 血小板 : 「とっても、悲しいです……絶対に止めたいです」
[メイン]
灰廻航一 :
「話を聞いて、それから……」
やはり”凍結“せざるをえないのだろう
[メイン2] 血小板 : じっと、強い目で見つめる。
[メイン2] ダークランス : 「だろ?なら、それを止める方法は色々あるが…まあそれで、俺が一番取れる方法が…」
[メイン]
灰廻航一 :
推定でジャーム、そうでなくても既に殺人を犯したオーヴァード……ともなれば
確率は高い事を察しつつ…
[メイン2] ダークランス : 「『そいつを傷つける事』だったってだけの話だ」
[メイン] 17号 : 濁った言葉に目を細めつつ
[メイン2] 血小板 : 「…………」
[メイン] Ally : 「……捕まえる、最優先目標、ですね?」
[メイン2] ダークランス : 「だから、プレイトレットさんがそうしないでその行いを止めて、そいつと仲良くやれるんならそれで良い、それはとっても良い事何だ」
[メイン]
灰廻航一 :
「……はい。後は、まだわかりませんが。殺人を止めてもらい、連行します」
[メイン2]
血小板 :
悲しい表情で、俯く。
人を傷つけないと守れないものが、この世には存在する。
[メイン] 灰廻航一 : それでも、”殺人“は止めなければならない
[メイン2] ダークランス : 「あくまで、俺はそうだっただけ、だからな」
[メイン2]
血小板 :
「………!……私は、できれば……そうしたいです!!」
仲良くできるなら、人を傷つけずに済むなら、そうしたい。
[メイン]
17号 :
「君も彼と方針は同じかな?」
Allyに視線を送る
[メイン] 灰廻航一 : 命を奪い、人を傷つける行為を止める為に全力を尽くしてきた多くのヒーローに応える為にも
[メイン2]
血小板 :
「あ、でもでも!あのねあのね!私は、ダークランスさんのことを
ダメって、思ってるわけじゃなくて……えっと、えっと」
[メイン2] 血小板 : 少しわたわたとしながら。
[メイン]
Ally :
「方針、は…」
ぱちん、少し小さく鳴って
[メイン] Ally : 「多分、同じ、違います」
[メイン] Ally : 「捕まえる、までしか、設定してません」
[メイン2]
血小板 :
「……誰かを守るために、誰かを傷つける覚悟を持ってる
それもきっと……"人間さん"らしさなのかな……って」
[メイン] Ally : 「その先は、考慮できません、まだ」
[メイン] 17号 : 「はは、まだ何もわからないからな」
[メイン2]
血小板 :
「私は……えへへ、性質、っていうのかな……?
どうしても受け入れられないけど……でもでも!
私、同じRBなのに、とーっても"人間さん"らしいダークランスさんこと!」
[メイン2] 血小板 : ずいっ!と机に身を寄せ、近づき。
[メイン] Ally : 「です」
[メイン] Ally : 「だから、決めるのは、できません」
[メイン2]
血小板 :
「すっごく、すごいと思いました!!
もっと……色んなこと、勉強してみたいって、そう思いました!」
[メイン] Ally : 「初めて聞く歌、歌詞、メロディ、読めません、から」
[雑談]
GMアイシャ :
いいね〜!
皆すごい
[メイン] 17号 : 「面白い例えじゃないか」
[メイン2]
ダークランス :
「すっごくすごいか…それは…凄いんだろうな!ハッハッハ!」
心から、そう思ってる
[メイン2] ダークランス : 「でも、それならプレイトレットさんもすっごくすごいんじゃないか?」
[メイン]
Ally :
「……それは、良い事?ですね」
カチカチ、鳴った後
[メイン2]
血小板 :
「うぇええぇぇえ~~~っ!?!?わ、私はまだまだですよー!!」
手をぶんぶんと振りながらも、顔が少し赤くなる。
[メイン] Ally : 「兎も角、捕まえる、ですよね?」
[メイン] 灰廻航一 : 「……そうですね、まずは、この事件を止めないと!」
[メイン2]
血小板 :
「……で、でもでも……!……えへへ、この、とっても危険な任務に挑む
一人の仲間として……ダークランスさんのことを少し知ることができて
良かったです!」
[メイン2] 血小板 : ニコりと微笑み。
[メイン]
17号 :
「ま、資料を読んでも君がRBである事までしかわからなかったからな。理解に一歩前進したわけだ」
笑みを浮かべつつ
[メイン2]
血小板 :
「私は……確かにこの事件の犯人さんは、人を傷つける悪い人かもって
思いますけど、でもでも……この人にも、きっと……何か
大切な想いがあるからこそ、こうしてるかもなので……」
[メイン]
Ally :
「それは…良い事です、はい」
笑みと、或いは困ったような顔を浮かべて
[メイン]
17号 :
「つまりはそう言うことさ」
Ally、続けて航一の方を向いて
[メイン2]
血小板 :
「……なので!なんとか……傷つけ合わないように解決できれば……
……そう思ってます!」
[メイン] 灰廻航一 : 「え…?」
[メイン2] 血小板 : 本事件へ取り組む姿勢を定め、「血小板」と書かれた帽子の位置を正し、深く被る。
[メイン] 17号 : 「おいおい、先程言葉に詰まっていただろ?」
[メイン] 17号 : 「いらない想定をして、な?」
[メイン2]
血小板 :
「なので!あのねあのね!……でも私、ダークランスさんみたいに
強くないので……だから!」
[メイン2] 血小板 : そして少し頭を下げ。
[雑談] 17号 : これは話聞いてから対応しっかりしようねと言うアレだな…航一君
[メイン2]
血小板 :
「改めて、一緒にこの任務……頑張りたいです!
ダークランスさんの、すごいところに、ちょっと頼りたいです!」
[メイン] 灰廻航一 : 「……はい、少し思考が先走って他と思います」
[雑談] 灰廻航一 : それはそう!
[雑談] 17号 : 後〆ていいならメインはそろそろ〆る
[雑談] Ally : いいです、よ
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン] Ally : 「……焦るの、先に行くの、ダメ、です」
[メイン] Ally : 「わかったこと、良い事です」
[雑談] 灰廻航一 : いいよ〜!!
[雑談] 17号 : うわ!ありがとう!
[メイン] 17号 : にやりと、再び笑みを浮かべて
[メイン] 17号 : 「そう言うわけで」
[メイン] 17号 : 「向こうが1段落するまで、ゆっくりと腰を落ち着かせようか」
[メイン] 灰廻航一 : 「はい!」
[メイン] 17号 : 「ちょうどこの近辺にいい喫茶店があるんだ、紹介してやるよ」
[メイン2] ダークランス : 「おう!間違いなく人死出してんのは止めなきゃならないし…」
[メイン2] ダークランス : 「…まだ、犯人も間に合うかもしれない」
[メイン] Ally : 「喫茶…お洒落、話し合い、的確ですね」
[メイン] Ally : 「一緒、集団行動です」
[メイン2] 血小板 : 強く頷く。
[メイン]
17号 :
へらり、と
余裕すら含めて、再び口角を上げた
[メイン2] ダークランス : 「これ以上犠牲者を出させず、俺たちもなるべく傷つかず、犯人も無事確保する」
[メイン] 17号 :
[メイン] 17号 :
[雑談] GMアイシャ : 良い〆だ
[雑談] 17号 : これで〆るか
[雑談] 灰廻航一 : いい締めだったね!
[雑談] Ally : ありがとう、ございます
[メイン2]
ダークランス :
「3つ程度、簡単な話だな」
大きく笑って
[メイン2] ダークランス : 「…ま、さっきの通りこの街での捜査はちょっと俺は微妙だ、なので…」
[メイン2] 血小板 : つられて、えへへ!と元気に笑い。
[メイン2] ダークランス : 「こちらこそ、頼らせてもらうぜ」
[雑談] GMアイシャ : やはり…安定してる大人ムーブいいよね…
[メイン2]
血小板 :
「! はい!
……改めまして、ありがとうございます!」
ぺこりと頭を下げ。
[メイン2] 血小板 : そしてホイッスルを取り出し、ピッピーッ!と吹く。
[雑談] GMアイシャ : メイン2の関係も素晴らしい
[メイン2] 血小板 : 「ではでは!事件解決に向けて!出発進行しましょー!」
[メイン2] ダークランス : 「うお!?」
[メイン2] 血小板 : 「ダークランスさんもついて来てくださーい!」
[メイン2]
ダークランス :
「…おう」
それビビるんだよな…さっきもだが
[雑談] 灰廻航一 : メイン2はどんどん関係が構築されていってる感じありますね!
[メイン2] 血小板 : ピッピッピー!と吹きながら休憩室を出る。
[雑談] Ally : です、17editionさん、すごいです
[雑談] ダークランス : 〆どっちがやる?
[雑談] 血小板 : ダークランスさんどうぞです!
[雑談] ダークランス : わかった
[雑談] 17号 : Allyは落ち着いてたし、航一はまだまだ慣れてない感とか出せてたから良かったぞ
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[メイン2]
ダークランス :
「………」
笑顔で軽く見送った後
[雑談] Ally : それは、何よりです
[雑談]
血小板 :
感想ありがとうございます!えへへ、褒められて嬉しいです!
あとあと!ダークランスさんもありがとうございました!
とっても頼れるお兄さんでした!すっごく良かったです!
[メイン2] ダークランス : 4つ
[雑談] 灰廻航一 : うわ!ありがとう!!
[メイン2]
ダークランス :
殺しちまった事は覆らない
どれだけ正当な理由があったとしても、殺しは殺しだ
その罪の所在は
[メイン2] ダークランス : ジャームでなかったとしても あるんじゃないか?
[メイン2] ダークランス : ………ま、そこも…
[メイン2] ダークランス : 簡単な話で済ましてやりたい物だな
[メイン2] ダークランス :
[メイン2] ダークランス :
[メイン2] ダークランス :
[雑談] ダークランス : 悪い長引いた!
[雑談] GMアイシャ : 良い〆だほんと
[雑談] 血小板 : おぉぉ~~!!いい〆です!!
[雑談]
ダークランス :
シリアスじゃなかったら死ねー!ぐさー!で良いんだけどな
シリアス卓だもんな
[雑談] 血小板 : とっても大切な着眼点です!触れてもらってありがとうございます!
[雑談] 血小板 : SWとかなら死ねー!ぐさー!でもいいですもんね!
[雑談] ダークランス : お兄さん…その感想は凄え嬉しい
[雑談] GMアイシャ : ではトリガーやるぞ 来い
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] ダークランス : うおっ早いな…
[雑談] 血小板 : 行きます!ピッピーッ!
[雑談] Ally : 早い、です
[雑談] Ally : 頑張ります
[雑談] 灰廻航一 : ワクワク!
[雑談]
ダークランス :
そして血小板も凄え良かったなあ
文量多めなのにスラスラ読める文してた
何が言いたいのか、その時の感情動作全部詰まってたぞ
[メイン] GMアイシャ : トリガー「男と少女」 登場:任意
[雑談] GMアイシャ : 凄かった
[雑談]
血小板 :
え、えへへへ……!ありがとうございます……!!
照れちゃいます……!
[メイン] Ally : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] system : [ Project.Ally ] 侵蝕率 : 57 → 62
[メイン] 灰廻航一 : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+10[10] > 54
[メイン] ダークランス : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+7[7] > 64
[メイン] 血小板 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+6[6] > 49
[メイン] system : [ ダークランス ] 侵蝕率 : 57 → 64
[メイン] system : [ ダークランス ] 侵蝕率d : 0 → 1
[メイン] system : [ 血小板 ] 侵蝕率 : 43 → 49
[メイン] 17号 : 54+1d10 出るか (54+1D10) > 54+8[8] > 62
[雑談] ダークランス : 全体的に登場ダイス高え…
[雑談] system : [ 17号 ] 侵蝕率 : 54 → 62
[雑談] 血小板 : 高まっていきますね!
[雑談] GMアイシャ : 何故かな…
[雑談] GMアイシャ : K市で《ワーディング》を感じて急行する感じのRPを皆したら犯人が出てくる
[メイン] GMアイシャ :
[雑談] Ally : hai
[メイン] GMアイシャ : 突如K市で《ワーディング》を感じて急行する面々
[雑談] 血小板 : わかりました!
[雑談] 灰廻航一 : リョウカイ
[雑談] 血小板 : 航一さんが犯人さんと色々お喋りできるといいですね!
[雑談] ダークランス : わかった
[雑談]
血小板 :
私は遅れて到着にしようか考え中です!
みんなで一気に行くと混線しちゃうかもなので……!
悩みに悩み中です!
[雑談] GMアイシャ : 好きにやっていいよ〜!
[メイン]
灰廻航一 :
前傾姿勢のまま、勢いをつけ滑空し
威圧感を感じる程の特殊物質の散布……《ワーディング》の元へと駆けつける
[雑談] 灰廻航一 : 了解!
[雑談] 血小板 : むむむむ~~~!!悩み悩みです!!
[メイン] 灰廻航一 : 今回は反省を活かし、仲間との距離は保っているが……それでも若干の勇み足は歪めない
[雑談] ダークランス : んーーーー
[雑談] Ally : ん~
[雑談] Ally : 先到着、ちょっと後、いいかな、と思いました
[雑談] ダークランス : なら俺は先行組にするか
[雑談] 灰廻航一 : 先行します!
[雑談] 17号 : じゃ、ゆっくりと行かせてもらうか
[雑談] 血小板 : 後に到着します!
[雑談] Ally : 私、追えません
[雑談] Ally : はい、私も後、で
[メイン]
ダークランス :
「っと!」
横道から合流してくる
滑空の音を《蝙蝠の耳》で聞いてルートをあわせた
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] GMアイシャ : イージーエフェクトの描写良いね
[メイン] 灰廻航一 : 「ダークランスさん!」
[メイン]
ダークランス :
「かち合うな!?残りの面子は……!」
くっそ!あんな約束しといて俺一人ではぐれちまったか…!
[メイン] ダークランス : 「仕方ねえ!先にワーディング箇所まで急行するぞ!全員合流してくるのは聴こえてる!犯人をそこから逃さないようにするぞ!」
[雑談] 血小板 : いいRPですね!補足ありがたいです!
[雑談] GMアイシャ : 本当にそう
[メイン] 灰廻航一 : 「了解!連絡を入れて、僕たちでいきましょう!」
[雑談] GMアイシャ : 信頼関係が構築されてるのいいね
[メイン] 灰廻航一 : 端末に手を伸ばし、端的に後発の仲間に情報を飛ばすと 更に速度を上げて現場へと向かっていく
[雑談] 血小板 : いいですよね…
[雑談] 灰廻航一 : いいですよね…
[雑談] Ally : エリート、です
[雑談] 17号 : やるな…!
[メイン] 謎の男 : 現場では血濡れた刀を持つ男性がチャラ男の身体を真っ二つにしていた。
[雑談] ダークランス : ダメだった
[雑談] 血小板 : 来ましたか はぐらし男
[雑談] 17号 : ダメだった
[雑談] 灰廻航一 : 今はその時ではない
[メイン] サバキ : その傍で行方不明者の少女サバキがチャラ男の死体を面白そうに覗き込んでいる。
[雑談] 血小板 : いずれ分かります
[メイン] 灰廻航一 : 「……!」
[雑談] ダークランス : まあでもカリバー本編はかなりシリアスだからな…
[メイン]
ダークランス :
「…ッ!」
舌打ちを鳴らす
[雑談] 謎の男 : いずれ分かる
[メイン] 灰廻航一 : 《レスキューアクション》
[雑談] Ally : カリバー、懐かしい、です
[メイン] 謎の男 : 「!」
[雑談] Ally : 見るの、何年ぶり…?一年、ですっけ?
[雑談] 17号 : NPCのノイズが強い
[雑談] ダークランス : えーっと今確か仮面ライダーもう変わってるよな…?
[雑談] 血小板 : レスキューアクションって、何のイージーエフェクトでしたっけ?
[メイン] 灰廻航一 : 犯人をサバキから引き剥がす為、低姿勢から跳び上がり、三次元軌道で間に割って入ろうとする
[メイン] 謎の男 : 「まさか…サバキ以外に動ける人間がいたとは…」
[雑談] 17号 : RWステージの奴だな
[雑談] 灰廻航一 : はい
[雑談] 血小板 : なるほど…ステージ海賊ならではですね!
[メイン] 謎の男 : その行動を妨害するように間にはいる
[雑談] 謎の男 : それはそう
[メイン]
ダークランス :
「…あ?」
こいつレネゲイドの事を知らないのか…?
[メイン] 灰廻航一 : 「……少し不謹慎だけど、名前を名乗らせてもらいます」
[メイン] 灰廻航一 : 壁に張り付いた姿勢のまま
[雑談] Ally : RWステージエフェクト、初めてみた、かも
[メイン] 灰廻航一 : 「殺人を止める為ここにやってきた男、ザ・クロウラー」
[メイン] 謎の男 : 「?」
[メイン] サバキ : 「?」
[メイン] 灰廻航一 : 「……え?」
[メイン] サバキ : 「何ですか…この人は」
[メイン] ダークランス : 「…こりゃ、完全に何も知らない奴ら、だな」
[メイン] 謎の男 : 「お前達は“正義“か?」
[雑談] 謎の男 : なかなか無いもんな
[雑談] Ally : 凄く、クソコテ、予感
[メイン] 灰廻航一 : 「?」
[メイン] 灰廻航一 : 今度は、コーイチが疑問符を浮かべた
[メイン] 謎の男 : 「“正義“なら邪魔をするな」
[メイン] ダークランス : 「互いに会話が一方通行じゃねえか…」
[雑談] 17号 : と言うか他ステージのエフェクト使える環境が…(意味深に無言)
[メイン] 灰廻航一 : 正義という質問は、あまりに抽象的だ
[雑談] ダークランス : それはそう
[雑談] 謎の男 : それはそう
[メイン] ダークランス : 「俺が乗ってやるよ、少なくとも」
[雑談] 血小板 : それはそうです
[メイン] ダークランス : 「俺は正義では無いな、俺はな」
[雑談] 17号 : ダークランスのツッコミが真っ当すぎる
[メイン] 灰廻航一 : 「……何を邪魔してはいけないのか、今の僕にはわかりません。教えていただけますか?」
[雑談] 血小板 : いいですねダークランスさん……!カッコイイです!
[雑談] 灰廻航一 : カッコいい!!
[メイン] 謎の男 : 「“悪“ならこの場で正義執行する」
[メイン] 灰廻航一 : 時間稼ぎの目的も兼ね、質問をする
[雑談] Ally : ダークな、ヒーローです
[メイン] サバキ : 「“たけまさくん“…この人達おかしいよ…」
[メイン]
ダークランス :
「俺が答えたんだから、彼の質問に今度は答えてほしいんだがな」
オッケー 時間稼ぎな
[雑談] 17号 : おかしい人しかいない
[メイン] たけまさくん : 「“正義“を執行してるだけだ」
[雑談] たけまさくん : 何故かな…
[雑談] Ally : クソコテ、コスプレ、死人、西洋甲冑
[メイン] 灰廻航一 : 「”正義“……って、具体的には何をしているんでしょうか……?すみません、質問ばかりで」
[雑談] 血小板 : あ、あはは…
[雑談] Ally : 多分、ハロウィン、ですね
[メイン] 灰廻航一 : 結果は見えている、答えならそこで真っ二つになって転がっている
[メイン] サバキ : 「そうよ!“悪“は根絶やしにしなきゃ!」
[メイン] 灰廻航一 : だが、それでも……知らなくてはいけない
[雑談] ダークランス : ここから人造人間と細胞と楽曲が来るのか…
[雑談] 灰廻航一 : 百鬼夜行なんですよね
[雑談] Ally : ~♪
[メイン]
たけまさくん :
「この人物は“麻薬シンジケートの売人“だから執行したに過ぎん」
チャラ男の死体を一瞥し
[雑談] 血小板 : 濃い味です!
[雑談] たけまさくん : 1d100 ハロウィーン度 (1D100) > 41
[雑談] Ally : 麻薬、シンジゲート
[雑談]
たけまさくん :
よ
い
よ
い
[雑談] 灰廻航一 : むう、犯罪者を片っ端から殴ってる人かぁ
[雑談] Ally : 治安、最悪、です
[雑談] 血小板 : まさしく衝動のままに動いてる、っていう感じですね
[メイン] 灰廻航一 : 「……何も、殺さなくても。証拠があるなら、警察に引き渡せば」
[メイン] サバキ : 「そうよ!麻薬を売り捌いて被害者を増やしてた!」
[メイン] たけまさくん : 「その警察と密な関係だとしたら?」
[メイン] 灰廻航一 : 声が震える
[雑談] Ally : どこらへん、アンブッシュ、します?
[メイン] たけまさくん : 「俺は“正義“だから執行する」
[雑談] 17号 : 治安がサタスペとかと変わらないんだよね
[雑談] たけまさくん : 何故かな…
[メイン]
ダークランス :
「俺としても同情しない、確かに死んで同然の奴だな」
すらりと言い切ってのけた
[メイン] たけまさくん : 「!」
[メイン] 灰廻航一 : 「……そう、ですか」
[メイン]
たけまさくん :
「お前も“正義“だな」
ダークランスの方に向き
[メイン] ダークランス : 「違う」
[メイン] たけまさくん : 「!」
[雑談] 血小板 : うまいなぁ
[メイン] ダークランス : 「お前『も』正義じゃない」
[メイン] ダークランス : 「それだけだよ」
[メイン] たけまさくん : 「“正義“だ」
[メイン]
ダークランス :
「そうか」
…さて、そろそろ俺の口で何とかするのも限界だが…
[メイン] 灰廻航一 : 「人殺しは、“悪い事”です」
[メイン] たけまさくん : 「この世に“絶対の正義“の番人が必要なのだ」
[雑談] 17号 : そろそろだな
[雑談] たけまさくん : 来い
[雑談] 灰廻航一 : ですね、合図とか送ります?
[メイン] 灰廻航一 : ポケットの中の端末のスイッチを押す
[雑談] ダークランス : おっ
[メイン] 灰廻航一 : 簡単な電子音が鳴り…
[雑談] たけまさくん : いいね
[雑談] Ally : はい
[メイン] 灰廻航一 : 合図が完了した
[メイン] たけまさくん : 「!?」
[雑談] 血小板 : いいパスです!
[雑談] Ally : Ally、行きまーす
[メイン]
ダークランス :
「………」
そんな機能あったんだな
[メイン] 灰廻航一 : 「あなたを捕まえます」
[メイン] 灰廻航一 : 「僕達が」
[メイン] たけまさくん : 「“俺達“は捕えられない」
[雑談] ダークランス : 多分見てないけど《ディメンションゲート》ある
[メイン] Ally : パチン、拍手の音が一拍
[メイン]
血小板 :
さらに、ホイッスルの音が聞こえる。
明るい茶髪のふんわりとした長髪の少女が現れ
そして─────真っ二つになった男のもとへと駆け寄る。
[メイン] Ally : 《影絵芝居》で、ステージ設営の要領で
[メイン] Ally : どくん、辺りの路地を塞いで
[メイン] Ally : 「…現行犯、逮捕、です」
[メイン]
血小板 :
「う、うぅぅ……駆けつけるのが遅くなってごめんなさい……ごめんなさい……」
ずるずる、と、男の死体を引きずり、今にも戦闘が始まらんとする場から
魂の失うも、されど生を繕ってきた肉体を横の方へと下げる。
[メイン] 17号 : ぱんぱんと、手を叩きながら
[メイン] 灰廻航一 : 痛ましげに血小板と遺体を見送りつつ、飛びかかるような姿勢を取り、力を込める
[メイン]
ダークランス :
「………すまん」
寄り添うそれを見て
[メイン]
たけまさくん :
「お前達も“正義“か?」
増援に来た3人を見て
[メイン] 17号 : 「全く、市街地でのワーディングは勘弁してくれ」
[メイン] 17号 : 「やる事が増えるだろ」
[メイン] 血小板 : ダークランスの方を見て、悲しげな表情ながらも、こくりと頷く。
[雑談] ダークランス : 良いなそのワーディングから見るの カッコいいわ
[メイン] 血小板 : そして、殺人鬼をじっと見て、対峙する。
[メイン] Ally : 「正義…?」
[メイン] 17号 : へらりと笑いつつ、一同を見る
[雑談] たけまさくん : それはそう
[メイン] Ally : 「違う、私、多分、ええと」
[メイン] Ally : 「司法?社会?…多分、そういうのです」
[メイン] 灰廻航一 : 「……彼は、“絶対正義の番人”だそうです」
[メイン] たけまさくん : 「“正義“なら邪魔をするな」
[メイン] 血小板 : 「………」
[メイン] Ally : 「邪魔、じゃないです」
[メイン] 17号 : ワーディングによる処理を済ませたが故に、少し遅れたのだが
[メイン] Ally : 「"お仕事"です」
[メイン] たけまさくん : 「なら仕方ないか…“悪“は裁く」
[メイン] 17号 : 「あー…なんだ」
[メイン]
17号 :
「お前はそれが正しいと思って、このように裁きを下しているわけだな?」
真っ二つの死体を眺めつつ、尋ねる
[メイン] たけまさくん : 「そうだ」
[メイン] 血小板 : 即答する男に、眉を顰める。
[メイン] 17号 : 目を細めつつ
[メイン] 17号 : 「死刑にまですることか?それも、一個人が」
[メイン]
Ally :
「…」
カチリ、カチリ、首を傾げて
[メイン] たけまさくん : 「法で裁けないなら“俺“が裁く」
[メイン] Ally : 「…誰か頼んだん、ですか?」
[メイン] 17号 : 「なるほど、な」
[メイン] 17号 : 「あー、まあなんだ」
[メイン] たけまさくん : 「それに奴は警察と密な関係がある」
[メイン] 17号 : 「こんなところで集まるより、もう少し他に広々とした所で話し合おうぜ?」
[メイン] たけまさくん : 「良くて軽い罪でのうのうと社会に復帰するから俺が裁く」
[メイン] 灰廻航一 : 「そうですね、ここで戦うと“罪”のない人が犠牲になりますよ」
[メイン] 17号 : にやり、と笑って
[メイン] たけまさくん : 「そうだな」
[メイン]
血小板 :
「─────はい、"人間さん"」
男をじっと見つめ。
[メイン] 血小板 : 「私は……私の"正義"は」
[メイン] 血小板 : 「救命です」
[メイン]
17号 :
「そこの君もどうかな?立ちっぱなしで話しをするのもしんどいだろ?」
と、小さな少女の方を向いて話しかける
[メイン] 血小板 : こくりと17号に頷き、口を閉じる。
[メイン] サバキ : 「たけまさくん…」
[雑談] ダークランス : 話回してくれんのマジで助かる
[メイン] たけまさくん : 「……」
[メイン]
灰廻航一 :
あの、異常な雰囲気を見に纏う男に対して
17号さんも血小板ちゃんも真っ当に対応している
[雑談] たけまさくん : それはそう
[メイン] 灰廻航一 : これが、本職のエージェントかぁ……やっぱり違うんだな
[メイン] サバキ : ppp…とサバキの携帯がなる
[メイン] サバキ : 「!」
[雑談] Ally : 偉い、です
[雑談] Ally : 私、滅茶苦茶、口下手
[メイン]
血小板 :
"救命"。それは弱き者、大きな力に虐げられし者を救うだけじゃない。
─────本来、得てはならない力を得てしまったがゆえに
人生が狂ってしまった"病人"も、その命を救う。
[メイン] サバキ : 「“次のターゲット“が動くみたい!」
[メイン] たけまさくん : 「!」
[雑談] たけまさくん : 何故かな…
[メイン] 灰廻航一 : 電話の音声を聞き取れず苦い顔をした後、咄嗟にダークランスに視線を向ける
[メイン] Ally : 「…!」
[メイン] 灰廻航一 : 「き、聞こえましたか!?」
[メイン]
たけまさくん :
「っ!」
「ここでの正義執行は終わりだ」
[メイン] たけまさくん : 「“正義“なら俺達を止めるな」
[雑談] ダークランス : 今の携帯の音声を俺は聞き取れたか?
[雑談] たけまさくん : 判定してもいいよ
[雑談] Ally : !
[雑談] たけまさくん : 感覚8で
[雑談] Ally : 音、音楽で、判定していいです?
[メイン]
17号 :
「つれないな」
わざとらしく肩を竦めながら
[雑談] たけまさくん : いいよ〜!
[雑談] ダークランス : おっ
[雑談] ダークランス : 良いぞ
[雑談] Ally : その他、借ります
[雑談] たけまさくん : わかった
[雑談] Ally : メインのほうがいい?わからないけど
[雑談] ダークランス : まあその他で良いんじゃないか?ダイスを流したくないんなら
[雑談] Ally : ですね
[雑談] たけまさくん : どっちでもいいよ
[雑談] 灰廻航一 : ですね
[その他] Ally : 4dx+5>=8 声は音楽 (4DX10+5>=8) > 10[3,6,6,10]+8[8]+5 > 23 > 成功
[雑談] ダークランス : うっうお!?
[雑談] Ally : 圧倒的、固定値です
[雑談] ダークランス : じゃあ俺は聞き取れなかった事にする
[雑談] 血小板 : わあ、いっぱい跳ねましたね…
[メイン]
灰廻航一 :
拒絶を突きつける、血濡れの刃に向け
真っ向から、言葉を返す
[雑談] 17号 : やるな!
[雑談] たけまさくん : 来たか…ダイス上振れ
[メイン] Ally : 目を瞑り、集音
[メイン] 灰廻航一 : 「ごめんなさい、そうはできません」
[メイン]
ダークランス :
「…ッ」
ダメだ 聞き取れなかった 取り敢えず動くか…!?
[メイン] Ally : "初めて聞く歌の歌詞はわからない"けど
[メイン] Ally : 聞いた曲なら、再現できる
[メイン] 灰廻航一 : 「守る事が、僕達の使命なんです」
[メイン] Ally : 《空の楽器》で、仲間全員の耳元で聞いたものを再現し
[雑談] 灰廻航一 : 強すぎる
[メイン] 血小板 : 「……!!」
[メイン]
Ally :
「…」
口に指を当てて、落ち着くように
[メイン]
GMアイシャ :
次のターゲットは政府関係の議員のようだ
[メイン] 血小板 : 目を大きく見開くも、その動作にこくりと頷く。
[メイン]
灰廻航一 :
雄々しくなどなかった
強き声などでもなかった
[メイン]
ダークランス :
「…助かった!」
ドジってばっかだな今回!
[メイン] 灰廻航一 : それでも、自分が抱いた正義を曲げず言葉に乗せて現出した
[メイン] Ally : 「…止めましょう、はい」
[メイン] Ally : こくり、それはすべき事だと定義して
[メイン] 血小板 : 同調するように頷く。
[メイン] ダークランス : 「…一先ず、お前達の正義は、そこの彼の…あー…」
[メイン] ダークランス : 「彼らの正義が、止める」
[メイン] ダークランス : 「それで良いな?」
[メイン] たけまさくん : 「なら仕方ない…お前達は“悪“だ」
[雑談] ダークランス : …これ抱擁使えんのかな…死体に
[メイン] Ally : 「………正義、悪、どっちでもいいです」
[雑談] 血小板 : 覚醒しちゃうかもなので…UGN的にはNG…かも……です……!
[雑談] 灰廻航一 : レネゲイド案件になりますね…
[メイン] Ally : 「でも、貴方のすること、犯罪です」
[メイン] たけまさくん : 「次のターゲットはお前達だ」
[雑談] ダークランス : なるほどな じゃあ放置だ
[メイン] Ally : 「忘れないで、ください」
[雑談] たけまさくん : 来たか…案件
[雑談] 灰廻航一 : でも、使えるのに見送るしかないのは良いRPになると思うよ!
[メイン] 血小板 : 両手を広げる。
[雑談] Ally : 高確率で、ジャーム
[雑談] Ally : それは…悪い事ですね
[メイン] 灰廻航一 : 「……僕だけでいいなら、いつでも来てください」
[雑談] ダークランス : 5割強だっけかジャーム化って…かなり使い勝手悪いな…
[メイン]
たけまさくん :
「俺達は“正義“だ」
【???】で二人がシーンから退場する
[メイン]
血小板 :
「皆さんは、絶対に傷つけさせません!
それに……あなたも、あなたの抱く心の痛みも
─────私は……!」
強く睨む。
[メイン]
灰廻航一 :
それで、誰かが傷つかないで済むのなら
喜んで僕が前に出る
[雑談] 血小板 : そうなんですよね…
[メイン] サバキ : 去り際にサバキが「またね!」と笑顔で手を振る
[雑談] 血小板 : オーヴァード相手にしか使えないエフェクトです……!
[メイン] 灰廻航一 : 強く決意をしながら、何処かへ消えていく正義を睨み……
[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ
[メイン] 17号 : 「おっと、またな」
[メイン] 灰廻航一 : 少し、気を抜いて。手を振り返した
[雑談] ダークランス : …オーヴァードに効果適用しないって描いてないか…?
[メイン]
Ally :
「………また、会います」
それが、仕事ですから
[メイン]
ダークランス :
「お、おう!?」
咄嗟に手を振る
[雑談] 灰廻航一 : はい
[メイン]
血小板 :
「うぇっ!?あ、はい!」
同じように手を振る。
[雑談] Ally : ぶっちゃけ、FH用?
[雑談] GMアイシャ : どっちだ!?(^^)どっちだ!?(^^)
[雑談] 血小板 : あ、ほんとですね!
[雑談] 血小板 : 15点払う、一切使えないイージーエフェクトみたいなものですねこれ
[雑談] GMアイシャ : ちなみに二人とも消えたしワーディング失せるから…(意味深に無言)
[雑談] ダークランス : …えっこの現場人通りどうなってる?
[雑談] GMアイシャ : 惨殺死体の近くに居るな
[雑談] 血小板 : 一応惨殺死体は移動しましたけど……どうなりますかね?
[雑談] ダークランス : 後は17号がある程度の事前処理があったな…
[メイン] 17号 : 「ま、一旦落ち着ける場所に戻ったほうがいいな」
[雑談] GMアイシャ : 野次馬が騒ぎ出すくらい居る
[雑談] Ally : ん~
[雑談] Ally : なんとか、します
[メイン] Ally : 「です」
[雑談] GMアイシャ : 来たか…
[メイン] Ally : 「遺体、UGN、管轄でしょう」
[メイン] ダークランス : 「…おう」
[メイン] 血小板 : こくりと頷く。
[メイン] 灰廻航一 : 「……そうですね」
[メイン] Ally : 《影絵芝居》で血飛沫などを覆い隠しつつ
[メイン] Ally : 「いったん移動、ですね」
[メイン] 灰廻航一 : 遺体の近くまで歩き、影の中に眠る遺体を見つめ
[メイン] Ally : 《空の楽器》で、騒ぎの声を雑多に再生し、周りの野次馬のこちらに来ない様に
[メイン] 灰廻航一 : 「……ごめんなさい」
[メイン] ダークランス :
[雑談] ダークランス : 誤爆🌈
[雑談] GMアイシャ : いいねイージーエフェクト
[メイン] Ally : 「そういうのも、ここより」
[雑談] 17号 : 🌈
[雑談] GMアイシャ : 🌈
[雑談] 血小板 : 🌈
[メイン] Ally : 「戻った場所、適格です」
[メイン] Ally : 帽子をくい、と深く被り
[メイン] 灰廻航一 : 遺体の開いた目を、せめて眠れるように閉じさせると……
[メイン] Ally : 野次馬にバレないよう影の中を通っていく
[メイン] 灰廻航一 : 「はい、その通りです」
[情報]
GMアイシャ :
◆たけまさくん 難易度8
◆サバキ 難易度9
[メイン] 灰廻航一 : ポケットに手を入れると、そのまま一般人に紛れて姿を消す
[雑談] GMアイシャ : 好きに〆ていいよ
[雑談] 血小板 : 〆で良さそう、ですかね!
[雑談] ダークランス : 俺からも特に無いな…
[雑談]
血小板 :
私も、詰込み過ぎになっちゃうので
以上で!
[雑談] Ally : 〆、誰します?
[雑談] Ally : じゃあ私、しておきます
[雑談] 17号 : そこは任せた
[雑談] 灰廻航一 : ワカッタ
[雑談] ダークランス : おっ頑張れ
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] 血小板 : お願いします!
[メイン] Ally : 影の芝居で、幕を下ろして
[メイン] Ally : サクラの声援も、その内止んで
[メイン] Ally : 役者は不完全燃焼、でしょうけど
[メイン] Ally : はい、こうして
[メイン] Ally : 偽物の日常は、今日の事件も
[メイン] Ally : 隠してくれるのでした、ちゃん、ちゃん
[メイン] Ally :
[メイン] Ally :
[雑談] GMアイシャ : いいね〜!
[雑談] 血小板 : いい〆でした!
[雑談] Ally : 次、情報、再び?
[雑談] GMアイシャ : そう
[雑談] Ally : わかりました
[雑談] GMアイシャ : 情報収集が終わったら……(意味深に無言)
[雑談] Ally : クライマックス、です?
[雑談] 灰廻航一 : いい締めだったね…
[雑談] 灰廻航一 : !
[雑談] 血小板 : なるほど…
[雑談] たけまさくん : いずれ分かる
[雑談] Ally : まぁ、情報、しましょ
[雑談] 血小板 : はぐらかされました!
[雑談] Ally : 分けるの、変えます?
[雑談] 血小板 : そうですね、組み合わせは変えると面白いかもです!
[雑談] ダークランス : だな…次どうすっか
[雑談] Ally : ん~
[雑談] Ally : ランスさん、灰さん、綺麗?
[雑談] GMアイシャ : 長く話した組か
[雑談] 血小板 : その二人が組むといいかもですね!
[雑談] 灰廻航一 : 確かにね!
[雑談] ダークランス : おっ良いぞ
[雑談] ダークランス : で、もう片方で3人か?
[雑談] 血小板 : そうなりますね!
[雑談] Ally : 多分、そう?
[雑談] GMアイシャ : メイン増やして独白でもいいし
[雑談] Ally : ソロ、唄う理由は持ってません
[雑談] 灰廻航一 : シーンは任せたよ!
[雑談] 血小板 : 私もソロは、うーーーん、あんまりおいしくないかもです!
[雑談] ダークランス : わかった 場所の希望とかってあるか?
[雑談] 灰廻航一 : 特にないかな!
[雑談] Ally : 17editionさんが希望が無いのなら
[雑談] Ally : 私たち、三人?
[雑談] ダークランス : わかった なら会議室とかそういう感じで行くか
[雑談] 血小板 : そうなりますかね……?
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] ダークランス : メインこっちで良いか?確認何個もあってすまん
[雑談] GMアイシャ : 確認はありがたいからなァ…
[雑談] 17号 : 構わないな
[雑談] Ally : 私は、構いません
[雑談] 血小板 : それはもちろんです!
[雑談]
17号 :
同じ組み合わせを排する、と言う理由ならシーンに出るのは俺は辞退しておきたいのはある
[雑談] 灰廻航一 : 手続きとかでいなくても違和感がない立ち位置ですからね…
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] Ally : あ~…成程
[雑談] ダークランス : 何を話したいか?の方が重要かもな そこは
[雑談] GMアイシャ : それもそう
[雑談] 血小板 : 実際どの情報項目を話すか……にもなりますね?
[雑談] GMアイシャ : クソコテ相手に何を言うのかの確認とかしても良いし
[雑談] ダークランス : クソコテ。
[雑談] ダークランス : まあ良いや取り敢えずシーン立てるか…
[雑談] Ally : でも、メインふたりはクソコテくんじゃないです?
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] 灰廻航一 : !!
[雑談]
血小板 :
私達がサバキさんですよね
ただサバキさん……突然出てきたものですから、何が何やら全然わかんないです!
[雑談] GMアイシャ : 何故かな…
[雑談] GMアイシャ : クソコテにRP乗っ取られたからなァ…
[メイン] ダークランス : middle:『誰が為の…何だろうな』登場:任意
[メイン] ダークランス : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+3[3] > 67
[雑談] 17号 : ロジックは決めたので戦闘以外の着地点求めるなら働く
[メイン] system : [ ダークランス ] 侵蝕率 : 64 → 67
[雑談] Ally : わからない、詰めるのは、アリです
[雑談] Ally : 先情報抜いて、それ主軸、する?
[メイン] 灰廻航一 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+9[9] > 63
[雑談] 血小板 : 一旦そうしましょうかね……?
[雑談] 17号 : それ次第で出ようかな
[雑談] GMアイシャ : どんな風にしてもいいよ〜!
[雑談] 血小板 : 私はロジカルな会話向かないPCなので……
[雑談] ダークランス : あっやべえ俺ら社会のみだ
[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ
[雑談] 灰廻航一 : 🌈
[雑談] 血小板 : 17号さんとAllyさんの会話を聞いて、ふむふむ!とメモ取る係になりそうです
[雑談] ダークランス : まあ良いやたけまさくんこっちで抜ければ抜くぞ!
[雑談] 灰廻航一 : うおおおおおお!!!!
[雑談] Ally : 取り敢えず、シーン立てます、ね
[雑談] GMアイシャ : 技能は自由だから何かで判定してもいいよ
[メイン] ダークランス : 情報:たけまさくん 難易度8 情報UGN
[雑談] 血小板 : お願いします!
[メイン] GMアイシャ : 来い
[メイン] ダークランス : (1+1)dx+1>=8 (2DX10+1>=8) > 4[2,4]+1 > 5 > 失敗
[雑談] 17号 : シーンは任せたぜ
[メイン] ダークランス : 🌈
[メイン] GMアイシャ : 🌈
[雑談] ダークランス : 財産点使っても足りねえ!!!
[雑談] 17号 : 1足りない、ってやつだな
[メイン] 灰廻航一 : ダークランスさんの仇を討つ男!ザ・クロウラー!!
[雑談] ダークランス : いけえ!!!!!!
[雑談] 血小板 : うぅぅ、悲しいですね…
[メイン] 灰廻航一 : 情報web!
[メイン] GMアイシャ : 来い
[メイン2] Ally : middle『歌唱:正義譚 作詞:少女?』登場 任意
[メイン2] Ally : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] 灰廻航一 : 2dx+2 (2DX10+2) > 6[5,6]+2 > 8
[メイン2] 血小板 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+10[10] > 59
[メイン] GMアイシャ : !
[雑談] 灰廻航一 : よし!
[メイン] ダークランス : !!!
[メイン] GMアイシャ : よくやった!
[メイン2] 17号 : 62+1d10 出るだけ (62+1D10) > 62+6[6] > 68
[雑談] ダークランス : やるなあ!!!!
[雑談] 血小板 : おお!いいですね!
[雑談] Ally : 私も、判定
[雑談] 灰廻航一 : 侵蝕率が上がっててギリギリセーフです…
[メイン]
GMアイシャ :
◆たけまさくん 難易度8
本名は御堂 タケマサ(ミドウ・タケマサ)、28歳。所属不明。
かつて殺人事件で妻と息子を殺されている。
犯人は捕まっておらず、悪人に対する態度はそこから来ていると見ていい。
オーヴァードとしてどういう状態か、これ以上調べるには直接会う必要がある。
顔と名前から住所を特定できたため、いつでも会いに行ける。
[雑談] Ally : 先に玉砕、します
[情報]
GMアイシャ :
◆たけまさくん 難易度8
本名は御堂 タケマサ(ミドウ・タケマサ)、28歳。所属不明。
かつて殺人事件で妻と息子を殺されている。
犯人は捕まっておらず、悪人に対する態度はそこから来ていると見ていい。
オーヴァードとしてどういう状態か、これ以上調べるには直接会う必要がある。
顔と名前から住所を特定できたため、いつでも会いに行ける。
[雑談] 血小板 : が、頑張ってください!
[メイン2] Ally : サバキちゃん、調べます
[雑談] 灰廻航一 : クソコテに悲しい過去…
[雑談] ダークランス : 本当に悲しい奴
[メイン2] Ally : 2dx+1>=9 (2DX10+1>=9) > 9[5,9]+1 > 10 > 成功
[雑談] 血小板 : ですね…
[メイン2] Ally : 行けました、おどろき
[メイン2] 血小板 : よくやりました!
[メイン2] 17号 : よくやった!
[雑談] ダークランス : んーなら、この情報をお互い確認した上でのシーン開始と行くか
[雑談]
17号 :
ちょっと能動するか
ありだっけ?
[雑談] ダークランス : !!
[雑談] Ally : !
[雑談] 血小板 : !
[メイン2] GMアイシャ : よくやった!
[メイン2]
GMアイシャ :
◆サバキ 難易度9
《AWF》の特性を持っている一般人。
親に肉体・精神的虐待をされ続け、児相にも助けてもらえなかった過去がある。
親を殺した男性を心の底からヒーローだと思っている。
男性に懐いており、今は行動を共にしている。
[情報]
GMアイシャ :
◆サバキ 難易度9
《AWF》の特性を持っている一般人。
親に肉体・精神的虐待をされ続け、児相にも助けてもらえなかった過去がある。
親を殺した男性を心の底からヒーローだと思っている。
男性に懐いており、今は行動を共にしている。
[雑談] GMアイシャ : いいよ〜!
[雑談] 灰廻航一 : !!!
[雑談] ダークランス : >能動的調査は難易度2DXで決めるぞ 来い
[雑談] 17号 : ああいや
[雑談] ダークランス : ありだな
[雑談] 17号 : 会わないとダメか
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン] ダークランス :
[雑談] Ally : では、シーンスタート、オーケー?
[雑談] 17号 : さっき会ってたから侵蝕率関連は埋めたかったんだがな
[雑談] 血小板 : 大丈夫です!
[雑談] Ally : 成る程
[雑談] ダークランス : 取り敢えずこっちも始めるか
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] Ally : では、すたーと
[雑談]
17号 :
調査は無理なら無理で構わないぜ
現在の侵蝕率とロイスだけ調べたかったが、それは挟もうと思えば挟めるしな
[メイン2] Ally :
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[メイン]
ダークランス :
「ああうん、俺も殺すなこれは」
素直に頷いた
[メイン2] Ally : カチリ、カチリ、再現、考証
[雑談] 17号 : 侵蝕率はクライマックスまでお預けか?
[雑談] GMアイシャ : その方がドキドキするでしょ
[雑談] 17号 : なるほどな
[メイン2]
Ally :
息遣い-確証無し
所作-判定不能
鼓動-一般的
[メイン]
ダークランス :
情報共有 あの…たけまさくん そいつの話を
聞いての 何のためらいも無い発言だった
[メイン2] Ally : …データ、無し、答えは出せない
[メイン2] Ally : 「わかりません」
[メイン2] Ally : サバキという少女の、出した結論
[雑談] ダークランス : 灰廻!?
[メイン2] Ally : 危険な人物への、恩義、追従
[雑談] 灰廻航一 : すいません、バグって入力中が浮かび続けてました
[雑談] ダークランス : 🌈
[メイン2] Ally : 「わかりません、これは」
[メイン]
灰廻航一 :
「……ですよね」
少し、苦い顔をしつつほんの少し同感を示す
[メイン2] Ally : 「理由、欠落?」
[雑談] GMアイシャ : 🌈
[メイン] 灰廻航一 : 「僕は、悲しくて、悲しくて。仕方なくて。泣くしかできないだろうけど……」
[メイン2] Ally : 親身に付き従う、恩義を感じる、可能性はあるとしても
[メイン] 灰廻航一 : 「こうなる事は、おかしくはない」
[メイン] ダークランス : 「ただまあ、何の擁護にもならんが…その後も殺し続けるのは違うと思う」
[メイン2] Ally : "それはまるで歌の様に"繋がることなく、最後の余裕へ作詞は出来ない
[雑談]
GMアイシャ :
灰廻はアホンダラ(クソ重)で今回の事例に近いのやったからなァ…
どう動くのか楽しみだろ
[メイン] ダークランス : 「まあ俺は肉親を害した奴は殺す、それは絶対だ、だがそれを起点に無関係な悪人にも手を出し始めるのは…違うんじゃないか?」
[メイン] 灰廻航一 : 「はい、その通りです」
[メイン2]
Ally :
「彼女が、何を求めてるか…わかりません」
複雑そうな表情を浮かべて、席を囲む仲間を見て
[メイン] 灰廻航一 : 「……彼が、悪を憎むのも、絶対を欲しがるのも理解はできます」
[メイン2]
血小板 :
Allyの導き出した情報、その資料を眺め
そして血小板もまた─────眉を顰めていた。
[メイン] 灰廻航一 : なぜかと言えば……自分も過去に憎み求めた事がある
[メイン]
灰廻航一 :
誰も救われない理不尽を、犠牲を出さねば維持されない平穏を
誰も救えない自分自身を
[メイン] 灰廻航一 : その全てを壊す力を
[雑談] Ally : アホンダラ、クソ重??
[メイン] 灰廻航一 : 今でも、求めている事はある
[メイン2]
血小板 :
"日常"が奪われた、そしてそんな自分を救ってくれた相手に懐く。
その行為は、とてもよく分かる。理解できるもの。
しかし、"人を傷つける"存在であるため、そこで血小板は
[メイン2] 血小板 : ある種の、思考のバグのようなものが発生していた。
[メイン2]
17号 :
2人とは対照に、グラスを動かし
その中で揺れる水を眺めている
[メイン2]
血小板 :
「……う、うぅぅ……すみません、私も……
あまり、よく分かりません……」
[雑談] GMアイシャ : まあこの前他のGMでアホンダラと聞いてシナリオ参加したら…(意味深に無言)
[メイン] 灰廻航一 : 「……それでも、彼を止めないと」
[メイン2]
血小板 :
ぺこりと頭を下げる。
お力になれず申し訳ありません……。と付け加えながら。
[メイン2]
Ally :
「…はい」
カチリ、切り替わる音
[メイン] ダークランス : 「ああ、止めるさ」
[雑談] 灰廻航一 : キャラがギャグだっただけでなかなかの地獄だったね!!
[雑談] GMアイシャ : 皆阿鼻叫喚だったね
[メイン] ダークランス : 「大切な物の為に手を汚せる奴を、これ以上」
[メイン] ダークランス : 「悪人にしちゃ行けない」
[メイン2] 血小板 : ちらりと、静かに佇む17号の方へ視線を向ける。
[雑談] 灰廻航一 : いやー、叫びました叫びました
[メイン2] Ally : 「もし、仮に」
[メイン] 灰廻航一 : 「…ええ!」
[メイン2] Ally : 「すごく悪いこと、すごく良いこと、一緒にしたら」
[メイン2] Ally : 「どっちが優先、です?」
[メイン] 灰廻航一 : 立ち上がり、少し躊躇いつつダークランスに手を伸ばす
[メイン2]
血小板 :
「むむ、それは……すごく良いこと、それを優先するのが普通……
……ではない、ですかね……?」
[メイン2] Ally : 歌では解さぬ、倫理の域
[メイン] 灰廻航一 : 「僕達は、今日あったばっかりで、多分目指してる場所は違うと思うけど……」
[メイン2] Ally : 「人を助ける、人を殺す」
[メイン] 灰廻航一 : 「みんなを守る為に、一緒に頑張ろう!」
[メイン2] Ally : 「プラスマイナス、ゼロ?」
[メイン2]
Ally :
「…それは、違う気がする」
目を細めて
[雑談]
GMアイシャ :
オルガのDXの綱がそのシナリオだな
もう記録されてるから後で見ればいい
[メイン]
ダークランス :
「おっそういうの俺は大好きだぞ!」
堂々とその対の手を差し出して
[メイン2]
血小板 :
「そ、そうですよ!……だって、傷ついたら、痛いですし……」
血小板のRBであるため、痛みに関しては敏感に拒否反応を示す。
[メイン]
ダークランス :
「改めて、よろしくな!」
力強く 手を握った
[メイン2]
17号 :
へぇ、と声を出し
Allyを見て
[メイン] 灰廻航一 : 「……っ! はい!!」
[メイン2] Ally : 「……痛み、悪い?」
[雑談] ダークランス : えっあのシナリオ途中まで見てたけどそんな事になってたのか…
[メイン2] Ally : 「………」
[雑談] GMアイシャ : 何故かな…
[メイン2] Ally : 「殺す、痛みと、続く、痛み」
[メイン2] Ally : 「どっちが、悪?」
[メイン]
灰廻航一 :
できる限りの力で、手を握り返した
この繋いだ手の中にこそ、みんなが守る力が宿ると信じて
[メイン2] 血小板 : 「……ごめんなさい、それは……わかりません」
[メイン2] Ally : 血小板を、ガラス玉の様な目で見てから
[メイン2] 血小板 : 「私は……まだ、"人間さん"になったばかりなので」
[メイン2] Ally : カチリ、シャッターを下ろす様に瞬きして
[雑談] ダークランス : これシーンこれで〆で良くね…?って顔をしている
[メイン2] 血小板 : 「"人間さん"の─────"心の痛み"」
[雑談] 灰廻航一 : (締めてもいいのかな…?)
[雑談] ダークランス : 俺は良いぞ
[雑談] GMアイシャ : そうだね良い〆になりそう
[雑談] 灰廻航一 : わかりました!
[メイン] 灰廻航一 :
[メイン2]
血小板 :
「……私は、物理的な痛みを癒すことは、すっごく得意です
でもでも……胸の痛みは……」
[メイン] 灰廻航一 :
[メイン2] 血小板 : 「……分かりません」
[メイン2] Ally : 「……」
[雑談] GMアイシャ : クソコテは一応来たら話はしてくれる感じ
[メイン2]
Ally :
「……私もわからない、しかし」
切り替えよう、これは多分
[メイン2]
17号 :
「ま、そこまで気負う事もない」
「そりゃわからないだろ」
からん、と 氷がグラスの当たる音を立てつつ
[メイン2]
血小板 :
「……もしかしたら、このサバイさんは……
タケマサさんによって、その……"心の痛み"が
癒されたのかもしれません、で、でもでも……」
[メイン2] Ally : "わからない"、痛みの当事者ではないから
[メイン2] Ally : 「ええ」
[メイン2] 血小板 : 17号の方をちらりと見て、口を閉じ、頷く。
[メイン2] Ally : 「だから、私は」
[雑談] 灰廻航一 : ふむふむ
[メイン2] Ally : 「やっぱり、仕事するのが、一番だと思いました」
[メイン2] 血小板 : 「………Allyさんは、どうするつもりですか?」
[メイン2] 血小板 : 「タケマサさんを、そして……サバキさんを」
[メイン2] 血小板 : じっと、Allyを幼い瞳で見つめる。
[メイン2]
Ally :
「痛みの重さは、わからない」
「殺した罪の重さと、比べる方法は知りません」
[メイン2] Ally : 「しかし、痛みを与えることは悪です」
[メイン2] Ally : 「悪い事は止める、見ているのも、良くない」
[メイン2] Ally : 「それが、私のわかる事です」
[メイン2] 血小板 : こくりと頷く。同調するように。
[メイン2] Ally : 「出来ることは、仕事です、から」
[メイン2]
血小板 :
「……そう、ですね
私も………タケマサさんと、そしてサバキさんの、胸の痛み
苦しみ、怒り、悲しみ……それは、わかりません」
[メイン2] 血小板 : 「……でもでも、理解は……したいです」
[メイン2]
血小板 :
「私はこうして、"人間さん"の体になったのも
きっと何か意味がある……そう、思うんです」
[メイン2] 17号 : 「まあ、痛みを完全に理解する、などは不可能だ」
[メイン2] 血小板 : 世に血小板は、人の数に比例して、無数に存在する。
[メイン2] 17号 : からん、とグラスを揺らして
[メイン2]
血小板 :
しかし、ここにいる血小板のRBは、何故ここに限界するのか?
無数にある中で、どうして彼女がここにあるのか?
[メイン2] 血小板 : その答えは、きっとどこかにある。
[メイン2] 血小板 : 「でも、分からないでお終いにはしたくないです」
[メイン2]
17号 :
「だから、わかってやる"ふり"くらいなら出来るだろ?」
へらり、と笑って
[メイン2] Ally : 「…します」
[メイン2] 血小板 : 「………!!」
[雑談] GMアイシャ : !
[メイン2] 血小板 : こくりと、強く頷く。
[メイン2] Ally : 何故ならそれは、私の天職だ
[メイン2]
Ally :
「歌います、わかる限りを」
歌詞に準え、メロディでメッキを貼る
[メイン2]
血小板 :
「……分かってあげる、例え分からなくても
理解を示そうとする、その態度……
それが─────"心の痛み"を………?」
目をぱちぱちとさせ、一つの答えを導き出そうとする。
[メイン2]
Ally :
「それが、出来る事、把握」
それを唄う、繋ぐのは私の、存在である筈だ
[雑談]
灰廻航一 :
三者三様でいいRPだね!
17号二人をしっかりと見てるのが伝わってくるし、血小板とAllyの対象的にも思えるRPがとっても場面を盛り上げてるよ!
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[メイン2] Ally : 「…復唱します、やるべき事は」
[メイン2] Ally : 「対象の確保、対照の沈静化」
[メイン2] Ally : 「出来ることは、わかるようにする」
[メイン2] 血小板 : こくりと頷く。
[メイン2] Ally : 「構いませんか」
[メイン2]
17号 :
「はは、"現場"の範疇であるそれで構わんさ」
肯定するように、頷いて
[メイン2] Ally : 「確認感謝します、それでは」
[雑談] 17号 : 次どうする?
[メイン2] Ally : 「…任務、再開、致します」
[メイン2] 血小板 : 「血小板」と書かれた帽子を深く被る。
[雑談] Ally : 本人、会って、お話?
[雑談] 血小板 : そうなりますね!
[雑談] 灰廻航一 : クライマックスになりそうですね
[雑談] GMアイシャ : このままクソコテの所に凸っていいよ
[メイン2] Ally : ガラス玉の瞳が、深く朱に映る
[雑談]
血小板 :
席は二つです
タケマサさんと、そしてサバキさん
[雑談] 17号 : ほう差分ですか
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] 血小板 : !!
[メイン2] Ally : 歌うべき歌詞が繋がれば、間違うことはない
[メイン2] Ally : 人の思いはわからないが、人の想いは歌になる
[雑談] ダークランス : !!!
[雑談] 灰廻航一 : !!!!
[メイン2] Ally : 想いを歌う機械だから、多分、こんな事をしているのでしょう
[メイン2]
Ally :
メロディデータ切り替え、楽曲:UGN.RB.mission
カチリと鳴らして
[メイン2] Ally : 「行ってきます、一緒にいきましょう」
[雑談] 血小板 : いいですね!
[雑談] GMアイシャ : いいね〜!
[メイン2] Ally : 喋りはたどたどしいけど、これで伝わると、信じてる
[雑談] 灰廻航一 : 雰囲気出てるよ!!
[雑談]
血小板 :
先にサバキさんなんとかしていいですか?
クラマックスにタケマサさんとの対峙の方が綺麗かなー?とか思ったりです!
[雑談] GMアイシャ : いいよ
[雑談] Ally : これ、〆です?皆さん、喋ります?
[雑談] 灰廻航一 : いいよ〜!!
[雑談] 血小板 : うわありです!
[雑談] 17号 : 〆で
[雑談] 血小板 : ん~~~ここでカットの方が綺麗かもです!
[雑談] GMアイシャ : クソコテがどう動くか…(意味深に無言)
[雑談] Ally : OK、です
[メイン2] Ally :
[雑談] GMアイシャ : いいよ〜!
[メイン2] Ally :
[雑談] 17号 : クソコテに関してはロジックで殴ることは出来るがクソコテだから99%けおりそうなんだよな
[雑談] Ally : Ally、会議苦手、です
[雑談] GMアイシャ : 何故かな…
[雑談] Ally : けおる、仕方ない
[雑談] 血小板 : 私は人間に成り立てほやほやなので…
[雑談] Ally : けおー
[雑談] ダークランス : すまん そういう口は回らん
[雑談] 血小板 : タケマサさんはそうですね……ロジックで殴ってもブチ切れるかなー?って感じがします
[雑談] Ally : じゃあ、説得、頑張ります
[雑談] Ally : 喋るの下手、歌う、出来る?やります
[雑談] 17号 : まあ単純に、私刑してるのは裁けないって理由だが
[雑談] 17号 : そもそも警察のもみ消し自体下手にやると威信に関わるんだから、どこかで折れるしかないんだよね
[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ
[雑談] Ally : 正論、同情、いっぱい使って、殴ります?
[雑談] 灰廻航一 : パッションと正論を拳に込めるのです
[雑談]
17号 :
声を出し続けろってことだな
揉み消しても証拠や被害者がいるなら、その組織引いては国に関わるんだから
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 灰廻航一 : ですね〜
[雑談] 血小板 : そうですね
[雑談] 17号 : 揉み消してる奴の首を上がトばして終わり
[雑談] Ally : です、ね
[雑談] Ally : じゃあ、そういう方向、いきます?
[雑談] 灰廻航一 : 後はまあパッション!!
[雑談] 血小板 : 問題ないです!
[雑談]
17号 :
戦う以外の落とし所は仲間とか作れ、とかそう言うところになりそうかなって
侵蝕率がジャーム規定なら、サバキの方に託せたかで
[雑談]
血小板 :
ていうか仲間になってあげるのがいいですよね
声を上げるの手伝うからって感じで
[雑談] 17号 : そうそう
[雑談] Ally : 歌いますか
[雑談] 御堂 タケマサ : s1d6 セリヌンティウスの数 (1D6) > 5
[雑談] 17号 : バサラ理論
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] 血小板 : なんです!?(^^)なんです!?(^^)
[雑談] 灰廻航一 : !?
[雑談] ダークランス : !?
[雑談]
GMアイシャ :
な
に
も
[雑談]
血小板 :
じ、じゃあまず、サバキさんの方を攻略ということで
メイン使っちゃってもいいでしょうかね?
メイン2で済ませちゃいけない大事なイベントになると思うので…
[雑談] 灰廻航一 : いいよ〜!!
[雑談] GMアイシャ : いいよ〜!
[雑談] GMアイシャ : 買い物帰りにとかでもいいよ
[雑談] Ally : わかりました
[雑談] ダークランス : いいよ~!
[雑談] 血小板 : ではではシーン立てお願いします!
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン] GMアイシャ : middle:「誰のための“サバキ“」 登場:任意
[メイン] 血小板 : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+10[10] > 69
[雑談] 17号 : このシーンは2人いたらいける
[メイン] system : [ 血小板 ] 侵蝕率 : 59 → 69
[メイン] system : [ 血小板 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] 17号 : がんばれ〜
[雑談] ダークランス : 頑張れよ…!
[雑談] GMアイシャ : がんばえ〜!
[雑談] 灰廻航一 : (血小板ちゃんの主役シーンだし僕は休むのがいいね)
[雑談] 血小板 : なるほど……"バックステップ"ですね17号さん
[雑談] 灰廻航一 : がんばえ〜!!!
[雑談] Ally : 私、前でます、はい
[メイン] Ally : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] system : [ Project.Ally ] 侵蝕率 : 68 → 71
[雑談] 血小板 : うぇええ!?私だけじゃないですよ!?Allyさんもいます!
[雑談] 17号 : こっちもロジックで埋めれるけどまあいらないからな、このシーンは
[雑談] 灰廻航一 : じゃあ二人の主役シーンだね!!ごーごー!!!!
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[メイン] GMアイシャ :
[雑談] 血小板 : それはそうと17号さんは、この任務の事後処理で働くのが似合いそうな感じありますもんね
[メイン] サバキ : サバキは買い物帰りの途中…何者かに付けられてるのに気がついた
[雑談] Ally : んにゃ、しまった
[雑談] サバキ : !
[雑談] Ally : 曲、ダウンロード、してなかった
[雑談] サバキ : 🌈
[雑談] 血小板 : あ、あぁぁぁ……
[雑談] サバキ : 急げェ〜!
[メイン]
血小板 :
こそこそと隠れて付ける、などということはしない。
堂々と、サバキという名の少女と立ち合う。
[雑談] 灰廻航一 : 🌈
[メイン] 血小板 : そしてぺこりと頭を下げる。
[雑談] Ally : しました!
[メイン] サバキ : 「あれ…また会ったね」
[雑談] サバキ : よくやった!
[メイン] 血小板 : 「先程ぶりです!私は、"血小板"って言います!」
[雑談] 灰廻航一 : よくやりました!!
[メイン] Ally : カツカツ、血小板の後ろから
[メイン] Ally : 「私は、Ally、です」
[メイン] サバキ : 「そういえば名乗ってなかったね…私はサバキ」
[メイン]
血小板 :
敵対意思は─────一切見せない。
柔らかな表情で微笑み。
[メイン] Ally : 「はい、サバキちゃん、です」
[メイン] 血小板 : 「はい!サバキさんですね!」
[メイン] 血小板 : ちょうど声が被る。
[メイン] Ally : 「確認、いいです?」
[メイン] サバキ : 敵意は感じないからリラックスしている
[メイン] Ally : 「やってること、とかでなく」
[メイン] サバキ : 「いいよ」
[メイン] Ally : 「はい、ありがとうございます」
[メイン] Ally : 「サバキちゃんは、今楽しいですか?」
[メイン]
サバキ :
「?」
「楽しいわ」
[メイン] 血小板 : 「……………」
[メイン] Ally : 「はい、じゃあ」
[メイン] Ally : 「辛かったことも、ありますか?」
[メイン] サバキ : 「……」
[メイン] 血小板 : "痛み"の顔が、目の前に。
[メイン] サバキ : 「“今“は無いわ」
[メイン] Ally : 「はい」
[メイン] Ally : 「もう一つ、聞きます」
[メイン] Ally : 「貴女は、"味方"が欲しいですか?」
[メイン]
血小板 :
一瞬見えた、"人間さん"の心の"痛み"の感情に
ちくりと、血小板の胸にも何かつっかかるものがある。
[雑談] ダークランス : よくやった!
[メイン] サバキ : 「たけまさくんしか要らないわ」
[雑談] Ally : 17Editionさん、あなたのロジック、借ります
[メイン] Ally : 「?」
[雑談] 17号 : !
[メイン] Ally : 「では、たけまさくんに必要だと、思いますか?」
[雑談] 17号 : 👌
[メイン] サバキ : 「彼は私の“ヒーロー“だから」
[メイン] Ally : 「…成る程」
[雑談] サバキ : !
[メイン] 血小板 : 「─────サバキさん」
[メイン] Ally : 「じゃあ」
[雑談] 灰廻航一 : !!
[メイン] Ally : 「サバキちゃん」
[メイン] 血小板 : Allyの横に踏み出し、じっとサバキを見つめる。
[メイン] Ally : 「私の出来る事をします、私に貴女はわからないけど、私は」
[メイン] Ally : 「これが分かって欲しい事だと、思ったので」
[メイン] Ally : ピン、マイクを指で弾き
[メイン] サバキ : 「それがあなたの“正義“ね」
[メイン] Ally : 「a、a、マイクチェック」
[メイン] Ally : 「いえ」
[メイン] Ally : 「これが私のたった一つの」
[メイン] 血小板 : Allyのその様子を見て、こくりと頷き。
[メイン] Ally : 「人間の在り方ですから」
[メイン] Ally : カチリ、楽曲変更
[メイン] Ally : title『Here』歌唱者:Ally 或いは貴女
[雑談] サバキ : 来たか…
[メイン] Ally : 《空の楽器》で、記憶にある楽曲を流す
[メイン] Ally : 「私は、歌しかわかりません」
[メイン] Ally : 「でも、多分貴女の在り方も歌にあると思います」
[メイン] Ally : 「貴女がヒーローを望むなら、それを歌って、語ってみるのは如何でしょう」
[メイン] Ally : その歌は、彼女だけに向けてるわけではない
[メイン] Ally : 辺りの人々にだって聞かせよう、一度もした事ないけどゲリラライブだ
[メイン] Ally : 「私は、皆に聴かせたいと思います」
[雑談] 17号 : !!!!
[メイン] Ally : 「貴女を理解しようとして選んだ歌を」
[メイン] Ally : 「貴女の痛みを理解したつもりです、だから私の出来る事で」
[メイン]
血小板 :
その曲には、Allyという少女の熱い想いが乗せられており
血小板もまたその歌を耳に、そして胸に聴き、目を閉じ。
[メイン] Ally : 「私は私のヒーローを行います」
[メイン] 血小板 : そしてまた、目を開き、サバキをじっと見つめる。
[メイン]
サバキ :
「……」
ただただ歌を聞いてる
[メイン] Ally : 「声を聞かせる事でしか、想いは紡げないそうです」
[メイン] 血小板 : 「……サバキさん、私が間違っていたら……ごめんなさい」
[メイン] 血小板 : 「……"人間さん"は……」
[メイン]
血小板 :
ロイス
「─────"繋がり"があるからこそ、どんな辛いことも乗り越えることも
できる、そういう……強い生き物だと」
[メイン] Ally : 「だからこそ、歌っても良い、話しても良い」
[メイン] Ally : 「想いを形にしてみるのが、多分」
[メイン]
Ally :
「一番救われる、と、わたしには」
《空の楽器》で語りかけるのは、止めて
[メイン]
血小板 :
「……私は、"人間さん"のことがまだ分からない
でもでも……辛い思いをずっと抱えるのは……
……私も、見てられません」
それは、"血小板"という修復機能による使命ではない。
[メイン] Ally : ……彼女は歌に専念した、私に伝えるやり方は、いつも歌なのだから
[メイン] 血小板 : "人間"という感情に沿った、たった一つの想い。
[雑談] Ally : 慣れない事、するもんじゃない、です
[雑談] Ally : 難しい
[メイン]
血小板 :
「………我儘で、ごめんなさい!」
サバキに、ぺこりと頭を下げる。
[メイン] サバキ : 「……わかったわ」
[雑談] サバキ : それはそう
[雑談] 血小板 : 差し込み箇所見つけるのにひぃひぃしちゃいました!
[メイン] サバキ : 「……本当は止まって欲しいの」
[雑談]
サバキ :
それはそう
凄かったからなァ…
[メイン] Ally : 「"君だけの場所が必ずある"」
[メイン] 血小板 : サバキの、本当の気持ちを聞き、目を開く。
[雑談] Ally : すいません
[メイン] サバキ : 「このままじゃ…彼は自決してしまうの」
[メイン] Ally : …目を瞑る、彼女の息遣いと、鼓動を聞きながら歌詞を紡ぐ
[メイン] サバキ : 「全ての悪を裁いたら自決すると前に言ってたから…」
[メイン] 血小板 : 「そ、そんな………!」
[メイン]
Ally :
どうか聞いてくださる、遠くの三人の仲間も
《空の楽器》で彼女の答えを歌いつつ
[メイン] 血小板 : 「……それは、ダメです!私も……それは、させません!」
[メイン] Ally : 「……そうですね」
[メイン] サバキ : 「自分も“悪“だと知ってるから…」
[メイン] 血小板 : 「っ…………!」
[メイン] Ally : 「まさか」
[メイン] Ally : 「これは、多分、本人に話す事、でしょうね」
[メイン] サバキ : 「そうね」
[メイン] Ally : ゲリラライブを終えつつ、人混みをすり抜けて
[メイン] Ally : 「私には想いは結局、わかりませんが」
[雑談] ダークランス : 全員、かっけえな…
[メイン] Ally : 「善と悪は、他者が決めるもので」
[雑談]
サバキ :
それはそう
凄い
[メイン] Ally : 「貴女が正義というのなら」
[メイン] Ally : 「彼を、肯定しても、構わないと思います」
[メイン] Ally : 「私たちは、社会のために、行った事を悪と断じます、仕事だから」
[メイン] 血小板 : こくりと頷く。
[メイン] Ally : 「貴女は、貴女にしてもらった事を」
[メイン] Ally : 「正義と、言う、権利もある」
[メイン]
血小板 :
「サバキさんは─────タケマサさんに、生きていてほしい
……そう思うなら、それを実現させましょう」
[メイン] 血小板 : さらに一歩近づき、そしてサバキの手を握る。
[メイン] 血小板 : 「……私達も、協力します」
[メイン] サバキ : 「!」
[メイン] サバキ : 「……本当?」
[メイン] 血小板 : こくりと頷く。
[メイン] Ally : 「ええ」
[メイン] Ally : 「私たちは、悪の敵ですが」
[メイン]
血小板 :
「えへへ、これが……タケマサさんの言う……
私達なりの、"正義"です」
[メイン] Ally : 「命の敵ではない、から」
[メイン] サバキ : 「ありがとう…」
[雑談] Ally : 締め、ます?
[雑談] サバキ : いいよ
[雑談] Ally : 血小板ちゃん、譲る、たいです
[メイン]
血小板 :
レネゲイドの脅威から、人の日常を守る。
それが、UGNの理念。
されど、それを越えた先にあるのは、人とオーヴァードの共存。
[雑談] Ally : あ、差分使い損ねた、あうあうあ
[雑談] サバキ : 🌈
[メイン]
血小板 :
であれば、苦しむ者達を救い、救い、救い、とにかく救い
そしてみんなと"共存"できる世界を作り上げることができたら
それが、一番ではないか。
[雑談] サバキ : まだクソコテがいるよ!
[メイン] 血小板 : サバキの言葉に首を横に振り。
[雑談] Ally : クソコテ、説得、私じゃない、です
[雑談] Ally : バックミュージック、担当?
[メイン]
血小板 :
「ううん!……勇気を出して、本音を言ってくれたのは
サバキさんだから!だからだから、あのねあのね!」
[メイン]
血小板 :
「……感謝をするのは、私達の方なの!」
ニコりと微笑む。
[メイン] サバキ : 「……!」
[メイン] Ally : こくり、頷く
[雑談] 17号 : まあ最後クライマックスなので全員出るだけ出て、ランスや航一に任せる感じかなって
[雑談] サバキ : わかった
[メイン] Ally : だって彼女は、協力者、でしょうしね
[雑談] Ally : ですね
[メイン]
血小板 :
私達は、"血"の通う"人間"だ。
繋がりを持つことが、人間であることを証明する手段であるならば
ならば、多くの繋がりを得よう。
それがきっと─────美しい"協奏曲"を奏でるのだから。
[雑談] ダークランス : ま、頑張るか…
[雑談] サバキ : がんばえ〜
[メイン]
血小板 :
「─────サバキさん、だからだから、えっとえっと!
タケマサさんの、次に向かう場所……案内お願いしてもいい、でしょうか?」
[雑談] Ally : 応援します、ダークさん、コスプレさん
[メイン] 血小板 : 必ず救う、それを表すように、手をぎゅっと握り。
[メイン] サバキ : 「ええ…いいわよ」
[雑談] 血小板 : はい!航一さんとダークランスさん、お二人の雄姿いっぱい期待してます!
[雑談] 17号 : ああ。
[雑談] 灰廻航一 : がんばらせていただきます!!
[メイン]
血小板 :
「! ありがとうございます!」
えへへ、と幼女らしい笑みを見せ、そしてまた頭を下げる。
[メイン]
血小板 :
そして3人は向かう。
─────それぞれが抱く"正義"のために。
[雑談] Ally : 曲、止めておこう…
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] 血小板 : ではでは時間も時間なので、〆でいいですかね……?
[雑談] Ally : はい
[雑談] GMアイシャ : いいよ〜!
[メイン] 血小板 :
[メイン] 血小板 :
[メイン] 血小板 :
[雑談] Ally : ありがとう、ロリちゃん
[雑談] 血小板 : Allyさん、すごかったです……!圧倒されちゃいそうでした!
[雑談]
GMアイシャ :
それはそう
RP
つよ
すぎ
だろ!
[雑談] 灰廻航一 : 二人とも凄かった…!
[雑談] Ally : 喋りすぎ、たかな
[雑談] ダークランス : ハードルが…ハードルが高い…!
[雑談] Ally : これしか出来ない、けど、良かったのなら、幸い
[雑談] GMアイシャ : では行くぞ 来い
[雑談] 灰廻航一 : ギンわかった
[雑談] 血小板 : そもそも私はそこまで出しゃばる予定も無かったので問題なしです!
[雑談] Ally : ja
[雑談] ダークランス : わかった
[メイン] GMアイシャ : クライマックス「神は裁き」 登場:任意
[メイン] 灰廻航一 : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+1[1] > 64
[メイン] Ally : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] system : [ Project.Ally ] 侵蝕率 : 71 → 76
[雑談] system : [ 灰廻航一 ] 侵蝕率 : 63 → 64
[雑談] 17号 : 出るだけ出て備えておこう
[メイン] 血小板 : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+2[2] > 71
[メイン] system : [ 血小板 ] 侵蝕率 : 69 → 71
[メイン] 17号 : 68+1d10 登場っと (68+1D10) > 68+1[1] > 69
[雑談] system : [ 17号 ] 侵蝕率 : 68 → 69
[雑談] Ally : バックミュージック、スタンバーイ
[雑談] 血小板 : お二人のパッション、楽しみです!
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[メイン] ダークランス : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+6[6] > 73
[メイン] system : [ ダークランス ] 侵蝕率 : 67 → 73
[メイン] GMアイシャ :
[メイン]
GMアイシャ :
サバキに伝えられた場所と日時にタケマサが現れる。
ターゲットとその家族がイタリアン前についたところでタケマサの《ワーディング》が発動される。
[メイン]
御堂 タケマサ :
20時59分、まばらに人が歩くA通り
イタリアン店の前にターゲットとその家族がやってきていた
東方向からは細長い袋を持った長身の男が
その真逆、西方向からはあなたたちが
―――ワーディング
人々の行動から意志が消えた
オーヴァードだけが自由に行動できる
[雑談] ダークランス : もう割り込む形か、これ
[雑談] 灰廻航一 : そうしていいのかな?
[雑談] 御堂 タケマサ : いいよ
[雑談] 血小板 : 頑張ってください!
[メイン] 灰廻航一 : ワーディングを感じ取るや否や、全速力で“滑走”し、タケマサのいる方角へと向かう
[メイン] 御堂 タケマサ : 「お前達か」
[メイン] ダークランス : 「おう、忙しそうで何よりだな」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「邪魔をするなと言ったはずだが?」
[メイン] ダークランス : 「殺すなって言ったらお前は殺さないのか?って話だな、そりゃ」
[メイン] 灰廻航一 : 「それにあなたを、このまま進ませられない理由が、また一つ増えましたからね」
[雑談] 御堂 タケマサ : クソコテの侵蝕率の情報は今抜いていいよ
[メイン] 御堂 タケマサ : 「そうか」
[雑談] 17号 : オレしかいないな…
[雑談] 御堂 タケマサ : 知識:レネゲイド8でいいよ
[メイン]
17号 :
その後方で、腕を組みながら
彼のレネゲイドの分析を行おうと
[雑談] 17号 : レネゲイドなんすがね…すがね…
[雑談] 御堂 タケマサ : 🌈
[雑談] 17号 : 🌈
[メイン] 17号 :
[雑談] 血小板 : 🌈
[メイン]
17号 :
能動判定
彼の侵蝕率は?知識:レネゲイド
[雑談] 灰廻航一 : 🌈
[雑談] ダークランス : 🌈
[メイン] 御堂 タケマサ : 来い
[メイン] 17号 : (2+1)dx10>=8 (3DX10>=8) > 10[3,4,10]+10[10]+7[7] > 27 > 成功
[メイン] 17号 : "余裕"
[雑談]
灰廻航一 :
す
ご
い
[雑談]
血小板 :
あ、私達がサバキさんに接触して話した内容は
航一さんもダークランスさんも知ってるってことにしてください!
[メイン] system : [ 御堂 タケマサ ] 侵蝕率 : 230 → 230
[雑談] 御堂 タケマサ : はい
[雑談] 血小板 : ジャームです~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] 17号 : 敵だね
[雑談] ダークランス : はい
[雑談] 灰廻航一 : 悲しいね
[雑談] Ally : 一転して、イケメンの集まり、ですね
[雑談] 御堂 タケマサ : 来たか…BGM
[雑談] 御堂 タケマサ : それはそう
[メイン]
17号 :
ま、UGN基準として見過ごせる存在ではないな
ため息を吐き、侵蝕率を測るジェスチャーを行う
[メイン]
ダークランス :
「………そっか」
それを横目で見て
[メイン] 御堂 タケマサ : 「?」
[メイン] 灰廻航一 : 苦々しい顔を浮かべる
[雑談] Ally : というか、めちゃ高、です
[メイン] ダークランス : 「おい、タケマサ」
[雑談] 17号 : まあ2人には頑張ってもらおう
[雑談] 御堂 タケマサ : 語呂合わせたから……(意味深に無言)
[メイン] 御堂 タケマサ : 「なんだ」
[メイン] ダークランス : 「お前、自分の為に戦ってたか?それとも誰かのためか?」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「……」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「その答えはいずれ分かる」
[雑談]
血小板 :
仮にロイス7つで帰還させようとしても…例え3倍振りだとしても……
230-21*5.5=114.5……
[メイン] ダークランス : 「そか、なら俺はそれで良いと思う」
[雑談]
血小板 :
終
わ
り
で
す
[メイン] ダークランス : 「お前がどっちであったにしろ」
[雑談] 灰廻航一 : メモリーがあれば…
[雑談] 血小板 : バ、バッドエンドを楽しむのも、DXの良さと言えば良さですし、おすし……
[メイン]
ダークランス :
「お前はヒーローだったんだよ」
聴いてたぞ 良い歌声だった
[雑談]
血小板 :
私はサバキさんにいっぱいごめんなさいしないといけないですが
仕方ないことです……
[メイン] 御堂 タケマサ : 「俺は“正義“であってヒーローではない」
[雑談] Ally : うーーーん、うーん
[メイン] 灰廻航一 : 「あなたが、どう思うかは自由です けれど」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“ヒーロー“は他の誰かにやらせておけ」
[メイン] 灰廻航一 : 「”サバキ“ちゃんにとって、あなたは紛れもないヒーローだった、いいえ、今ですら」
[雑談] ダークランス : ロールシャッハに近いなこいつ…
[メイン]
灰廻航一 :
「あの子は、貴方を思っている」
「それでもなお、止まれないんですか?」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「そうか…」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“正義“は必ず執行する」
[雑談] 灰廻航一 : シャッハさんに近いって相当ですよねぇ…
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“何があっても“」
[メイン] 灰廻航一 : 「……あなたの事も知りました、正義を成したい気持ちもわかります」
[雑談] Ally : 助ける術、わからない
[メイン] 灰廻航一 : 「けれど、貴方には責任がある筈です」
[雑談]
17号 :
流石に難しいな
侵蝕率的にジャームを見逃すのはな…
[雑談] 灰廻航一 : メモリーガン積みでも無理ですよこれ…
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“正義“の代償も最後にするつもりだ」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「誰かが必ず執行しなければ“悪“は滅びない」
[メイン] ダークランス : 「それは逃げだろ」
[雑談] 血小板 : 無法裁定していいなら…
[メイン] 御堂 タケマサ : 「逃げてはいない」
[雑談] 御堂 タケマサ : !
[メイン]
17号 :
ふん?
と、目を細めて
[雑談] 灰廻航一 : !!
[メイン] ダークランス : 「逃げてるよ、お前。そこはかっこ悪いと思った」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「何故だ?」
[メイン] ダークランス : 「正義の代償って何だよ、堂々と胸貼ってそれを行えば良いだろ」
[雑談]
血小板 :
この卓って、RBがたくさんいるんですよ
そしてシナリオって本来、終わったら経験点が貰えるんですよ
私達がシナリオ終わっても、タケマサさんのシナリオはまだまだ続いてるはずなんですよ
そこで私達が成長して《スティルネス》を会得して、みんなで侵蝕率をチューチュー吸う
[雑談] 灰廻航一 : !!!
[メイン] 御堂 タケマサ : 「……」
[メイン] ダークランス : 「代償があるって事は自分で自分を悪だと分かってる事だろ、それらから正義って言葉で逃げんなよ」
[雑談] 御堂 タケマサ : !
[メイン] ダークランス : 「お前はお前が許せない奴をぶっ殺してる」
[メイン] ダークランス : 「それで誰かが笑顔になってるしそうならない奴も居る」
[雑談] Ally : ワオ
[雑談] 17号 : 誰かやると思ってた
[メイン] ダークランス : 「そんだけだよ、だから言ったろ」
[メイン] ダークランス : 「お前も、正義じゃないって」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「……そうか」
[雑談] Ally : 成長無法、聞いたことだけはあります
[雑談] 御堂 タケマサ : こわい
[雑談] 灰廻航一 : ジャームになった後侵食率減ったらどうなるんでしょう?
[雑談] 血小板 : ジャームの定義って曖昧なんですよ
[雑談] 灰廻航一 : !
[雑談] 御堂 タケマサ : 100切ればジャームじゃなくなるんじゃない?
[雑談] 血小板 : 侵蝕率100%以上で安定した個体をジャームと見なすらしいんですけど
[メイン] ダークランス : 「もっと言うならせめて法で裁かれて死んどいた法が良いぞ?」
[雑談] 灰廻航一 : あ、そっか…
[雑談] 血小板 : じゃあ何時間安定していればジャーム?
[メイン] ダークランス : 「じゃないとお前が殺した奴と同じだろ」
[メイン] ダークランス : 「お前がお前を殺すんだからな」
[雑談] 灰廻航一 : 少なくとも更新し続けれる子は非ジャーム判定ですしねぇ
[メイン] 御堂 タケマサ : 「………」
[メイン] ダークランス : 「紛れもない、法で裁けない」
[メイン] ダークランス : 「悪だろ」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「だから執行される」
[雑談] 血小板 : そうです!
[メイン]
灰廻航一 :
「……その通りです」
「それを裁くのがあなたなら、全ての私刑を……いいえ、それだけでもなく」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“悪“は必ず滅びる」
[メイン] 灰廻航一 : 「……」
[メイン] ダークランス : 「お前が全部の悪をぶっ殺して最後の悪になれば良いって所か?言いたい事は」
[雑談] 17号 : 流石に口挟むか
[メイン] 御堂 タケマサ : 「そうだ」
[雑談] ダークランス : おっ
[雑談] 御堂 タケマサ : !
[メイン] 灰廻航一 : “悪”と変わらない そう言おうとした言葉が喉の奥へと押し返される
[メイン]
灰廻航一 :
本物というほかない
彼もまた、ヒーローの完成造形の一つ
[メイン] 17号 : へらりと、笑みを浮かべて後方からその様子を眺めていた男は
[メイン] 灰廻航一 : “悪の敵”なのだろう
[雑談] 灰廻航一 : !!
[メイン] 17号 : 「1人で?無理だろ」
[メイン] ダークランス : 「あ、それ言っちまうのかあ…」
[メイン] 灰廻航一 : 「………すいません、口を挟ませちゃって」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“一人“では無い」
[メイン] 17号 : ㌧㌧と、頭を叩く
[メイン] 御堂 タケマサ : 「俺が死んでも意思は潰えない」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「誰かが必ず遂行する」
[メイン] 17号 : 「潰えないだろうな」
[雑談]
血小板 :
〇経験点
・セッション最後まで参加 1点
・シナリオの目的を達成した 1~10点
・最終侵蝕率による経験点(71~99%) 5点
・バックトラックでロイス×2個振った 3点
・よいRPをした 1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った 1点
・セッションの進行を助けた 1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った 1点
[メイン] 17号 : 「でもそれも少数だよな?」
[雑談] 御堂 タケマサ : 来たか…経験点計算
[メイン] 17号 : 「なら、多数の悪を滅するなど不可能だろ」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「それでも…“悪“は裁く」
[メイン] 灰廻航一 : 「……あなたは、自分を悪だと言っていた。自分の様な人間が増える事を、肯定する事は本意ではない筈です」
[メイン] 17号 : 「社会ってそこまでヤワじゃないぜ?」
[雑談]
血小板 :
20点くらいもらえて…スティネルLV2でみんな取得
すると対象の侵蝕率を……-4
[メイン] 17号 : 「同時に、人数ってモノは思ってる以上に効果がある」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「だが脆い」
[メイン] 17号 : 「そうだ」
[メイン] 17号 : 「だから変えられると思わないのか?」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「!?」
[メイン] 灰廻航一 : 理屈としては、組織の腐敗を恐れた故のスタンドアローン……理想ではある だが
[雑談]
血小板 :
期待値は114.5%なので……4人のRBがいればギリギリ、ですけど
この卓は、なるほど……3人……
[メイン] 灰廻航一 : 否定する言葉はひどく単純で、明確だ
[メイン] 17号 : 「もしも警察の腐敗で悪を滅せないのなら」
[メイン] 17号 : 「お前がそのトップに上り詰めたらいい」
[メイン] 17号 : 「もしも官僚などに悪があるならば」
[メイン] 17号 : 「お前の意志を持つ誰かがそのトップになればいい」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「………」
[メイン] 17号 : 「一つ一つ枝を切り落とす作業には敬意すら覚えるが」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“正義“は果たさなければいけない」
[メイン] 17号 : 「根っこを変えないとどうしようもない、そうとは思わないのか?」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「必ずやり遂げる」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「たとえ一人だとしても」
[メイン]
17号 :
「やる、やらないではなく
出来る出来ないだろ」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「必ず出来る」
[メイン]
17号 :
へらり、と笑っている口を
能面のような無表情にし
[メイン] 17号 : 「驕るなよ人間風情が」
[メイン] 17号 : 「寿命の概念がある以上、枝切りを続けるのは無理って決まってんだよ」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「それでもだ」
[メイン] 灰廻航一 : 「………あの、ちょっといいですか?」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「!」
[メイン] 灰廻航一 : 「さっきから一人一人って勝手に一人ぼっち気分で雄々しくなるのはやめて下さい」
[雑談] 御堂 タケマサ : ジャームRP楽しいな…ルフィ
[メイン] 御堂 タケマサ : 「…」
[メイン] 灰廻航一 : 「あなたに助けられて、正しいと信じた人がいて、まだあなたのことを求めてるんですよ?」
[雑談] 17号 : 社会不適合者
[メイン] 灰廻航一 : 「それが、なんなんですか。さっきから、ずっと、ずっと、ずっと」
[雑談]
血小板 :
サバキさんと明確に違う、対話不能なRPで
ここらへんの使い分けが上手いです……!
[雑談] ダークランス : 俺は今横でこいつら容赦ねえ…って思ってる
[メイン] 灰廻航一 : 「あなたを全力で慕って!あなたと一緒に生きたいと思って!!」
[雑談] 御堂 タケマサ : 何故かな…
[雑談] 御堂 タケマサ : 良いパッションだ!
[メイン] 灰廻航一 : 「今も、初めて会ったばかりの僕達に、あなたを止めてくれって言わなきゃいけない、サバキちゃんの事を無視するのを、いい加減にやめてください!!!!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「!!」
[メイン] 灰廻航一 : 「それが、ずっと気に入らないんです!!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「サバキが…か」
[メイン] 灰廻航一 : 「はい!!」
[雑談] 血小板 : ダークランスさんも頑張ってください!!!
[雑談] 17号 : ロジックで逃げ道塞いで圧殺するんだ
[メイン] 灰廻航一 : 「あなたが助けた、あなたと一緒にいてくれた子です」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「サバキを頼む」
[メイン] 灰廻航一 : 「ふざけんな!!!!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「俺は正義を執行する」
[メイン]
ダークランス :
「あ?」
聴いた事無い声が出てきた
[雑談] 血小板 : ここで来ましたか……!
[メイン] 灰廻航一 : 拳を握りしめ、爪が肌を突き破り血が流れ始める
[雑談] 御堂 タケマサ : 来たか…
[メイン] ダークランス : 「お前が死ぬ前に俺が殺すぞボケが…!」
[メイン]
灰廻航一 :
「すみ、ません。少し冷静になります」
ダークランスに視線を寄越し、一旦下がる
[メイン] 御堂 タケマサ : 「殺れるなら殺ってみろ」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「それでも俺は止まらない」
[雑談] 灰廻航一 : こいつ!!!!!!
[雑談] 御堂 タケマサ : ジャームだからな
[メイン] ダークランス : 「助けるだけ助けて守る事を放棄してんじゃねえぞ」
[メイン] ダークランス : 「俺は正義を行うからお前達が守ってくれ?五月蝿えテメエが勝手にやれ!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「サバキはまだ間に合う」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「そうか」
[メイン] ダークランス : 「テメエが勝手に助けた相手をそのまま無責任に手放してんじゃねえぞ…そんなだから…」
[メイン] ダークランス : 「これから殺す相手に家族が居る事も見えてねえんだろ…!テメエにも居たなあ…!!」
[雑談] 御堂 タケマサ : 来たか…家族関係
[雑談] 灰廻航一 : その辺はそりゃあ突っ込むよね!!
[雑談] 17号 : もうここまで来たら徹底的に叩き棒にしたほうがいいな
[メイン] 御堂 タケマサ : 「あぁ…あの日から全て始まった」
[雑談] 灰廻航一 : 仮面が厚すぎますね、叩き割る方向で行きましょう
[雑談] 御堂 タケマサ : 来い
[雑談] 血小板 : んんんんんんんんーーーー……
[雑談] 血小板 : そうですねー……対話不可なのがハッキリ見えてるので……
[メイン] ダークランス : 「多少は知ってるよ、テメエの事…同情する。俺だって 殺す」
[雑談] 血小板 : 対話可NPCと対話不可NPC、この差は本当に大きいです
[雑談] 御堂 タケマサ : それはそう
[雑談] 17号 : タイマンで殴り合うか
[雑談] ダークランス : 俺はもう何ならこいつぶん殴っても良いレベルになってる
[メイン] 御堂 タケマサ : 「なら分かるはずだ」
[雑談] 灰廻航一 : かなりエンジンに火がついています
[雑談] 血小板 : 物語として見て……もうこれは殴り合わないと、それっぽくないよねっていう展開にはなってると思います
[雑談] 灰廻航一 : ですね
[メイン] 17号 : 「おかしなことを言うな」
[メイン] 17号 : 「悪を滅ぼそうとするのに」
[メイン] 17号 : 「悪を生み出すなんてな」
[雑談] 灰廻航一 : シーンに登場するNPC以外の人間が全員差異はあれキレてるんですよね
[メイン] 17号 : 「マッチポンプか?」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「!!」
[メイン] 17号 : 「なあ?」
[雑談] 御堂 タケマサ : それはそう
[メイン] 17号 : 一歩、歩いて
[メイン] 御堂 タケマサ : 「違う!」
[メイン] 17号 : 「違わない」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“俺の正義“だ」
[雑談]
血小板 :
揺らぐ部分、折れそうになる部分が見えないので
殴り合い……はい、これは殴り合いが正解かもです
[メイン] 17号 : 「しかし、それに相反するのはまた別の正義であって、お前にとっての悪だ」
[メイン] 17号 : 「それで、だ」
[メイン] 灰廻航一 : 「正義の反対は、常に悪……どんな正義にだって、悪い所は付きまとう」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“悪“は“悪“だ」
[メイン] 17号 : 「お前、今まで一般人にしか手に掛けてこなかっただろ?」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“悪“だけだ」
[メイン] 17号 : 「雑魚狩りしてイキってるのか?ガキが」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「違う!」
[メイン] 17号 : 「違わないだろ?」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「正義だ!」
[メイン] 灰廻航一 : 「……いい歳こいていじめっ子なんてやめてくださいよ!」
[メイン] 17号 : 「なら殴ってみろよ、俺を」
[雑談]
血小板 :
殴り合いした後に、サバキさん連れて登場……が良さそうですかね……?
これが綺麗そうに見えるかも……?
[雑談] 御堂 タケマサ : いいよ
[メイン] 17号 : 挑発するように、手を動かす
[雑談] ダークランス : …これさ
[雑談] 御堂 タケマサ : ?
[雑談] 灰廻航一 : そうですね、サバキさん連れてくるしかありませんよ
[雑談] ダークランス : ああいや なんでも無い
[雑談] 灰廻航一 : はい
[雑談] 御堂 タケマサ : はい
[雑談] ダークランス : すまん(Thanks)
[雑談] 血小板 : ダークランスさんなら……いい
[メイン] 御堂 タケマサ : 「お前はまだ“悪“では無い」
[雑談] 御堂 タケマサ : たまにはこういうプロレスもいいね
[メイン] 17号 : 「先ほど俺達を悪と決め付けたのはどこのどいつだったかな?」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「!」
[雑談] 灰廻航一 : (これどうやったら解決するんだ?という顔)
[雑談] 血小板 : あ、それなら17号さんがやろうとしてるかもです
[雑談] 灰廻航一 : !
[雑談] 御堂 タケマサ : 上の案で良いんじゃない?
[雑談] 血小板 : 私も解決方法は一応見えてることには見えてます
[メイン] 17号 : 「自分の発言すら覚束ない奴に、正義が務まるわけないだろ」
[メイン]
17号 :
「ばーか」
小馬鹿にするように、笑って
[メイン] 御堂 タケマサ : 「……」
[雑談] 血小板 : タケマサさん、これは殴れってことです
[メイン] 御堂 タケマサ : 「っ!」
[雑談] 灰廻航一 : 流石だね…
[雑談] 御堂 タケマサ : それはそう
[メイン]
御堂 タケマサ :
「“悪“は滅ぼす」
殴ろうと襲いかかる
[雑談] 17号 : 判定とかあるならしたほうがいいかも
[雑談] 御堂 タケマサ : やるか…♠️
[雑談] 血小板 : もう殺す気満々で、エフェクト使って殴ってもいいかもですね
[雑談] ダークランス : エフェクト使うと侵蝕率上がんねえ…?
[雑談] 血小板 : NPCは侵蝕率一定ルールを適用して……
[雑談] 御堂 タケマサ : ジャームだから良いでしょ
[雑談] ダークランス : まあ…そうか
[雑談] 灰廻航一 : 殴り合いじゃあああああ!!!!!
[雑談] 御堂 タケマサ : 戦闘だァ〜〜!
[メイン] 御堂 タケマサ : 《Cノイマン》3《コンバットシステム》4
[メイン] 御堂 タケマサ : 13dx7-2 攻撃力20(15) (13DX7-2) > 10[1,3,4,4,5,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,3,7,8,8,9]+6[2,4,5,6]-2 > 24
[メイン] 17号 : 磁力結界
[メイン] 17号 : 5d10+3 ダメージ軽減 (5D10+3) > 25[4,1,10,9,1]+3 > 28
[雑談]
血小板 :
DXで久々に異能バトルが見れそうで私も
ワ
ク
ワ
ク
です
[雑談] 御堂 タケマサ : それはそう
[雑談] 血小板 : 来ましたか…差分
[雑談] 御堂 タケマサ : 来たか…差分
[雑談] 灰廻航一 : (そー言えば僕らロイス取ってないな)
[雑談] 17号 : 攻撃力は15なら、完全ガードだな
[メイン] 御堂 タケマサ : 2D10+20 ダメージ (2D10+20) > 13[10,3]+20 > 33
[雑談] 17号 : ああ固定値か
[雑談] ダークランス : 痛えなこいつ!?
[メイン] system : [ 17号 ] HP : 80 → 75
[雑談] 御堂 タケマサ : 20って書いてあるな
[ロイス]
灰廻航一 :
御堂 タケマサ
同情しますし、共感できる部分はあります
/
○けど、今のあなたを僕は許せない!!!
[雑談]
御堂 タケマサ :
か
ち
か
ち
[メイン] 17号 : 「おっと、服に汚れが付いたじゃないか」
[雑談] 17号 : (15)は元の攻撃力か
[メイン]
御堂 タケマサ :
「っ!」
初めてみる異能に驚く
[雑談] 御堂 タケマサ : 多分そう
[メイン] 17号 : ほんの僅かにバリアの中に衝撃が伝わったものの、服をほんの少し汚すだけに留まる
[メイン] 17号 : 「一部の悪人は全員、これを使えるぜ?」
[メイン] 17号 : 「俺の服を汚すまでしか出来ないお前じゃ、到底敵わない。それが今のお前の正義の"限界"だ」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「ほざくな!」
[メイン] 17号 : 「事実だ」
[メイン] 17号 : 「悪を生み出すマッチポンプ野郎の正義なんてこんなものだろ」
[雑談] 御堂 タケマサ : 二人とも殴りに来る?
[雑談] ダークランス : いや?
[雑談] ダークランス : 男同士の殴り合いに首突っ込むの野暮だろ
[雑談] 灰廻航一 : 一人で余裕そうですしね、気持ちとしては一撃入れたいですが、17号さんで充分ですし
[雑談] 御堂 タケマサ : わかった
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“正義“は執行する!」
[メイン] 17号 : 「執行できてないぜ、まだ俺は立っているからな」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「まだだ!」
[雑談] 血小板 : 種明かししちゃうとですけど
[メイン] 17号 : にやりと笑って、再び挑発する
[雑談] 灰廻航一 : うん
[雑談]
血小板 :
ロイスはポジティブなものだけじゃなく、ネガティブなものもあって
対象に対する憎悪が、その人を日常に留めるというのもあるんです
[メイン] 御堂 タケマサ : ふたたび攻撃しようとする
[雑談] 御堂 タケマサ : はい
[雑談] 灰廻航一 : そういえばありましたね…
[メイン] 17号 : 避けようとする気配は、一切無い
[雑談] 血小板 : つまりネガティブロイスを得るために17号さんはメインのムーブしてる感じですね
[雑談]
17号 :
伝え損ってたww🌈
まあそういうことだな
[雑談] 灰廻航一 : なるほどな〜
[雑談]
御堂 タケマサ :
それはそう
たまにそういうRPしてる人居るからなァ…
[メイン] 御堂 タケマサ : 《Cノイマン》3《コンバットシステム》4
[雑談] ダークランス : あ~…そういう
[メイン] 御堂 タケマサ : 13dx7-2 攻撃力20(15) (13DX7-2) > 10[2,3,3,4,4,5,6,6,7,8,9,9,10]+10[1,2,2,8,9]+10[6,7]+3[3]-2 > 31
[雑談] 灰廻航一 : 目の前で、ギリギリで死者の肉体で避け続ければ僕もネガディブロイス取れるかな?
[メイン]
17号 :
「今度はさっきのは無しにしてやるよ」
ガード放棄
[雑談] 御堂 タケマサ : 確かかなり前のDXでGMがお手本でやってたはず
[メイン] 御堂 タケマサ : 「舐めるなァ!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 3d10+20 ダメージ (3D10+20) > 22[10,6,6]+20 > 42
[メイン] system : [ 17号 ] HP : 75 → 33
[メイン]
17号 :
「今のはなかなか良かったぞ」
ひゅう、と口笛を吹いて
[メイン] 御堂 タケマサ : 「くっ!」
[雑談] 血小板 : それはそうと17号さんかったい
[雑談] 17号 : 人造人間だからな…
[雑談] 御堂 タケマサ : この前活かせば良かった
[メイン] 17号 : 「もっと無駄を楽しもうぜ、例えば今の殴り合いなんかを、な!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「何だと!」
[雑談] 御堂 タケマサ : そろそろ取るかな…♣️
[メイン] 17号 : 「心に余裕を持てって話だ、俺が社会を変えろって言ってるのもそう言うわけなんだぜ?」
[雑談] 血小板 : ついに来ましたか……!
[雑談] 御堂 タケマサ : もう一巡した方が良いかな?
[雑談] 灰廻航一 : ネガディブロイス増やすのが目的なら僕達も行った方がいいか…?
[雑談] 17号 : 次で取ってもらう
[雑談] 御堂 タケマサ : わかった
[雑談] ダークランス : 俺は行かないでおく
[雑談] 灰廻航一 : わかった、僕は使いたい名言があるから行こうと思う
[雑談] 御堂 タケマサ : わかった
[雑談] 血小板 : やりたいRPをするのが一番です!
[メイン] 17号 : 「第3ラウンドだ、今度は今みたいな手抜きはしないからよーーく狙えよ?」
[雑談] 御堂 タケマサ : 来い
[メイン] 御堂 タケマサ : 「鬱陶しい!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 《Cノイマン》3《コンバットシステム》4
[メイン] 御堂 タケマサ : 13dx7-2 攻撃力20(15) (13DX7-2) > 10[1,2,2,3,3,4,5,6,6,7,7,7,10]+6[1,4,5,6]-2 > 14
[メイン] 17号 : 《磁力結界》
[メイン] 17号 : 5d10+3 ガード値 (5D10+3) > 33[2,9,8,10,4]+3 > 36
[メイン] 御堂 タケマサ : 2d10+20 (2D10+20) > 11[9,2]+20 > 31
[雑談]
血小板 :
か
ち
か
ち
[メイン] 御堂 タケマサ : 「ぐぁ!」
[メイン] system : [ 17号 ] 侵蝕率 : 72 → 75
[雑談]
灰廻航一 :
か
た
か
た
[雑談] 御堂 タケマサ : やっぱ固いね
[メイン] 17号 : 「さて……」
[雑談] 御堂 タケマサ : この前はボスが補助型だったからあまり活躍させれなかったが本当に固い
[雑談] 17号 : でも1番の武器は雷鳴の申し子による固定値の圧殺なんだよね
[雑談] 御堂 タケマサ : それはそう
[雑談] 灰廻航一 : うおおおお固定値固定値固定値
[メイン] 17号 : 「どうした?そんなものか?」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「まだだ!」
[雑談] 御堂 タケマサ : 灰廻が名言言ったらそのまま二人のネガティブロイス取る感じで良いすかね?
[メイン] 御堂 タケマサ : まだまだ闘志は尽きていない
[雑談] 灰廻航一 : あ、名言って言っても殴る前に言うやつ……というか師匠からの言葉なので、僕が言うわけじゃありません
[雑談] 17号 : まあ俺はこれ以上は無いかな
[雑談]
御堂 タケマサ :
わかった
灰廻 来い
[メイン] 灰廻航一 : 17号の後ろで遠巻きになり見守っていたが、手の土埃をはたき落とすと歩き始める──前に
[メイン] 灰廻航一 : 「すいません、ダークランスさん。野暮だけどちょっとチョッカイ出してきます」
[メイン] ダークランス : 「おう、気に食わないんだろ?存分に殴ってこい」
[メイン] 灰廻航一 : 「……はい!」
[雑談] 血小板 : (ダークランスさんのカッコイイところも見たいなぁって顔)
[メイン]
灰廻航一 :
ほんの少しの謝罪を送り
山にも負けないほどの勇気をもらった
[雑談] 灰廻航一 : (わかる)
[雑談] 御堂 タケマサ : それはそう
[メイン] ダークランス : 「………」
[メイン] 灰廻航一 : 「……ダークランスさんは、いいんですか?」
[メイン] 灰廻航一 : それでも、ほんの少しの疑問が、まだ残っていた
[雑談] 御堂 タケマサ : 良いパスだな
[メイン]
灰廻航一 :
僕と同じくらい……いいや寧ろ
僕よりも怒っていた様に見えた彼は、このままでいいのだろうか?
[メイン]
ダークランス :
「…そこで聞いてくるかよ…」
頭を掻いて
[雑談] 17号 : おっいいねえ
[雑談] 血小板 : さすがです!
[メイン] ダークランス : 「まあ確かにキレてるよ 今だってそうさ…でもなあ」
[メイン] ダークランス : 「あんな『良い奴』、寄ってたかって殴れねえんだわ…悪い」
[メイン] ダークランス : 「やるんなら正々堂々で頼む…って事で、勘弁してくれ」
[メイン] 灰廻航一 : 「………」
[雑談] 御堂 タケマサ : 良い開示だな
[メイン] 灰廻航一 : 「ですよね」
[メイン]
灰廻航一 :
にっこりと笑い、コーイチは答えた
彼の生存に賭ける為とはいえ、殴るのなんて気持ちよくない
[雑談]
17号 :
まあ殴られてるだけで殴ってはないが…
言葉の刃し続けてら意味ならそうだね
[雑談] 御堂 タケマサ : そうだね×1
[メイン] 灰廻航一 : 相手が、いい人の成れの果て……そんな存在かも知れなくても、善人だったなら尚更だ
[雑談] 血小板 : いいですねダークランスさん……素敵です
[雑談] 御堂 タケマサ : 実際に悪人以外には好青年だったらしい
[メイン] ダークランス : 「ま、俺もあいつも分からず屋って奴なんでな…本当すまん」
[メイン] ダークランス : 「…あ、でも今思うとサバキさん放置宣言してたのは凄えムカつくな 2倍頼むわ」
[雑談] 御堂 タケマサ : Allyはまだ起きてるかな?
[メイン] 灰廻航一 : 「……勿論」
[メイン] 灰廻航一 : 「そこに関しては、そんなに良い人でも、許す事はできません」
[雑談] 御堂 タケマサ : 一時間くらい発言無いから心配
[メイン] 灰廻航一 : 歩みを続けながら、コーイチはグローブをキツく締める
[雑談] 血小板 : もう3時なので…←意味深に無言
[メイン] 灰廻航一 : ……少し、思い出す 破天荒で、勝手で容赦がない。最初は、少し目の前で暴れている人に似ていると思った人を
[雑談] 御堂 タケマサ : まあEDは夜にやっても良いしね
[メイン]
灰廻航一 :
あの人は、いつも“ああ言っていた”けど
どうなのだろうか?
[メイン] 灰廻航一 : 確かめる、機会が来たのかも知れない
[雑談] 血小板 : そうですね!
[メイン] 灰廻航一 : そんな事を考えながら歩き続け……戦闘を続ける二人の元へ、ザ・クロウラーが訪れた
[メイン] 御堂 タケマサ : 「!」
[雑談] 灰廻航一 : その他で栄養ドリンク買って良いかな?
[雑談] 御堂 タケマサ : いいよ
[雑談] 灰廻航一 : 難易度はどれくらいになるかな?
[雑談] 御堂 タケマサ : 2dxで決めていいよ
[雑談] 灰廻航一 : 2dx (2DX10) > 4[4,4] > 4
[雑談] 灰廻航一 : お安い
[その他] 灰廻航一 : 栄養ドリンク 難易度4
[雑談]
御堂 タケマサ :
や
す
や
す
[その他] 灰廻航一 : 2dx+2 (2DX10+2) > 9[3,9]+2 > 11
[その他] 灰廻航一 : ヨシ!
[その他] 御堂 タケマサ : ヨシ!
[メイン] 灰廻航一 : 「17号さん、僕も、言いたいことがあるので……変わってもらえますか?」
[ロイス]
ダークランス :
灰廻航一 ○連帯感/不安
17号 ○有為/不信感
御堂 タケマサ ○懐旧/厭気
がんばれよ ヒーロー達
[メイン] 17号 : 振り向いて
[メイン] 17号 : 「ああ、存分にな」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「次はお前か!」
[メイン]
17号 :
一歩、退いて
代わりにクロウラーの肩を押し、前にと
[メイン] 灰廻航一 : 解決策を示してくれた17号に会釈し、栄養ドリンクをサマタケに向け放る
[メイン]
御堂 タケマサ :
「っ!」
パシッと受けとる
[メイン] 灰廻航一 : 「それで、疲れを癒してください。休息も幾らもでどうぞ」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「そんなものは要らない!」
[メイン] 灰廻航一 : 「……そうですか、では遠慮なく」
[メイン] 灰廻航一 : そう言うと、タケマサの拳が届く位置までなんとも無造作に接近する
[メイン] 御堂 タケマサ : 「っ!」
[メイン]
灰廻航一 :
ファイティングポーズは無し
まるで打ってみろとでも言わんがばかりに余裕を見せている様に映るだろう
[メイン] 御堂 タケマサ : 「お前も舐めてるのか!」
[メイン] 灰廻航一 : 「正当な評価をできているだけですよ」
[メイン]
灰廻航一 :
減らず口を叩き、ニヤリと微笑む
もっと怒る様に、人間性を掻き出す為に
[メイン] 灰廻航一 : どうぞ? と拳に対して顔を近づけてみる
[雑談] ダークランス : 一瞬メイン2借りるわ
[メイン] 御堂 タケマサ : 「減らず口を!」
[雑談] 御堂 タケマサ : わかった
[雑談] 灰廻航一 : !
[メイン2]
ダークランス :
「………?」
あれ、殴り合わんのか…?ていうか17号さんも挑発だけして終わったな…
[メイン] 御堂 タケマサ : そのまま攻撃しようとする
[メイン] 灰廻航一 : 《死者の肉体》
[メイン] 御堂 タケマサ : 《Cノイマン》3《コンバットシステム》4
[メイン2] ダークランス : (意図が分からんぞ…?一体何やって…おっ避けて…)
[メイン] 御堂 タケマサ : 13dx7-2 攻撃力20(15) (13DX7-2) > 10[1,1,2,3,3,3,4,6,6,9,9,10,10]+10[4,8,9,10]+10[2,3,8]+10[7]+10[9]+2[2]-2 > 50
[メイン] 灰廻航一 : 5dx+99 (5DX10+99) > 10[1,2,7,9,10]+2[2]+99 > 111
[雑談] 御堂 タケマサ : 跳ねたな
[メイン2]
ダークランス :
「………あっ!?」
目的に やっと気づいた
[雑談] 灰廻航一 : 無法じゃなければ危うかった…
[雑談] 御堂 タケマサ : まあそらそうか
[雑談] ダークランス : 回避固定値99って何だよ
[メイン] 御堂 タケマサ : 攻撃が虚空を裂く
[メイン] 灰廻航一 : 瞬足で放たれる拳は、僕を十人まとめて殴り倒してあまりる威力があっただろう
[メイン2] ダークランス : (お、お前らそういう事かあ…マジか…)
[雑談] 御堂 タケマサ : ブランケット無法ならではだな
[メイン] 灰廻航一 : 当たりさえすれば、骨を砕き、肉を潰した
[雑談] 御堂 タケマサ : ダークランスも良い独白だな
[メイン]
灰廻航一 :
それを、鼻歌さえ歌いながらいなしてみせる
意識しているわけではない
[メイン] 灰廻航一 : “無意識”にその全てを防御する
[雑談] ダークランス : そういう煽って何かするとか発想が無い奴何でな…
[雑談] 御堂 タケマサ : 真面目だな…
[メイン] 灰廻航一 : 「ど、どうしたんですか? 会心の一撃に見えたのに……外れましたけど!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「うるさい!」
[メイン] 灰廻航一 : ここでは正直に言おう、怖い
[メイン] 灰廻航一 : 余裕ぶった表情なんて演技で、本当は怖くて仕方がない、煽りなんて向いてない
[メイン] 灰廻航一 : けど……今は、全部振り払って、前に進まなきゃダメなんだ──!!
[メイン] 灰廻航一 : 「ほら、もう一回だけチャンスをあげますよ!それとも、そのうちに逃げてみますか?」
[メイン] 灰廻航一 : 「サバキちゃんから逃げたみたいに」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「“正義“は逃げない!」
[雑談] 御堂 タケマサ : 煽る〜
[メイン] 灰廻航一 : 「逃げてるじゃないですか」
[メイン] 灰廻航一 : また、“無意識”に賭ける
[メイン] 御堂 タケマサ : 「逃げてない!」
[メイン] 灰廻航一 : 「口だけなんだから……!」
[メイン] 灰廻航一 : 意識して避けられない以上、僕にはそれしかない
[メイン] 御堂 タケマサ : 「黙れェエエエエ!」
[メイン]
灰廻航一 :
ここで、思いを全力で叩き込んで
この人を折るしかない
[メイン] 灰廻航一 : それでも、やっぱり。迫り来る拳は怖かった
[メイン] 灰廻航一 : 《死者の肉体》
[メイン] 御堂 タケマサ : 《Cノイマン》3《コンバットシステム》4
[メイン] 御堂 タケマサ : 13dx7-2 攻撃力20(15) (13DX7-2) > 10[2,2,2,3,3,3,4,5,7,9,9,9,10]+10[1,1,2,7,10]+5[1,5]-2 > 23
[雑談] 血小板 : いいですねー……!
[メイン] 灰廻航一 : 5dx+99 (5DX10+99) > 9[3,3,5,7,9]+99 > 108
[メイン] 灰廻航一 : またもや、無意識が勝利する
[雑談] 御堂 タケマサ : ほんとそう
[メイン]
灰廻航一 :
死者の如き幽玄は舞い
拳の乱舞を児戯と嘲笑う
[メイン] 灰廻航一 : 「……それじゃあ、僕もいい加減準備しますね」
[メイン] 灰廻航一 : 《炎の弾丸》
[雑談] 御堂 タケマサ : 来たか…弾丸
[雑談] 血小板 : アホみたいなダメージ出るやつ…
[メイン] 灰廻航一 : 普段は放出するだけの力場を、拳の中で握り固め全てを拳の威力へと変える
[雑談] ダークランス : 怖え~…
[雑談] 御堂 タケマサ : 海賊ステージGM以外の所に持ってくと殺される奴来たな
[メイン]
灰廻航一 :
……これは、本来なら禁じ手だ
使わなくて良いなら絶対に使いたくないし、使わなきゃダメでも嫌だ
[メイン] 灰廻航一 : だけど、今だけは。今だけは、ここで振りかぶらなきゃいけないから
[メイン] 灰廻航一 : ほんの少し、師に甘えよう
[メイン] 灰廻航一 :
[メイン] 師匠、曰く : 「悪党を殴るとスッキリするぞ!!」
[メイン] 灰廻航一 :
[雑談] 御堂 タケマサ : これは名言だな
[メイン] 灰廻航一 : その、あまりにもメチャクチャな言葉に、最後の勇気をもらって……
[メイン] 灰廻航一 : 「さあ、無駄だろうけど。最後にどうぞ!!」
[メイン] 灰廻航一 : 覚悟の一撃を
[メイン] 御堂 タケマサ : 「アアアア!」
[雑談] 灰廻航一 : 最後は避けずに受け止めてから殴るよ〜
[メイン] 御堂 タケマサ : 《Cノイマン》3《コンバットシステム》4
[メイン] 御堂 タケマサ : 13dx7-2 攻撃力20(15) (13DX7-2) > 10[1,2,3,3,5,5,5,7,7,7,9,10,10]+10[2,3,7,8,8,9]+10[4,8,9,10]+6[3,5,6]-2 > 34
[雑談] 御堂 タケマサ : わかった
[メイン] 灰廻航一 : ドッジ拒否
[メイン] 御堂 タケマサ : 4d10+20 (4D10+20) > 25[3,8,7,7]+20 > 45
[メイン] 灰廻航一 : 勢いよく、拳が顔面に着弾する
[メイン] 灰廻航一 : 砕く様な音が聞こえる、耳までおかしくなってるのか、ざらつく様な音までする
[雑談] 御堂 タケマサ : 複雑骨折(ふくざつ)…!やったか!?
[雑談] ダークランス : めちゃめちゃいい笑顔で言うな師匠…
[メイン]
灰廻航一 :
ここで、倒れたい。
リザレクトすれば、簡単に治る
[メイン] 灰廻航一 : でも
[雑談] 御堂 タケマサ : レッドゴリラ=サン並みの好きな名言だな
[メイン] 灰廻航一 : 今だけは異能には甘えられない
[メイン] 灰廻航一 : 御堂タケマサへのロイスをタイタスして復活
[雑談] 血小板 : なるほど……
[雑談] 御堂 タケマサ : 来たか…タイタス
[雑談] ダークランス : やるなあ
[メイン] 灰廻航一 : 異能に頼らず、気合いで彼に立ち向かう
[雑談] 血小板 : これはすっごくいいですね……
[メイン] 灰廻航一 : 「…つ、ぎ……は、僕の……」
[雑談] 血小板 : ちゃんと向かい合ってます
[雑談] 御堂 タケマサ : タイタス昇華で復活はいいね
[雑談] ダークランス : エフェクトじゃねえからな…
[メイン] 灰廻航一 : 「“僕達の、番だ!!”」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「なにっ!」
[メイン] 灰廻航一 : 《セレリティ》
[メイン]
灰廻航一 :
既に限界の肉体を、更に酷使する
全身が悲鳴を上げながら、最速の行動の準備を終わらせた
[メイン] 灰廻航一 : 一回目炎の弾丸の通常攻撃
[メイン] 灰廻航一 : 6dx+98 (6DX10+98) > 10[1,4,6,6,9,10]+8[8]+98 > 116
[メイン] 御堂 タケマサ : ドッジ拒否
[雑談] 灰廻航一 : オーバーキルだけど二人分乗せるから耐えてくれ!!
[メイン] 灰廻航一 : 12d10+102 (12D10+102) > 70[7,6,1,8,7,6,9,3,6,9,7,1]+102 > 172
[雑談] 御堂 タケマサ : 多分体勢的にそのまま食らうのがいい
[雑談] ダークランス : すべての固定値がヤバイって!
[メイン] system : [ 御堂 タケマサ ] HP : 0 → -172
[メイン] 灰廻航一 : 「こ、れはッ!サバキちゃんの分!!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「ぐァアアアア」
[メイン] 灰廻航一 : 「ヒーローが、勝手にお別れなんて言うな!!!憧れる方の気持ちも、少しはわかれ!!」
[メイン] 灰廻航一 : 「絶対に、逃げるな!!!」
[雑談] 血小板 : あ、あはは……
[メイン] 灰廻航一 : 拳が砕ける音がする
[雑談] 御堂 タケマサ : やはり…バグだな…あれは
[メイン] 灰廻航一 : それはそうだ、無理やり炎を掴んで殴って爆発させているだけなんだから
[メイン] 灰廻航一 : けど、まだ……届ける思いが残っている
[メイン] 灰廻航一 : 決意を固め、砕け散る拳を砕け切る前に握りしめて──
[メイン]
灰廻航一 :
よろめく、正義の仮面に向かい
鉄拳を振りかぶった
[メイン] 灰廻航一 : 二回目のメジャーアクション
[メイン] 灰廻航一 : 「これは……」
[メイン] 灰廻航一 : 6dx+98 (6DX10+98) > 8[1,2,3,6,6,8]+98 > 106
[メイン] 御堂 タケマサ : ドッジ拒否
[メイン] 灰廻航一 : 11d10+102 (11D10+102) > 52[8,1,1,2,6,7,7,10,2,1,7]+102 > 154
[メイン] 灰廻航一 : 「ダークランスさんと、僕の分だァァ!!!」
[メイン] system : [ 御堂 タケマサ ] HP : -172 → -326
[雑談] 血小板 : おおっ
[雑談] ダークランス :
[メイン] 御堂 タケマサ : 「ぐっぐぁあああああ!」
[メイン] 灰廻航一 : 壊れた拳を振りかぶり、僕の全力を叩きつけた
[雑談] 灰廻航一 : いい笑顔
[雑談] 御堂 タケマサ : それはそう
[雑談] 17号 : いい笑顔じゃないか
[メイン] 灰廻航一 : 「家族を、失うなんて、耐えられないのは、わかる……なんて、いえないよ」
[メイン] 灰廻航一 : 想像などでは、到底届かぬ辛さだろう
[メイン] 灰廻航一 : 家族を思う人であれば、それは尚更で……
[メイン] 灰廻航一 : 「それでも、家族が愛した貴方を捨てていい理由には、絶対に、ぜったいに、しちゃ、いけ、な……」
[雑談] 御堂 タケマサ : ワッカ族見てるか…クロウラーが輝いてるぞ
[メイン] 灰廻航一 : 拳が砕け切り、反動がやってきた
[メイン] system : [ 灰廻航一 ] HP : 12 → 3
[雑談] 謎の博士 : ふふふ、よく頑張ってるのです
[雑談] 灰廻航一 : !!
[雑談] 御堂 タケマサ : 来たか…謎の博士
[メイン] 灰廻航一 : そして、全てを届けたザ・クロウラーはそこに立ちすくむ
[メイン] 灰廻航一 : これでも、まだ心が動かないなら
[メイン] 灰廻航一 : その先には──
[メイン] 灰廻航一 : 「……いいや、何度でも、何十回でも、届けてみせるッ」
[雑談] 御堂 タケマサ : 博士!?ワッカ族だった!?
[雑談] 謎の博士 : (^^)!?
[メイン]
灰廻航一 :
そう決意して、心の奥の澱みを魂の灯火に焼べた
真っ直ぐとタケマサを見つめる
[雑談] 灰廻航一 : !?
[メイン]
御堂 タケマサ :
「ぐっ…まだまだァ…!」
よろよろと立ち上がる
[雑談] 灰廻航一 : よし、そろそろサバキちゃんだね!!
[雑談] 御堂 タケマサ : そろそろ取るか…♦️
[雑談] ダークランス : !
[雑談] 灰廻航一 : !!
[雑談] 血小板 : 行きましょ行きましょ
[メイン]
御堂 タケマサ :
ロイス
17号 …/○怨敵
灰廻航一 まだまだァ…/○減らず口を!
[メイン] system : [ 御堂 タケマサ ] ロイス : 1 → 3
[メイン] 血小板 : 「─────タケマサさん!すとぉーっぷです!」
[雑談] 灰廻航一 : がんばれ血小板ちゃん!!
[メイン] 灰廻航一 : 「ま、にあった……!」
[ロイス]
御堂 タケマサ :
御堂 タケマサ - 今日 3:46
ロイス
17号 …/○怨敵
灰廻航一 まだまだァ…/○減らず口を!
[メイン] 血小板 : 激戦の地へ、汗だくの少女と、そして─────。
[メイン] 灰廻航一 : ボロボロの拳を、ポケットに隠す
[メイン] 血小板 : 航一、ダークランス、そして17号へニコりと微笑みながら。
[メイン] サバキ : 「もうやめて!」
[メイン] 血小板 : 隣に立つ─────"ヒロイン"へ視線を。
[メイン] 御堂 タケマサ : 「サバキ!」
[メイン] 灰廻航一 : ここへ駆けつけて来てくれた小さなヒーローは、傷ついた人が苦手だったから
[メイン] 血小板 : そう、血小板は、"血小板"。
[メイン] 血小板 : 開いた傷を、修復するのが彼女の仕事。
[メイン]
血小板 :
《再生の血》《再生の血》《再生の血》
対象は17号、航一、そして─────タケマサ。
[メイン] 御堂 タケマサ : 「っ!この力は!?」
[メイン] 血小板 : 小さな体を駆動し、血の力を操り、自己修復力を加速させる。
[メイン] 血小板 : x3 3d 17号、航一、タケマサ回復 #1 (3D10) > 17[7,5,5] > 17 #2 (3D10) > 26[8,10,8] > 26 #3 (3D10) > 18[7,5,6] > 18
[メイン] system : [ 血小板 ] 侵蝕率 : 71 → 77
[雑談] 灰廻航一 : 全回!
[メイン] system : [ 御堂 タケマサ ] HP : -326 → -308
[雑談] 御堂 タケマサ : 良かったなァ…!
[メイン] system : [ 灰廻航一 ] HP : 3 → 28
[メイン]
血小板 :
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!応急処置なので……!
完治はいきませんが………でもでも、でも!」
[メイン] 血小板 : タケマサをじっと見上げ。
[メイン] サバキ : 「もうやめて…たけまさくん…」
[メイン]
血小板 :
「あのね!あのねあのね!
─────あなたに、死んでほしくない、いなくなってほしくない
そう願う人が、いるの……!!」
そしてサバキへ視線を向け、頷く。
[メイン] 御堂 タケマサ : 「………」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「サバキ……お前が連れて来たのか…」
[雑談] 血小板 : ぶいっ!
[メイン] サバキ : 「この人達が助けてくれるって!」
[雑談] 灰廻航一 : よくやってくれました!!
[雑談] サバキ : よくやった!
[雑談] 血小板 : (回復エフェクトが役に立ったの、そこそこ長くDXやってますけど、初めてです)
[メイン] 血小板 : こくりと頷く。
[雑談] ダークランス : 早々無いよな…大体消し飛ぶから
[雑談] GMアイシャ : へ〜!
[メイン]
血小板 :
「私だけじゃありません、サバキさん
それに……ここにいる皆さんは
─────あなたの、"生"を願ってます」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「……お前達は本当にそれで良いのか…?」
[メイン] 血小板 : ニコ、と笑う。
[メイン] 御堂 タケマサ : 「俺にまだ生きろと…」
[メイン]
血小板 :
「傷ついていい人は、いません
なので、あなたにも傷ついてほしくないんです」
[メイン] 血小板 : こくりと頷き。
[メイン] 血小板 : 「えへへ、これが私達の、"正義"ですから」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「そうか…」
[メイン] 灰廻航一 : すっかり癒えた手をプラプラと振りつつ首肯する
[メイン] 御堂 タケマサ : 「俺は間違ってたのか……」
[メイン] サバキ : 「まだ間に合うよ!」
[メイン] 血小板 : こくりと頷く。
[ロイス]
血小板 :
タケマサ 〇庇護/不安
サバキ 〇庇護/不安
[ロイス] system : [ 血小板 ] ロイス : 2 → 4
[メイン] サバキ : 「適切な処置をすれば生きられるって!」
[雑談] サバキ : 来たか…ロイス
[メイン] 御堂 タケマサ : 「そう…か」
[メイン]
血小板 :
「……タケマサさんは、楽しかった、ですよね?
─────サバキさんと過ごした日々」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「そう…だな」
[メイン] 血小板 : その答えに、ニコりと笑う。
[メイン] 血小板 : 「じゃあ、みんなで帰りましょう!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「……迷惑をかけてすまん…」
[メイン]
血小板 :
首を横に振り、また微笑む。
"人間さん"は、完璧じゃない。
互いに迷惑を掛け合って、そして許し合って生きているのだと。
[雑談] GMアイシャ : 〆ていいよ
[メイン]
血小板 :
「サバキさん、タケマサさんの手、取ってあげてください」
優しく微笑み、そうして応急処置を終えた血小板はてくてくと
ダークランスの横へと立ち、二人を見守る。
[メイン] サバキ : 「ええ…たけまさくん行こう!」
[メイン] 御堂 タケマサ : 「ああ。」
[メイン]
ダークランス :
「…」
プレイトレットに、屈んで視線をあわせて
[メイン] ダークランス : 「最後まで、とことん世話になっちまった…」
[メイン] ダークランス : 「ありがとな」
[雑談] GMアイシャ : 来たか…
[メイン] 血小板 : 「─────いえ、ダークランスさん」
[メイン] 血小板 : 「お礼を言うのは、私の方です!」
[メイン] 血小板 : えへへ!と笑い。
[メイン] 血小板 : 「……"人間さん"って、やっぱり……素晴らしいですよね」
[メイン] 灰廻航一 : 「おつかれ〜……」
[メイン]
血小板 :
しみじみと、タケマサとサバキの二人を見守りながら。
航一の声に気が付き、そちらの方へ手を振りながら微笑む。
[メイン] 灰廻航一 : 手をヒラヒラ振って、コーイチが戻ってくる
[雑談] GMアイシャ : タケマサの帰還ダイスは振らないから想像に任せるぞ
[メイン] ダークランス : 「そうだな…まあその…全員無傷といかず(まあほぼ自爆だが)…人死も出て…あいつも無事で終わるって訳でも無い」
[雑談] 血小板 : いいですねそれ!
[メイン] ダークランス : 「それでも、今あるこの光景は、間違ってなんか無いからな」
[メイン] 灰廻航一 : 「……うん」
[雑談] 灰廻航一 : いいね…
[メイン] 血小板 : こくりと、噛みしめるように頷く。
[メイン] ダークランス : 「おう、お疲れ」
[メイン] ダークランス : 「ヒーロー」
[メイン]
17号 :
ぱんぱんと、埃を払って
にやりと笑いつつ
[メイン] 灰廻航一 : 「頑張って来ました、ダークランスさんの分も」
[メイン] 灰廻航一 : 震える指で、なんとかブイの字を作り笑顔で向ける
[メイン]
ダークランス :
「ちゃーんと見てたぞ…にしてもお前ら…だいぶえげつない発想するんだな…」
17号にも向けて
[メイン] 17号 : 「よくやった、お疲れだ」
[メイン] 灰廻航一 : 「僕は、17号さんがらしくない事をしてたから、気付けただけですよ……」
[メイン] 血小板 : ふふ、と笑い。
[メイン]
17号 :
「さて、何のことやら」
わざとらしく肩を竦めつつ、微笑んで
[メイン] ダークランス : 「食い違いが起こってるがまあそういう事にしとくか…」
[メイン]
血小板 :
お互いに認め合う、人間の、素晴らしさ。
血小板の愛する、人間の美しい姿。
ああ、やっぱり自分は、RBになって良かった。
[メイン] 血小板 : 「ふふ、ほら皆さん!」
[メイン] 血小板 : ピッピーッ!とホイッスルを吹き。
[メイン]
血小板 :
「本格的なお手当をします!帰還しますよー!
ついて来てくださーい!」
[メイン] 血小板 : ピッピッピー!と一定リズムで吹き、行進する。
[メイン] 灰廻航一 : 「はーい」
[雑談] 血小板 : 〆は任せます!
[雑談] GMアイシャ : 深夜に笛吹いて安眠妨害に努める悪の鑑
[メイン] 灰廻航一 : 少し疲労でふらつきながら、血小板に続く
[雑談] 灰廻航一 : ごくあくだ…
[雑談] 血小板 : 悪じゃありませんっ!
[メイン]
ダークランス :
「おーう」
無傷だけど付いてく
[雑談] GMアイシャ : ジャームRP楽しかったな
[メイン] 17号 : まるでダメージなど全然無いかのように、歩く
[雑談] ダークランス : 〆任せる 俺では無いと思うからな
[雑談] 17号 : 同じく任せる
[雑談] 灰廻航一 : ご自由に〜
[雑談] 血小板 : むむむ、じゃあいい感じにやります!
[雑談] 灰廻航一 : !
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン] 血小板 : 悪人は更生しない?
[メイン] 血小板 : 法の元で裁かれない悪人がいる?
[メイン] 血小板 : 誰かが、裁かなければならない?
[メイン] 血小板 : はい、それはきっと、そうだと思います。
[雑談] GMアイシャ : 来たか…トレイラー活用
[メイン]
血小板 :
"人間さん"は、完璧じゃありませんから。
正しい人、そして悪い人。
とにかく色んな人がいます。
[雑談] 灰廻航一 : 上手い
[メイン]
血小板 :
でも私は、学びました。
ずっと、ずっとずーーっと、悪いことに目を向けていたら。
胸が、ズキズキと痛くなっちゃいます。
[雑談] 17号 : やるな!
[メイン] 血小板 : "痛み"は、ヤなことです!
[メイン]
血小板 :
なので、悪いことは悪いこととして受け止めて
……きっと、乗り越えるのに、たっくさん、時間を必要としちゃうかもですけど。
[メイン]
血小板 :
ロイス
でも、そばに大切な何かがいるなら。
[雑談] ダークランス : …良いな
[メイン]
血小板 :
いっぱい助け合い、いっぱい寄り添い合い、いっぱい頼り合う。
そうして人は、"痛み"を自然治癒していく。
[メイン]
血小板 :
だから私は、これかも─────。
"人間"になった身として、そして"血小板"として
"痛み"を取り除けるように、精一杯頑張りたいな、と思いました!
[メイン]
血小板 :
素敵なヒーローの皆さんのように!
えへへ!
[メイン] 血小板 :
[メイン] 血小板 :
[メイン] 血小板 :
[雑談] GMアイシャ : 良い〆だった!
[雑談]
血小板 :
おいしいところご馳走様でした!
ありがとうございます!
[雑談] ダークランス : 血小板にやらせて良かったって思える〆だった
[雑談] GMアイシャ : 後は各々方が好き勝手EDして終わりだから
[雑談]
灰廻航一 :
ダークランス
○信頼できる、とても大人なんですけど……/本名はなんて言うんだろう?まさかダークランスじゃないだろうし………
17号
○立派な大人だと思いますけど……はい/あの手段をサッと思いつくのは、さすがだけど怖いなぁ
血小板&Ally
○小さいけどとっても頼りになるんだ/あの娘達がいなかったら、説得は無理だったと思う
[雑談]
血小板 :
えへへ!ありがとうございます!
EDは……う、うぅぅ、お昼頃にやりまぁす!
[雑談] 灰廻航一 : 間違えたね!!
[雑談] ダークランス : 🌈
[雑談] 血小板 : ロイスありがとうございます!
[雑談] 17号 : ここは雑談だぞヒーロー!
[雑談] GMアイシャ : 🌈
[雑談] 灰廻航一 : ヴィジランテです!
[雑談] 17号 : ははは
[雑談] 血小板 : ヒーローですよ!
[ロイス]
灰廻航一 :
ダークランス
○信頼できる、とても大人なんですけど……/本名はなんて言うんだろう?まさかダークランスじゃないだろうし………
17号
○立派な大人だと思いますけど……はい/あの手段をサッと思いつくのは、さすがだけど怖いなぁ
血小板&Ally
○小さいけどとっても頼りになるんだ/あの娘達がいなかったら、説得は無理だったと思う
[雑談] ダークランス : この場ではどう考えてもヒーローだったよ
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 灰廻航一 : うわ!ありがとう!!
[雑談] GMアイシャ : 見事にPC1の席に座ったな
[雑談] 17号 : ならとっととEDやっておくか
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談]
謎の博士 :
よく成長したのです
いっぱい褒めるのですよ
[雑談] 血小板 : !!
[雑談] ダークランス : !!!
[メイン] 17号 :
[雑談] 灰廻航一 : !!!!
[雑談] 灰廻航一 : 博士だ!EDだ!!
[雑談] 血小板 : お外が明るいです〜〜〜〜
[雑談] GMアイシャ : 何故かな…
[メイン] 17号 : さて、一件から間も経たない間に
[雑談] GMアイシャ : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚なんですがね…
[雑談] ダークランス : ひっさびさにやったがそうだよな…こういう感覚だよな…ダブルクロスって…
[メイン] 17号 : 黒髪の男は、やるべき事の対応に手間をかけていた
[雑談] ダークランス : この眠いんだか眠くないんだかみたいな…
[雑談] 灰廻航一 : 時短を意識していた時もあったけど何処かに吹っ飛んだ男!ザ・クロウラー!!
[雑談] GMアイシャ : RPのために脳フル回転してたからじゃ?
[メイン]
17号 :
「全く、嫌になるな」
書類を片付けながら、ふとそんなことを口にする
[メイン] 17号 : 「休む時間も少しは欲しいんだけどな、慣れない事をするものじゃないか」
[メイン]
17号 :
ぼやきつつも、処理速度は変わらない
淡々と書類を片付ける
[雑談] GMアイシャ : 皆と口プロレス楽しかった
[メイン]
17号 :
あの後どうなったかは、まあ言わなくてもいいだろう
少なくとも自分が今こうして仕事出来てるだけ、な
もっとも、放置していた分の被害に比べて無作為なワーディングの後始末etcと、やる事は多いのだが
[雑談] 灰廻航一 : 殴り合い路線に行き着くまで苦戦はしたけど、そこからはしっかり楽しめるいい卓だったよ!
[雑談] GMアイシャ : たまには良かったんじゃない?対話不可NPCと会話するの
[雑談] GMアイシャ : うわ!
[メイン]
17号 :
「ま、何にせよ」
最後の一枚を片づけて
[メイン] 17号 : 「何事も余裕を持つ、と言うのは大切だな」
[メイン] 17号 : 高速処理のブラッグドッグに相応しい、当たり前のような結論を口ずさんで
[メイン] 17号 : 水を一口、飲んだのであったが
[メイン] 17号 : まあ───────
[メイン] 17号 :
[メイン] 17号 :
[メイン] 17号 : ending『閑話休題』
[メイン] 17号 :
[メイン] 17号 :
[雑談]
17号 :
終わり
俺は寝る
[雑談] 灰廻航一 : 良いEDだったよ!
[雑談] GMアイシャ : やはり…すごいEDだ
[雑談] ダークランス : お疲れ 進行役本当感謝してる…
[雑談]
GMアイシャ :
わかった
お疲れシャン!
[雑談] 灰廻航一 : よし、次は僕が行こうっと
[雑談] ダークランス : !
[雑談] GMアイシャ : !
[メイン] 灰廻航一 :
[メイン] 灰廻航一 : ザ・クロウラーED「約束の星は、まだ遠い」
[メイン] 灰廻航一 :
[メイン] 灰廻航一 : 普段通り、任務を終えた後もパトロールに向かう
[雑談] 17号 : おっと、せめてロイスは取ってやらないとな
[雑談] GMアイシャ : 来たか…ロイス
[メイン] 灰廻航一 : この仕事だけは欠かせない、それに明日は隣街の“極秘の場所”を監視しないといけない
[メイン]
灰廻航一 :
……今回は、うまくいった
[雑談] GMアイシャ : 継続キャラ特有の描写いいぞ〜
[メイン] 灰廻航一 : それが、きっと天運にもよる物だと言われれば否定はできない
[ロイス]
17号 :
タケマサ
優位/◯もっと余裕を持とうぜ
灰廻航一
◯尊敬/不安
スーパーヒーロー、とでも言えばいいかな?
[メイン] 灰廻航一 : もしもサバキちゃんが彼に続いていなければ、僕では歯が立たなかっただろう
[雑談] GMアイシャ : 良いロイスだ
[メイン]
灰廻航一 :
あの二人を救ったのは、あの二人自身
僕達はほんの手伝いだ
[雑談] 灰廻航一 : いい…
[雑談] ダークランス : スーパーヒーロー!良いな!
[雑談] GMアイシャ : それにしてもUGNエージェントと敵対ルート通らなくて良かったなァ…!
[雑談] 17号 : そうならない程度にはうまく立ち回ったからな
[雑談] GMアイシャ : 皆立ち回りも上手かった
[雑談] ダークランス : 最序盤の戦闘力について触れられてたのはまあ敵対ルートあるの暗示してたよなって…
[メイン] 灰廻航一 : ……少し、悔しくはある
[雑談] GMアイシャ : 二人の処遇次第でって感じ
[メイン]
灰廻航一 :
僕はまだ、約束へと到底届いていない
そんな事はわかってる
[雑談] 17号 : 今度こそ寝かせてもらう さらばだ!
[雑談] GMアイシャ : お疲れ〜
[雑談] ダークランス : お疲れ
[メイン] 灰廻航一 : 全ての犠牲を無くす存在には、まだ程遠い
[雑談] 灰廻航一 : おつかれシャン!
[メイン] 灰廻航一 : 「でも、もしもタケマサさんの様に少し道を誤れば……」
[雑談] GMアイシャ : やっぱ皆慣れてるから生存ルート行きやすかった
[メイン]
灰廻航一 :
恐ろしい事は、どのような弾みでも起こる
そして、願いが大きければ、大きいほど……被害も大きくなる
[メイン] 灰廻航一 : ……人がなろうとすること自体が、間違いではないのかと 思う事もある
[メイン] 灰廻航一 : けれど、まだ
[メイン] 灰廻航一 : 僕は、その誓いを違えようとは思えない
[メイン] 灰廻航一 : 「だから、まだ」
[メイン] 灰廻航一 : 「待っててね」
[メイン] 灰廻航一 : 星へ向け、また改めて誓いを立て前傾姿勢でパトロールを再開する
[メイン]
灰廻航一 :
今の時間は酔っ払いの人が多い
暴れてたり、介抱が必要な人がいないかしっかり見張らないと────
[メイン] 灰廻航一 :
[メイン] 灰廻航一 :
[雑談] 灰廻航一 : 終わり〜!
[雑談] GMアイシャ : 良いじゃん
[雑談] ダークランス : 良いな…
[雑談] 灰廻航一 : うわ!!ありがとう!!!!
[雑談] ダークランス : …どうすっかなあもう今やっちまうか…
[雑談] 灰廻航一 : !
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談]
灰廻航一 :
多分血小板ちゃんも寝ちゃったし明日も悪い選択肢ではないさ!
まあもう明日だけどね!!
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] ダークランス : それはそう
[雑談] GMアイシャ : 好きにやればいい
[雑談] ダークランス : まあ今やるか…
[メイン] ダークランス :
[雑談] 灰廻航一 : !
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン] ダークランス :
[メイン] ダークランス : Ending『あいつらなら』
[メイン] ダークランス : 任務を終える度にちょっとだけ考える
[メイン] ダークランス : 他の『きょうだい』なら と
[メイン]
ダークランス :
あの狂気を更に晴らせる事が出来る奴も居て
被害を抑えられるような奴も居て…
[メイン]
ダークランス :
でも少なくとも ここに居るのは俺だけで
俺一人で考えうる最善を取るしか無いんだよな
[雑談] 灰廻航一 : 良い心構えだなぁ…
[雑談] GMアイシャ : 良いね本当
[メイン]
ダークランス :
…それはそれとして周りにガンガン頼るがな…
一人で突っ切るのはもう懲りた
[メイン]
ダークランス :
今回世話になった奴らに、後で土産でも持ってくか…大分好み別れてそうだけどな…
ついでに近くの『きょうだい』の分のも買ってくか
…背伸びてんのかな
[雑談] 灰廻航一 : 家族思いなのがバリバリ伝わってくるよ〜
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] GMアイシャ : 後でシナリオのURL貼っておくぞ
[メイン]
ダークランス :
自分の深掘りに一区切りを付け、いつの間にやら他人を思う
一体誰に似たんだか… よっし
[メイン] ダークランス : 行くか
[メイン] ダークランス :
[メイン] ダークランス :
[メイン] ダークランス :
[雑談] ダークランス : 終わり!!!寝る!!!!!
[雑談] GMアイシャ : こういうのほんといいね
[雑談] GMアイシャ : お疲れシャン
[雑談] ダークランス : あ、凄くどうでもいいが俺の実名は原作でも不明だ…
[雑談] GMアイシャ : ええ…
[雑談] ダークランス : じゃあな!!
[雑談] GMアイシャ : またね〜!
[雑談] 灰廻航一 : 良いEDだった!!!!
[雑談] 灰廻航一 : そして、僕も寝る…
[雑談] 灰廻航一 : またね〜!!
[情報]
GMアイシャ :
https://dx3maru.fc2.net/blog-entry-172.html
シナリオ制作者様のページを教える
[雑談] GMアイシャ : またね〜!
[雑談] GMアイシャ : お昼とか夜とかにちょこちょこ見に来るぞ
[雑談] Ally : …やっちゃった、ガッツリ眠って、しまった、です
[雑談] Ally : ガッツリもう終わってました、お疲れ様、です
[雑談] Ally : bay、おやすみなさい
[雑談] Ally : あ、endingか、そうか…うーむ
[雑談] Ally : 寝てから、考えます、か
[雑談]
GMアイシャ :
まあ寝落ちは仕方ないからね
AllyのED楽しみだろ
[メイン] 血小板 : ending『今日もはたらく、そしてなぞなぞ』 登場:血小板
[メイン]
血小板 :
明るい茶髪の、小柄な童女はUGN医療部チルドレン施設の寮にある休憩室で
えんぴつを手に持ち、日記に何かを書き込んでいた。
[雑談] GMアイシャ : 来たか…
[メイン]
血小板 :
ある種の報告書のようなものではあるが
誰かに見せるというわけでもなく、自分がこれまでしてきたことを
自分が見返せるように、”人間”として進んできた歩みを見るために書き記しているものだ。
[メイン] 血小板 : 「んんん……」
[メイン] 血小板 : えんぴつの持ち手の部分を唇に当て、眉をへし曲げながら悩んでいる様子の血小板。
[メイン] 血小板 : 「……これは、本当に難しいです」
[メイン]
血小板 :
血小板は、このチルドレン施設で自分と同じような目覚めたばかりのRBの子ども達
そして優しい教官のお姉さんと一緒に、比較的平和な日々を送っている。
[メイン]
血小板 :
オーヴァードは”日常”があるからこそ、その身をジャームに落とさずに済む。
ゆえにチルドレンにも”日常”は与えられる。
血小板にとっても、この施設は大切な居場所となっている。
[メイン]
血小板 :
だからこそ、もしこの施設を失ってしまうようなことが起きてしまったら?
みんなが誰かによって、もういない存在にされてしまったら?
[メイン] 血小板 : さらに言えば─────
[メイン] 血小板 :
[メイン] 血小板 : レネゲイドが完治できるようになったら?
[メイン] 血小板 :
[メイン] 血小板 : 私達の存在は、一体どうなる?
[メイン] 血小板 : 奪われた人の苦しみを見てきたからこそ、募る不安さは確かに血小板の心の中に渦巻いていた。
[メイン] 血小板 : しかし、だからそこ、共に生きる仲間があり続ける限りは、前向きに、明るく元気に生きていこう。
[メイン] 血小板 : そう、思ったのであった。
[メイン] 血小板 : 「……これでよしっと!」
[メイン] 血小板 : 「ではでは!医療道具の補給に行って参ります!」
[メイン] 血小板 : とたとたと、休憩室の外へ駆け出す童女。
[メイン] 血小板 : 脈打つ限りは、彼女もまた”人間”だ。
[メイン] 血小板 :
[メイン] 血小板 :
[メイン] 血小板 :
[雑談]
血小板 :
お疲れ様でした!
楽しい卓でした!
[雑談] GMアイシャ : 良いエンドだ
[雑談] 血小板 : ありがとうございます!
[雑談] GMアイシャ : RPも良かったな
[雑談]
血小板 :
光栄です!
GMさんのRPも良かったです!
[雑談] GMアイシャ : うわ!
[雑談] GMアイシャ : 情報にこのシナリオのページ貼っておいた
[雑談] GMアイシャ : 何か流れでクソコテがクソコテになった…
[雑談] ダークランス : お疲れ…っと 今終わった所か
[雑談] GMアイシャ : 皆良いEDだよね
[雑談] GMアイシャ : 後はAllyのED確認したらログ録る予定
[雑談] 血小板 : あ!ダークランスさんもお疲れ様でした!(敬礼ポーズ)
[雑談] ダークランス : おう、シナリオ踏まえての良いEDだったな
[雑談]
血小板 :
ダークランスさんのEDもとてもいいですね!
成長を感じられて素晴らしいです!さすがです!
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] ダークランス : めっちゃべた褒めされた…ありがとうな…
[雑談]
血小板 :
シナリオ読みました!
このシナリオいいですね!DXらしさがあって私好きです!
[雑談] GMアイシャ : それは良かった
[雑談]
血小板 :
DXシナリオ作る時も私、こんな感じなんですよね!
辛い過去があるNPCを作って、あとは情報項目を並べておしまい!
あとはアドリブでやる感じです!
[雑談] GMアイシャ : やはり…か!?
[雑談] 血小板 : 親近感があります!
[雑談] GMアイシャ : PCの選択肢があるのが良いよね
[雑談] 血小板 : この作り方に沿えば簡単にシナリオ作りできるかと思いますので、皆さんもぜひぜひ!
[雑談] 血小板 : そーですね!選択があるからこそ、物語になってて好きです!
[雑談] GMアイシャ : 最後も大体三択くらいあるから良いよね…
[雑談]
血小板 :
自由にクライマックスを作れるのすごく好きです!
私もシナリオメモ帳ですと、クライマックスの項目は白紙だったりします
[雑談] GMアイシャ : へ〜!
[雑談]
血小板 :
ではではお疲れ様でした!
また遊びたいですね!
[雑談] GMアイシャ : お疲れシャン!
[雑談] 17号 : 今確認したが、らしさやこのシナリオを踏まえてるってのが伺えていいな
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[メイン]
Ally :
Ending theme『Sing so "Ally"』 作詞Ally、或いはお話/歌唱Ally
[雑談] GMアイシャ : 来たか…
[メイン] Ally :
[メイン] Ally : 「Ah、困りました」
[メイン] Ally : 事件収束の報告を聞いたのは、未だ追い付かない道半ば
[メイン] Ally : おさらいしましょう、私はAlly、ただの歌う機械
[メイン] Ally : お仕事、やる事、あんまり向いてないと自覚してます
[メイン] Ally : …でも、今日は皆さんが、してくださりました?
[メイン] Ally : だから、良かった、大円団
[メイン] Ally : カチリ、最後のスイッチ
[メイン] Ally : 寂しい?悔しい?どっちが似合うかな
[メイン] Ally : まぁ、私のミスですもの、どちらも似合いませんね
[メイン] Ally : OK、それじゃあ最後に歌うのは応援歌?讃美歌?狂想曲?
[メイン] Ally : 否定、そこまでしたら、私は0です
[メイン] Ally : それは、多分失礼、だから
[メイン] Ally : Ending Thema、それだけでいい、ですよね
[メイン] Ally : 最後の最後、居ないのなら
[メイン] Ally : "永遠の不在証明"…ちょっと、キザったい?ですね
[メイン] Ally :
[メイン] Ally : 「だとして、私は歌う事しか、出来ませんもの」
[メイン] Ally :
[メイン] Ally :
[雑談] GMアイシャ : !
[メイン] Ally : fin
[雑談] GMアイシャ : 良い差分だ
[雑談] Ally : おしまい、です
[雑談] Ally : なんで最後すっぽかしたのに、ラストしてるんですかね、mystery
[雑談] GMアイシャ : 何故かな…
[雑談] GMアイシャ : まあ寝落ちは仕方ないからね
[雑談] Ally : 久々でしたから、悔しいです、けど楽しかった
[雑談] GMアイシャ : それは良かった
[雑談] Ally : 改めて、皆さまありがとうございます
[雑談] Ally : 機会があれば、またいつか
[雑談] Ally : Good Game、See you again
[雑談] Ally : …キザったらしいRPで、アレだな、コレ
[雑談] GMアイシャ : 1d100 キザさ (1D100) > 22
[雑談]
GMアイシャ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
GMアイシャ :
皆お疲れシャン!
ジャームとかのRP楽しかった!
またね〜〜〜〜〜!